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2010年8月24日のブックマーク (6件)

  • 「ちっちゃい名刺」はいかがですか? - エキサイトニュース

    ふとした時に、名刺ファイルを見返すのが楽しい。数々の名刺に記されている、数々の肩書き。「俺も、確実に人脈が広まっているな」と確認させてくれる、幸せな瞬間。 そんな名刺コレクションの中、目に付くのは“変わりダネ名刺”の類。半透明だったり、見る角度により絵が変わったり、そんな名刺はイヤでも印象に残る。 そして、さらに上を行くインパクト名刺がコチラ。デザインユニットである「名刺デザイン研究所」が製作する『ちっちゃ名刺』が、今までに見たことのない造形。 もしかしたら、説明するまでもないかもしれない。ちっちゃい名刺だということは、商品名からしてバレバレだからだ。 注文方法は、今手持ちの名刺を研究所の公認ショップである「プリント工房 小手指」に送る。すると、それをそのまま4分の1に縮小。随分、控えめな名刺の出来上がりである。 でも、どうして? 字も縮小しているのだ。実用性は劣化してる。なのに、どうして

    「ちっちゃい名刺」はいかがですか? - エキサイトニュース
    hietaro
    hietaro 2010/08/24
    アイデアそのものは突出した凄さを感じないけど、「社長さんが作ると、だいたい流れ流れて、飲み屋のママさんからも注文が入るんですよね(笑)」ってのになるほどと思った。
  • マクロビオティックに関する論文を読んで(前編) - とラねこ日誌

    東京農業大学の学生さんが書いたマクロビオティックに関する卒業論文を読みました。 【マクロビオティックに関する卒業論文】 http://homepage.mac.com/asian_highway66k/FileSharing8.html 上記から論文の文とアンケート結果それぞれのpdfを見ることができます。 ちょっと見過ごすのはためらわれるような内容と、知らない方には誤解をもたらすような内容が書かれていたようにどらねこには思われました。 ■オカルト研究ではないので 弁解みたいな感じになりますが、オカルトを研究する学科の卒論であれば、採り上げる事もありませんでした。所属する東京農業大学の国際農業開発学科のweb ページを開き、学習内容を確認したところ、科学を学ぶ旨の記載がありましたので、批判的に言及することに致しました。論文では科学的な考察がされているように見えなかったからです。 http

    マクロビオティックに関する論文を読んで(前編) - とラねこ日誌
    hietaro
    hietaro 2010/08/24
    勉強になります。俗流若者論的な部分は結局指導教官が気持ちよくなるように(思ってもいないのに)書いただけなんじゃないかな。こう書いときゃ文句言わないだろう的な。つまり論文を夏休みの宿題の作文と間違ってる
  • 日本の獣肉食の歴史 - Wikipedia

    の獣肉歴史(にほんのじゅうにくしょくのれきし)では、日(大和民族)における獣肉歴史について述べる。 日では古来、用の家畜を育てる習慣が少なく、主に狩猟で得たシカやイノシシの肉をしていた。仏教伝来以降は、獣肉全般が敬遠されるようになっていったが、日人の間で全くべられなくなったという時期は見られない。獣肉に関する嫌悪感も時代とともに変わっていったが、おおむね、狩猟で得た獣肉は良いが家畜を殺した獣肉は禁忌、そして足が多いほど禁忌(哺乳類>鳥>魚)と考えられることが多かった(タコ・イカは毛が生えていない小型海産動物の魚介類とみなし例外)。江戸時代以降、魚肉より獣肉消費量が上回るのは第二次世界大戦後の高度成長期以後のことである。 鯨の骨で作られたとされる縄文時代の鍬(北海道室蘭市絵鞆半島出土、東京国立博物館蔵) 鹿の骨の装身具(東名遺跡出土) 旧石器時代の花泉遺跡からハナイ

    日本の獣肉食の歴史 - Wikipedia
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    hietaro
    hietaro 2010/08/24
    縄文時代から連綿と続く日本の肉食の歴史。出典が明らかなのがありがたい。
  • マクガバン・レポートの真実 - 火薬と鋼

    マクロビオティックや代替療法の記事では、1977年に報告されたアメリカ生活指針・マクガバンレポートで「元禄時代以前の日事」を理想としたという話がしばしば紹介されている。その真相を追うシリーズの第3回。 マクガバン・レポートに関するメモ (追記あり) - 火薬と鋼 マクガバン・レポートを巡る伝説 - 火薬と鋼の続き。 過去2回のエントリで、アメリカで1977年に出された事目標に関する報告、通称"マクガバン・レポート"の日での紹介のおかしさについて触れてみた。 その後、実際にマクガバン・レポート(マクガバン報告)の日語訳である『米国の事目標(第2版) 米国上院:栄養・人間ニーズ特別委員会の提言』(品産業センター、1980)を図書館で借りることができた。 今回は、このマクガバン・レポート(マクガバン報告)の邦訳を元に、実際のレポートがいかにマクロビオテックや代替療法の世界での

    マクガバン・レポートの真実 - 火薬と鋼
    hietaro
    hietaro 2010/08/24
    知らんかったですはい。ありがとう。m(_ _)m
  • TBSラジオ Dig「ホメオパシー問題から代替医療を考える」を聴いて - Not so open-minded that our brains drop out.

    TBSラジオのDigという番組の8月19日の放送で「ホメオパシー問題から代替医療を考える」というテーマが扱われた。パーソナリティは荻上チキ氏*1と外山惠理氏でゲストは医療ジャーナリストを自称する田辺功氏*2。阪大の菊池誠氏と民主党参院議員の櫻井充医師*3も電話出演した。その内容は今では番組のサイトからmp3形式でダウンロードできるようになっている*4。 冒頭で山口の訴訟を発端にした一連のホメオパシー報道が紹介されたこともあり、番組の内容はテーマ通りホメオパシーを社会的な「問題」として位置づけたものだった。専門家として呼ばれたであろう田辺氏の暴走にはいささか驚かされたが、パーソナリティの二人の適切なツッコミとフォローで番組の公正さは保たれていたように思う。 田辺氏のホメオパシーに対する不十分な認識と不公正な態度 田辺氏は番組の前半でホメオパシーの概略について説明を始めた。田辺氏は始め「一言で

    hietaro
    hietaro 2010/08/24
    放送を聞いて抱いたモヤモヤを言語化してくれたという感じ。/←「これはひどい」タグは田辺某に対して。しかしこの人がいたからこそこの放送はメリハリがきいたのかも、とか/しかし櫻井議員も何やってんの。