overseaに関するhidtのブックマーク (15)

  • 海外で働く体験談集:アメリカ編

    海外で働く体験談集」最終回はアメリカです。2009年5月に書いた「海外で働く人の体験談募集」というエントリーにコメント・トラックバックで頂いた皆さんの体験談です。ものすごくたくさんあります。赤字は私が付け加えました。 ところどころ「GC」と書かれているのはグリーンカード(永住権)のこと。これがないと転職起業も困難。「転職の合間にしばし無職期間をぶらぶら楽しむ」、というアメリカ社会人の楽しみも味わえない。(基的には、永住権がないと、「無職=国外退去」)。なので、グリーンカードが取れるまでの苦難の就労歴は「年季奉公」とも呼ばれるのでした。 これまでに出てきた他の国に比べて、アメリカの就労ビザ、永住権を取るのは当に大変。その代わり、多くの場所で住環境・自然環境は素晴らしく、最先端な仕事ができるチャンスも多い。まぁ、どの国にも一長一短があるわけです。ちなみに「牧師さん」からの体験談もいただ

    海外で働く体験談集:アメリカ編
    hidt
    hidt 2010/01/04
    西海岸が多めか
  • On Off and Beyond: 海外で働く体験談集:ヨーロッパ編

    海外で働く体験談集」第三弾はヨーロッパです。2009年5月に書いた「海外で働く人の体験談募集」というエントリーにコメント・トラックバックで頂いた皆さんの体験談です。赤字は私が付け加えました。 ヨーロッパの話、もっとあった気がするんですが、意外に少なかった・・・・。ヨーロッパで働く方で体験談を書いていただける方は、コメント欄にお願いします。トラックバックでもOKですが、スパム判定されたらコメント欄にリンクを記入してください。 フランス by Sophie さん 1. 今いる国: フランス 2. 今の勤務先の業種・社所在地: フランス国立研究所/パリ(郊外) 3. 今している仕事の職種: 研究者/博士課程 4. 今のワークライフバランス: 午後6〜9時で帰る。年間の休みは44日 5. 今の生活環境: 住居:500ユーロ、その他500ユーロ(遊び含む)。 6. 日でしていたこと: 慶應大学

    On Off and Beyond: 海外で働く体験談集:ヨーロッパ編
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    hidt 2010/01/03
    こうして並べてみると、アジアで働いている人ってのでやっぱり多いのかな。
  • 海外で働く体験談集:オセアニア・中近東・南米編

    昨日の「海外で働く体験談集:アジア編」に引き続き、オセアニア・中近東・南米編です。長さの関係上、脈絡の無い3地域になってしまったのはお許しを。2009年5月に書いた「海外で働く人の体験談募集」というエントリーにコメント・トラックバックで頂いた皆さんの体験談です。赤字は私が付け加えました。 オセアニアはオーストラリアとニュージーランド、中近東はクウェートとバーレーン、南米はブラジルです。ニュージーランドは「家族と自然を愛するITエンジニアの楽園」という感じがします。(いや、もちろん、色いろ大変なこともあるのでしょうが。) オセアニア オーストラリア by tamkohさん 1. 今いる国 オーストラリア 2. 今の勤務先の業種・社所在地 会計事務所 3. 今している仕事の職種 日系企業及び豪州現地中小企業に対するTax & Accounting compliance 4. 今のワークライフ

    海外で働く体験談集:オセアニア・中近東・南米編
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    hidt 2010/01/02
  • On Off and Beyond: 海外で働く体験談集:アジア編

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    hidt 2010/01/01
  • アメリカのMBA、終わりだよね - Chikirinの日記

    アメリカのMBAは終わったよね、と思う。 あたしは 27才の時、新卒で就職した会社をやめて米国で MBA をとるために留学したのだけど、もし自分が今 27才だったら同じ決断はしないと思う。 もちろん全くなんの価値もないという気はないので、コストがかからない人なら、つまり、大企業から派遣してもらえる人なら楽しい 2年間になると思う。 もしくは趣味の問題として「日よりアメリカが大好き!」という人なら、大枚はたいて憧れの国に住むのもアリだとも思う。 でも、“日人が”、“今から”、自分のお金で”、“キャリアアップのために”、“米国の MBA に行く”、というのは「もうナイでしょ」というのがちきりんの感覚です。 理由はシンプルで、 (1)コストが高すぎでしょ (2)米国 MBA の旬が過ぎちゃった というふたつ。 (1)のコストですが、いま米国 MBA に行くと 2千万円近くかかるんじゃないかな

    アメリカのMBA、終わりだよね - Chikirinの日記
    hidt
    hidt 2009/12/15
    MBAが得意としていた財務系の仕事が舞台をおりた、か。。公認会計士が一発逆転的な資格でなくなったのと同じで、会計が一般的スキルになりすぎたのか?
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    hidt
    hidt 2009/12/09
    「アメリカで「仕事ができる」というのは、「仕事もプライベートも完璧にこなす」というのと同義。」そうなんだろうな。あと日本でも外資ホワイトカラーな職の友人は、時給換算するとマック以下なんて人ばっかり。
  • はたらけ シンガポール | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 今日はこのブログも情報収集のために活用しながら見事、シンガポールで職を見つけ1月から新生活を始める間さんのお話(『渡辺千賀のはたらけシリコンバレー』風にお届けします)。 間さんと言えば『世界級ライフスタイルのための婚活』に登場したご夫婦(JTPAツアーでシリコンバレーで出会う)の奥さまの方です。 ———— JTPAシリコンバレーツアーに参加して以来、「30歳までに日以外の国で働きたい」と思っていた。 ツアー中に会って、性格も夢も近い旦那さんと結婚したのが2008年9月。 2009年5月には『第2回 世界級ライフスタイルをつくる会@シンガポール』参加ついでに旦那さんとともにシンガポールを視察。 暮らしやすそうなシンガポールの環境に「ここだ!」と確信した。 帰国後、シンガポールの

    はたらけ シンガポール | 世界級ライフスタイルのつくり方
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    hidt 2009/11/13
    これは凄い
  • 究極の選択? | A-POT: シリコンバレーのバイオベンチャーより

    Michi Kaifuさんのエントリーから辿って、シンガポールのニート海外就職日記、さらに発言小町のトピック、「が病気の時、夫は会社を休むべきか?(もうちょっと正確に言うと、には生まれたばかりの赤ちゃんがいて、自分は高熱出してるのにずっと赤ちゃんの世話をしなければいけない状況)」と続くスレッドを見て、考えさせられました。 うわーっ!女性の側からしてそこまで言うのですか!と今でこそ感じますが、正直に昔の自分を振り返れば、私も以前日にいたとき、少なくともマインドセットとしては「社畜(^^;)」といわれる側に近い方にいたような気がします。まあ研究職というのは、いきなり休んでも周囲にそれほど大きな影響も迷惑も与えない場合が多いので、そういう点では比較的恵まれている職種だと思いますが、それでさえ今から思えばなぜだかわからないほどストイックに会社に行って、長時間働いていたものでした。その上さら

    究極の選択? | A-POT: シリコンバレーのバイオベンチャーより
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    hidt 2009/10/22
    「人生には日本の中に限らないいろいろな選択肢、しかもけっこう充実感のある、今まで以上に人生を楽しめる選択肢もあり得る」
  • アメリカでの就職の話 (2): 金融危機 – 愛の日記

    3日で就職活動が終了 シリコンバレーに引っ越した3日後に、アーリーステージのモバイルベンチャーから、マーケティングディレクターの内定をもらった。 引っ越した直後に、マーケティング副社長のChrisから「今何してんの~」とメールがきた。この会社はHBSの先輩経由で紹介された会社で、TrinityやTrueなどのトップベンチャーキャピタルやAdobe等に出資を受けていた。僕は「モバイル・マーケティング・日」という、強みを活かした仕事をしようと思っていたので、年初から日展開の相談に乗っていたのだが、それが功を奏した。条件面も悪くなかったし、マネジメントチームも経験豊富だし、Chrisも信頼できるし、すぐに永住権を申請してくれるという事だったので、そこに決めた。その2週間後には他にもVP Business Developmentで別の会社から内定をもらったが、そちらは辞退した。そもそも一ヶ月で

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    hidt 2009/09/12
    "大手ベンチャーキャピタルのセコイア・キャピタルが、「R.I.P.: Good Times (楽しい時代よ 安らかに眠れ)」というタイトルでプレゼンしたことが話題になった。"
  • アメリカでの就職の話 (1): 内定辞退 – 愛の日記

    長い前置き ばたばたしていて更新が遅れてすみません。。。 今日はアメリカの就職活動の経緯について書いてみたいと思う。Chikaさんに「大変だった模様」と書いて頂いていたように、普通の人に比べたら苦労したような気もするが、のど元を過ぎると苦労など全部忘れてしまうタチなのであまり大変さが伝わらないかもしれない・・・。 長いので、数回に分けます。ご興味のある方だけ読んでいただければ。 えーと。実はそもそも、しょせん就職とか転職とかは仕事の話なので、人生のいろいろな苦労の中では別に大した苦労だとは思っていない。日々の事が普通にできない金欠状態に陥るまでは、仕事における苦労など大したことはないと思う。もちろん、やりたい仕事が実現できるに越したことはないが、僕は家族が幸せで天気がよければ仕事がどういう状態でもけっこう幸せなのだ。「背水の陣」とか、「覚悟」とか、そういうなんだか怖い単語でディスカッショ

  • GlobetrotterのハーバードMBA日記 MBA後の米国就職

    hidt
    hidt 2009/09/02
    海外就職時には日本カードをうまく使うべきだが、それは自由を狭めることにもなる。
  • 米国での就職が目的の場合はHBSを出てもMBAは大変

    去年の夏HBS(ハーバードビジネススクール)を卒業して、それから今年の春までシリコンバレーのベンチャーで働いていた古賀さんのお話。 生まれたばかりのお子さんを抱え、ビザの切れ目が米国滞在の切れ目、という背水の陣の転職活動を経て、見事転職した、というメールを5月に頂き、是非それをブログに書こうと思って、幾星霜、もう9月じゃん、とあせっている今日この頃。 ちなみに、HBSというのは泣く子も黙るMBAの最高峰であります。スタンフォードだって悪くないけど、一般への知名度と言う点ではハーバードには適わない(はず)。 して、古賀さんは、そんなHBSを卒業したのに、卒業後1年の間に2回も就職活動をするチャレンジに見舞われたわけです。 卒業して最初の職探しでメールを頂いた。いわく 「シリコンバレーのベンチャーで働きたい」 で、冷たい私はあっさりメールで 「いや、それ、まず無理です。いろいろなMBA卒業生に

    米国での就職が目的の場合はHBSを出てもMBAは大変
    hidt
    hidt 2009/09/02
    "MBAっていうのは言葉で仕事をするのです。"MBAに求められるのはプレイヤーでなく、マネージャーですからな。理系にしても技術者からマネージャ寄りに行くには言語の壁が大きいらしい。
  • 文系日本人の「外向き国際化」の難しさ - michikaifu’s diary

    先日、お声をかけていただいて、SF地区の一橋大学OB会(如水会)の集まりに出席した。途中中断した時期はあるものの、SF支部が最初に設立されたのはなんと1908年という、文字通り100年の歴史を誇っているそうだ。そもそも外国との取引のできる人材を育てるという目的で作られ、今でも「Captains of Industry」がキャッチフレーズというこの大学の面目躍如、ではあるのだが、改めて複雑な気持ちにもなった。 シリコンバレーに引っ越してから10年経つけれど、ここで一橋のOBに会うことはこれまで稀だった。ニューヨークでは、金融・商社などの人がたくさんいたが、私のつきあいの深い、通信・携帯・IT・ウェブ・コンテンツといった業界で、アメリカ仕事をしている人はあまり多くない。例えばJTPAの仲間のように、ここに根を下ろして、グーグルやオラクルやアップルで働いてます、という人には会ったことがなく、ま

    文系日本人の「外向き国際化」の難しさ - michikaifu’s diary
    hidt
    hidt 2009/09/02
    こんだけ長くアメリカに住んでいても言語は厳しいのか。なんというか少し現実を直視して、足元を固めようという気になる。
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    hidt
    hidt 2009/08/16
    "オーストラリアが特に進んでいる分野が、風力、ソーラー、地熱などの自然エネルギー(再生可能エネルギー)の研究と実用化"
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