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politicsとwarに関するhidematuのブックマーク (9)

  • 『ガザ大虐殺』

    http://www.aljazeera.com/news/middleeast/2014/07/kerry-urges-hamas-accept-gaza

    『ガザ大虐殺』
  • Aska ’s 寝言BLOG 元自衛官の言葉「安倍さんは実際の戦争のことなんかまったくわかってません。」

    元自衛官の泥 憲和さんの言葉です。 ぜひ読んでみてください。 そして集団的自衛権について考えてみてください。 街頭にて 突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。 集団的自衛権に反対なので、その話をします。 私は元自衛官で、防空ミサイル部隊に所属していました。 日に攻めて来る戦闘機を叩き落とすのが任務でした。 いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。 でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。 自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。 そこは、安心してください。 いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。 日を守る話ではないんです。 売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。 売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。 それが集団的自衛権なんです。 なんでそんなことに自衛隊

    hidematu
    hidematu 2014/07/02
    憲法ができたとは文字通り軍隊のない国だったのに、自衛隊という軍隊ができて、湾岸戦争、イラク戦争に派兵して、今度は宣戦布告までしようとしている。
  • 米はイラク問題で国民欺いてきた、機密暴露の米兵が警告

    米メリーランド(Maryland)州フォートミード(Fort Meade)で開かれた軍法会議に出廷する、当時「ブラッドリー・マニング(Bradley Manning)」の名で知られていたチェルシー・マニング(Chelsea Manning)米陸軍上等兵(2013年8月21日撮影)。(c)AFP/Saul LOEB 【6月17日 AFP】内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」に大量の米軍機密情報を漏えいした罪で服役中の米兵、チェルシー・マニング(Chelsea Manning)受刑者が、イラクの問題で米国民は再び米政府に欺かれていると警告した。 改名前は「ブラッドリー・マニング(Bradley Manning)」の名で知られていた同受刑者は、70万件におよぶ外交公電や軍関連の機密文書などをウィキリークスに流し、スパイ罪など複数の罪で禁錮35年の判決を受けた。事件は米史上、最大

    米はイラク問題で国民欺いてきた、機密暴露の米兵が警告
    hidematu
    hidematu 2014/06/17
    なぜこういう立派な人が罰を受けなければならいのか分からない。愚かな人たちが愚かな戦争を始めなければ彼もそして多くの人達も幸せな人生をおくれただろうに。
  • 「ロシアが軍事介入」のインパクト | リアリズムと防衛を学ぶ

    ロシアウクライナへの派兵を決定しました。対してウクライナ新政権は軍に厳戒態勢をとるよう命じました。国連安保理では米欧・露が互いの主張をぶつけあい、NATOは緊急の大使級会合を開きました。ウクライナ危機は、急激に深刻さを増しています。はたして戦争になるのでしょうか? 直近の動きをレビューしてみます。 ロシア上院は軍事介入を承認。ロシア系住民と、独自の国益を守る プーチン大統領はウクライナ危機での軍事介入を提起し、ロシア上院に承認されました。 ロシア政府によると、プーチン大統領は上院に対し、「ウクライナにおける異常事態でロシア国民の生命が脅かされている」として、軍の派遣を承認するよう求めた。また、クリミアのセバストポリで「国際法に完全に準拠して」駐屯しているロシア黒海艦隊の軍人らを保護しなければならないと述べた。(AFP3/21「ロシア上院、ウクライナへの軍の派遣を承認」) アメリカのオバマ

    「ロシアが軍事介入」のインパクト | リアリズムと防衛を学ぶ
  • 橋下氏発言:オランダでも抗議 慰安婦支援者、大使に書簡- 毎日jp(毎日新聞)

  • “人道的な戦争”とは何なのか?

    対人地雷などの兵器や、捕虜の虐待は「非人道的だ」と批判され、国際条約で禁止されています。一方、代表的な大量破壊兵器である核兵器は禁止されていません。今回は“人道的な戦争”とは何なのかという問題を考えます。 「リアリズムと防衛を学ぶ」について 竹島や尖閣諸島の領有権問題で揺れる日。しかし、国と国との争いは、いつの時代でもどんな場所でも発生しているもの。日は過去の事例から、どのように考えるべきか、どう対処すべきかを学ぶことができるのではないでしょうか。 連載では、暁氏(@zyesuta)が防衛に「ちょっと興味はあるけど、よく知らない」という人向けに書いているブログ「リアリズムと防衛を学ぶ」の中から、日人のヒントになるような事例を紹介していきます。 この記事は、2009年12月25日に掲載されたブログエントリを再構成したものです。 対人地雷などの兵器や、捕虜の虐待は「非人道的だ」と批判さ

    “人道的な戦争”とは何なのか?
  • 島をめぐる争い '82 - リアリズムと防衛を学ぶ

    両国が領有権を争っている島へ、一方の市民が不法に上陸しました。 これは、30年前のおはなし。 1982年、南太西洋の島々の領有権をめぐり、イギリスとアルゼンチンが戦争をしました。フォークランド紛争と呼ばれています。 始まりは民間市民の上陸でした。その背景はアルゼンチンの経済が不調で、政権が危うかったこと。そこで、歴史的な経緯から係争中だったフォークランド諸島がクローズアップされました。国民の目をそらすためです。 アルゼンチンの民衆は、政府がやらないなら自分たちが島を取り返すんだと盛り上がります。義勇軍のような気分で、島に不法上陸したり、運動が過熱していきました。 それが政府の選択肢をせばめ、やがて戦争になりました。 その島には名前が2つ 嵐の前の不景気 断たれた退路 あちら側、こちら側 正しさは手段に過ぎない 賽は投げられた 関連記事 その島には名前が2つ その島々には2つの名前があります

    島をめぐる争い '82 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日本人は「戦争」を選んだ : 404 Blog Not Found

    2009年08月15日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Love それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日人は「戦争」を選んだ 朝日出版社鈴木様より献御礼。 それでも、日人は「戦争」を選んだ 加藤陽子 これは、すごい。 はじめて「腑に落ちる」日近代史を読ませていただいた。 なぜ、それでも日人が、いや二十世紀人たちが戦争を選んだのかを、やっと納得することができた。 そして、わかった。 どうしたら戦争を選ばずにすむのかが。 書「それでも、日人は「戦争」を選んだ」は、歴史学者である著者が、中高年ではなく中高生とともに、日清戦争から太平洋戦争に至る戦争の世紀を一緒に学んだ記録。 それでも、日人は「戦争」を選んだ 加藤陽子 目次より 序章 日近現代史を考える 1章  日清戦争 - 「侵略・被侵略」では見えてこないもの 2章  日露戦争 - 朝鮮か満州か、それが問題

    それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日本人は「戦争」を選んだ : 404 Blog Not Found
    hidematu
    hidematu 2009/08/16
    イラクで新たに採掘した油田の70%を採掘権取得者のものにできるという石油法は結局採択されたのかな。http://www.yorozubp.com/0704/070412.htm
  • 9.11=八百長説を追求しているドキュメンタリーの日本語版がアップされた : 低気温のエクスタシー(故宮)

    (01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01

    hidematu
    hidematu 2006/11/27
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