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interviewとbookに関するhidematuのブックマーク (4)

  • 2ちゃんねるVIP板発 小説『まおゆう』作者が「いかにしてプロの作家になったか」

    2ちゃんねるのスレッド「魔王『この我のものとなれ、勇者よ』勇者『断る』」に書き込まれた物語が、小説として刊行された『まおゆう魔王勇者』。2012年1月21日には最新刊『まおゆう魔王勇者 5あの丘の向こうに』が発売される。何気なくスレッドに書き込んだことがきっかけで、約1年のあいだに同シリーズの小説を5冊以上執筆することになった著者・橙乃ままれさんに「どのようにしてプロの作家になったのか」について話を聞いた。 ――『まおゆう』の構想はいつからあったのですか? 2ちゃんねるに立ったスレッドのタイトルを見た瞬間です(笑) 誰かが「ニュース速報(VIP)板」に立てた「魔王『この我のものとなれ、勇者よ』勇者『断る!』」というスレッドで、立てた人は「勇者が男だと想像した? 女だと想像した?」とだけ書いて、そのままどこかへ行ってしまったんです。するとほかの誰かが「いいから誰か続きを書けよ」と書き込んでい

    2ちゃんねるVIP板発 小説『まおゆう』作者が「いかにしてプロの作家になったか」
  • 西尾維新:「常に“最終巻”と思って書く」 アニメ化「化物語」も大ヒット 小説を語る - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
    hidematu
    hidematu 2009/07/14
    話が論理的で分かりやすく、それでいて軸がまったくぶれていない。タイプは違うが「ひろゆき」を思い出した。
  • コンテンツ消費の縮図「とらのあな」が考えていること (1/4)

    アキハバラをビジネスモデルとして見た場合、それを最も正確に理解するには、「コミックとらのあな」に飛び込んでみることだ。1994年に神田明神下の雑居ビルでスタートした同店は、まるで同人誌のようなゆるい店舗名で、新世紀にかけて“萌え”マーケットをリードした。とらのあなを運営する株式会社虎の穴社長の吉田博高氏に、アスキー総研所長 遠藤 諭が聞いた。 吉田 博高(よしだ ひろたか) 株式会社虎の穴 代表取締役社長 1970年東京都世田谷区生まれ。'88年に工業高校卒業後、'94年に虎の穴を創業。'96年に法人化し、2003年には株式会社に改組。趣味はガジェット、パソコン、モバイル機器の収集や、海外の“OTAKU”研究。現在、法政大学大学院イノベーション研究科にて勉強中で、学生向けに大学や大学院などでの講義も随時行っている。 マンガ、ゲームなどをここに集積 ―― 現在の、コミックとらのあなの事業内容

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