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magazineに関するhidematuのブックマーク (5)

  • 電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み

    デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新

    電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み
    hidematu
    hidematu 2010/10/29
    iPhone/iPadで電子書籍と言っている人たちより、ずっと説得力がある。/とりあえず購読申し込みしてみた。
  • 電子雑誌の定期購読制度認めません=Appleが米有力スポーツ誌アプリを却下【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    米出版業界専門サイトFolioは、Appleが米有力スポーツ誌Sports IllustratedのiPad向け電子雑誌アプリに定期購読の申し込み機能がついていることを理由に審査過程で同アプリを却下したと報じた。 米国では雑誌を店頭で購入するより定期購読する読者が多い。雑誌社にとっても、長期的な安定収入が確保できる上、マーケティングデータを入手できるメリットがある。Sports Illustratedを発行するTime incにとってみれば、紙の雑誌の商慣行をそのまま電子に移行したいところだ。 一方でAppleにとってみれば、AppStoreでのアプリ販売は単体ごとの販売が基的な形。アプリごとに性的な表現などで問題がないかなどの審査を行い、審査や販売代行などの手数料としてアプリの売り上げの3割を徴収している。定期購読は、コンテンツ審査を受けていない電子雑誌の販売を出版社が読者に勝手に約束

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    hidematu 2010/07/29
    ジョブズ「ポルノが欲しければAndroidを買えばいい」
  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
    hidematu
    hidematu 2009/07/14
    話が論理的で分かりやすく、それでいて軸がまったくぶれていない。タイプは違うが「ひろゆき」を思い出した。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20070113/mng_____tokuho__000.shtml

    hidematu
    hidematu 2007/01/14
    デジマの社長さんのコメントがネガティブで、不安な気がする。
  • 野安の電子遊戯博物館:ゲーム雑誌は岐路に立たされている

    ゲーム雑誌のビジネスは、いま岐路に立たされています。 いろいろと問題点はあるのですが、ひとことでいうと「ヒットしているソフトを、大々的に紹介することができなくなっている」のだと考えてください。 ネット上では、「広告料でまかなっているから、広告主に逆らえないんだろw」と揶揄されることもありますが、話はそんなにシンプルではありません。というか、これは日中の雑誌・新聞・テレビなど、メディアの大半が同じ環境にあるわけで、とくにゲーム雑誌だけの問題ではないのです。 むしろカギを握っているのは、ゲーム雑誌は「そもそも雑誌だけでは儲かりにくい」という構造的欠陥を持っていることなんです。 ゲーム関連出版物の中で、確実に黒字を計算できるのは「攻略」です。なにしろゲームをプレイして、そのデータを掲載するだけで数万部の売上が計算できるのですから、出版不況といわれる今、奇跡的な出版物といえましょう

    hidematu
    hidematu 2006/09/09
    ゲーム雑誌と攻略本の関係
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