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※こちらの機能について2020/03/25にリリースしたユーザーページについて、現在の状況を共有いたしますを公開いたしました。 早急に「読んだ記事」の取り扱いに関する社内協議を全力で進め、適切に対応していく所存でございます。 こんにちは、Qiita開発チームのgetty104 です。 最近サウナにはまっていて、疲れた時にはだいたいサウナで整いながら物思いにふけっています! さて、今回はユーザーページがリニューアルされたことをご連絡します。 よりアイデンティティを発見、表現できるページへ今までのユーザーページはあまり自己表現には向いていなかったと思います。 今回のリニューアルでは、より「どんなエンジニアなのか」を自分自身で見ても気づきを得られ、他の人が見れば自分がどんなエンジニアなのかがわかるページを目指しました。 新しいユーザーページのUIは以下のようになっています。 また、新しいユーザー
本日株式会社エイチームより開示がありましたが、今年いっぱい(2019/12/27)をもってIncrementsを退任することとなりました。退任日までは引き続き代表としてIncrementsの経営を行ないますが、その後は他のメンバーに任せて離れることとなります。これまでお世話になったみなさんありがとうございました。 これまでのIncrementsの振り返りなどはまた退任後にまとめようと思いますが、この記事では退任について自分の考えや背景を残しておきます。 退任について退任理由は(株式売却した起業家によくありそうな)環境への不満だったり事業やサービスに飽きたといったことではなく、家族にしっかりと時間を使うためです。 うちには現在子供(幼児)が2人いるのですが、子育てと仕事の両立が難しく妻も自分も精神的に余裕がなくなってしまいました。自分の場合は一時期あまり眠れなかったり精神的に不安定になるとい
docker環境で開発を行っていると、いろんなログをコンテナに入って閲覧したりするのがめんどくさいし、見ずらいので、どこか一箇所で見れるようにしたいと思い、docker作ってみました。 一式をGitHubに公開してますので、是非。 https://github.com/yuya-sega/log-viewer/ 構成 apache 2.4 postgres 12 fluentd 1.6.2-1.0 elasticsearch 7.3.2 kibana 7.3.2 まずは起動してみる $ git clone https://github.com/yuya-sega/log-viewer.git $ cd log-viewer/ $ docker-compose build && docker-compose up ~~ 略 ~~ kibana_1 | {"type":"log","@time
# include <stdio.h> # include <stdlib.h> # include <string.h> # include <sys/stat.h> # include <dirent.h> # include <pwd.h> int main(int argc, char** argv) { char fpath[PATH_MAX]; DIR* dir; struct dirent* dp; struct stat st; struct passwd *pw; char *dpath; dpath = (argc != 2) ? "." : argv[1]; dir = opendir(dpath); while ((dp = readdir(dir)) != NULL) { memset(fpath, '\0', sizeof(fpath)); sprintf(fp
コードによく使われる英単語だが、母語話者でないと語形変化がやや難しいかもしれず、注意して単語を選ばないと変な英語になるかもしれない単語について紹介する。 登録 登録する register 【動詞】 「商品を登録する」 registerItem() 登録した registered 【形容詞】 【動詞過去分詞】 登録された商品 registeredItems 「商品が登録された」 new ItemRegstered() 「登録済みか?」 if (item.isRegistered()) ... 登録 registering 【名詞】 「商品登録状況は承認済みか」 item.registeringState.isApproved 登録 registration 【名詞】 商品登録サービス class ItemRegisterationService 登録係(記録する側) registrar 【名
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? C++ Advent Calendar 2018 この記事はC++ Advent Calendar 2018 15日目の記事です。 14日目: VTKライブラリ 16日目: C++のエラー処理との付き合い方 当初見積もりよりも大幅に長い記事となり、投稿したのは12/22で1週間遅刻です。すみません。 お知らせ cpprefjpにchar8_t型追加について解説を書きました。ぎゅぎゅっとコンパクトに、また査読を受けて中立的な表現で書いていますので、よければどうぞ。 UTF-8エンコーディングされた文字の型としてchar8_tを追加 - c
〜技術より「チームづくり」がハードルだった。現在100名を超える、「日経電子版」チームの歩みと、その情報共有の考え方を紹介〜 1876年よりメディア事業を展開する、株式会社日本経済新聞社。 同社は2010年に「日本経済新聞 電子版(以下、日経電子版)」を創刊。その登録会員数は現在350万人(有料会員と無料会員の総数)を超える。 当初、日経電子版のソフトウェア開発は、外部のSIerにほぼ全てを外注していたという。 それが現在では、スマートフォンアプリ、Webのフロントエンド・サーバーサイド、APIなどを内製化。20人超の内製エンジニアを含む、100人を超えるメンバーがその開発・運用を担っている。 「内製化におけるハードルは、技術面というよりはチームづくりだった」と語るのは、2010年に自発的に内製化の取り組みを開始した、同社の鈴木 陽介さんだ。 その解決策のひとつとして、デジタル事業ではこれ
こんにちは。 tomoasleep です。新卒最初の仕事はハイラル王国に平和をもたらすことでした。 Qiitaユーザー向けの Mastodon インスタンス Qiitadon を https://qiitadon.com/ にて試験的に公開しました。 Qiitadon についてQiitadon では、技術に関する話題はもちろん、それ以外のことも投稿していただけます。 また、Qiitadon には Mastodon の機能に加え、以下の2つの機能を用意しています。 Qiita アカウント連携コードブロック記法とハイライト機能 Qiita アカウント連携Qiitadon は Qiita OAuth を使って簡単に新規登録、ログインができます。 現在は負荷対策のため、新規登録は Qiita アカウント連携のみとさせていただきます。 ちなみに画面左のキャラクターは Qiitan といいます。 In
情報共有ツール「Qiita:Team」のプロダクトマネージャー(PM)を務める海野弘成さん。海野さんは「良いチーム=自律的なチーム」と定義し、構成要素を共有した。 海野弘成が語った、「自律」と「心理的安全性」の重要性 ※2016年10月24日に開催された「Japan Product Manager Conference 2016」よりレポート記事をお届けします。 映し出されたスライドのタイトルは『Product Team Management』。 登壇したIncrements株式会社CEOで、情報共有ツール「Qiita:Team」のPMを務める海野弘成さんは、 自身の経験から「プロダクトマネージャー(PM)の関わるチームビルディング」に絞って発表した。セッションの冒頭で、海野さんは2つの条件を満たしているのが「良いチーム」であると定義する。 まずは「成果が出せるチーム」。プロダクトにおいて
はじめに 好物はインフラとフロントエンドのかじわらゆたかです。 Pythonを開発するケースが出てきたので、O/S問わずに使えるVisual Studio Codeで環境を構築してみました。 目標としては、IntelliSenseが動くこと、Code Formatができること、Lintが動くこと、 pyenv環境のPythonが指定できること、Debugができること、 この辺りを調べてみたいと思います。 環境 OS : OSX El Capitan (10.11.4) Visual Studio Code : 1.5.2 Python : pyenv pyenv-virtualを用いてのバージョン切り替えを実施 参考: pyenv 利用のまとめ - Qiita 導入方法 導入の手順としては、以下のような流れになります。 PythonのVisual Studio Code拡張を導入する。 P
Qiitaのスライドモードは、mizchiが勝手に作った!?─Incrementsの縛られない開発スタイルを聞いてみた 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) 及川卓也さんや田中洋一郎さんをはじめ、著名なエンジニアが次々と入社していることで話題のIncrements。8月にはさらにCSSのコードフォーマッターであるStylefmtの作者・morishitterこと森下雅章さんを迎えるなど、さらに開発陣営を強化しています。 今回はさっそく森下さんにも加わっていただき、白石俊平編集長を聞き手に、CTOの髙橋侑久さん、フロントエンドエンジニアmizchiさん、デザイナーの東峰裕之さんに、「Qiita」の開発環境や開発スタイルなどについて聞いてみました。 特定領域でとんがってるスペシャリストが増えてきた 白石:まずは、自己紹介とQiitaの開発チームでの役割についてお聞かせください
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