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防衛に関するhigediceのブックマーク (10)

  • “空母型”新護衛艦が完成 海自最大級の「ひゅうが」 - MSN産経ニュース

    海上自衛隊で初の“空母型”ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」(13、950トン)が完成し、18日、横浜市磯子区の造船所で海自に引き渡された。 全長197メートル、乗組員約340人。これまで護衛艦で最大だったイージス艦「あしがら」(7、700トン)などを大きく上回る海自最大級の艦艇。空母のような広い甲板では、同時に3機の哨戒ヘリが発着可能。艦内には大きな格納庫を備え、最大で11機のヘリを搭載できる。 護衛艦では初めて女性隊員の居室を設置、幹部2人を含む17人が乗り組む。これまでは女性隊員の勤務を補給艦など後方支援を行う艦に限定していた。 ひゅうがは第1護衛隊群(神奈川県横須賀市)に配備。海上防衛の中枢艦として活動、大規模災害でも出動する。 政府は憲法上「攻撃型空母の保有は許されない」との見解を表明している。空母に似た外観だが、海自は「ヘリ運用能力は向上した設計だが、攻撃機を搭載する能力がなく

    higedice
    higedice 2009/03/18
    「政府は憲法上「攻撃型空母の保有は許されない」との見解を表明している。空母に似た外観だが、海自は「ヘリ運用能力は向上した設計だが、攻撃機を搭載する能力がなく、空母ではない」と説明」
  • 米大統領専用ヘリコプターの機密情報、P2Pで漏えいか

    米大統領専用ヘリコプター「Marine One」に関する機密情報がファイル交換ソフトを通じて漏えいした可能性があると報道各社が伝えている。 バラク・オバマ米大統領の専用ヘリコプター「Marine One」に関する重要情報がファイル交換ソフトウェア(P2P)のネットワークに流出した可能性が指摘されている。米報道各社が3月1日付けで伝えた。 それによると、P2Pネットワークを監視する米Tiversaの従業員がイランのIPアドレス情報を基に、Marine Oneの設計データや同型機に関する製造費用などの詳細なデータをP2Pのネットワーク上で発見した。 流出元は米国内の防衛システム関連メーカーとみられるが、流出情報の詳細内容は公表されていない。Tiversaのボブ・ボバックCEOが報道各社に寄せたコメントでは、「われわれは、具体的にどのような情報がどこから漏えいしたかを特定している」と述べている。

    米大統領専用ヘリコプターの機密情報、P2Pで漏えいか
  • 日本軍事情報センター - J-RCOM

    所長 神浦元彰 軍事ジャーナリスト Director Kamiura Motoaki Military Analyst Column of This Month!VOICE OF Mr.KAMIURA J-rcomにようこそ こんどホームページを作ってみました。テーマは戦争や軍事問題ですが、あまり肩肘張らずに、いろいろな取材や意見を発表しようと思っています。そして、ちょっぴりためになる軍事常識や、つい笑ってしまうような取材のエピソードも掲載します。どなたでも暇な折りに、コーヒーカップを片手に、お気軽にアクセスしてください。もしかしたら、すごい最新の軍事情報を掲載しているかもしれません。報道の仕事に関係している人は、大きな事件が発生したら、まず、このホームページをアクセスしてください。きっと取材のお役にたつと思います。 ( 1999年11月18日 )

  • http://japan.internet.com/busnews/20081114/11.html

  • 『拡張現実(AR)』技術:各分野で進む研究と実用化 | WIRED VISION

    『拡張現実(AR)』技術:各分野で進む研究と実用化 2008年8月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso Photo credit: University of South Australia's Wearable Computer Lab 拡張現実(Augmented Reality:AR)技術の研究や実用化が、各分野で進んでいる。 拡張現実技術は、コンピューター・グラフィックスを利用し、現実環境にバーチャルな付加情報を加えて提示するもので、データを静的・視覚的に表現するものから、リアルタイムでユーザーに反応する視覚的表現へと進化している。映画に用いられる特殊効果の多くも、拡張現実の一種と考えられる。 拡張現実技術は、最近は主に軍事関連で利用が進められている。[兵士が装着して地図などのデータを見ることができるヘルメット搭載ディスプレ

  • 首都直下型地震が起きても通信を守れ--NTT東、ドコモが陸上自衛隊と共同訓練

    陸上自衛隊東部方面隊、NTT東日NTTドコモは2月29日、首都直下型地震に備えた共同実働訓練を実施した。想定した状況は、震源地が東京湾北部、マグニチュードは7.3。被災地への道路が建物の倒壊や崩壊により遮断され、陸路で災害対策機器が運搬できないというもの。このような状況で通信を確保するために、陸上自衛隊NTT東日、ドコモの3者が連携する。 陸上自衛隊東部方面隊、NTT東日NTTドコモは2月29日、首都直下型地震に備えた共同実働訓練を実施した。想定した状況は、震源地が東京湾北部、マグニチュードは7.3。被災地への道路が建物の倒壊や崩壊により遮断され、陸路で災害対策機器が運搬できないというもの。このような状況で通信を確保するために、陸上自衛隊NTT東日、ドコモの3者が連携する。

    首都直下型地震が起きても通信を守れ--NTT東、ドコモが陸上自衛隊と共同訓練
  • ナセル - 航空・宇宙・防衛向けエレクトロニクス製品の販売

    MIL-STD-1553/ARINC 429/AFDX/MIL-1394のボードコンピュータ カスタム可能な堅牢パソコン、ディスプレイ、スイッチ 航空・宇宙・防衛マーケット向けのエレクトロニクス商社

    higedice
    higedice 2007/11/08
    ミリタリー向けコンピュータのお店
  • 防衛庁のデータ流出で露呈---IT業界の下請け構造の危うさ(下)

    フリーのエンジニアX氏の主張通りだとすれば,富士通は外注企業の管理やユーザーの機密保持について,極めてずさんだったと言わざるを得ない。富士通は,「捜査が進行している段階なので,システム開発の状況も含めて,現段階では具体的なことは公表しない」としている。 X氏の言葉がすべて事実かどうかは不明だ。しかし,同氏が語ったデータ流出の経緯がデタラメとは言い難い。現実に日IT業界では,多段階の下請けによるシステム開発が,機密保持契約なしで進むことが常態化している,といっておかしくない状況にあるからだ。4~5次以降の下請けとなるフリーのエンジニアや,中間マージンだけを取る“口入れ屋(奉公人の斡旋をする人)”の存在は以前から周知の事実といえる。X氏の話は,“ありがちなこと”と言える。 国内大手ベンダーは各社ともこのような状況を知っている。さらに多段階下請け構造では,契約や機密保持についての姿勢は不十分

    防衛庁のデータ流出で露呈---IT業界の下請け構造の危うさ(下)
  • 防衛庁のデータ流出で露呈---IT業界の下請け構造の危うさ(上)

    8月23日,防衛庁は富士通に対して2週間の指名停止を発表した。処分のきっかけは防衛庁の内部ネットワークに関するデータの流出事件IT業界の多段階下請け構造における,データ管理の甘さが改めて注目を集めた。システム発注者の重要機密が,いつ漏洩(ろうえい)してもおかしくないことを見せつけた。 問題のきっかけとなったデータ流出が明らかになったのは,今年の6月末のこと。富士通は,2000年から陸上自衛隊と航空自衛隊の拠点など全国200カ所を結ぶネットワークのIP化を進めていたが,同プロジェクトに関連したデータの一部を持った元自衛官ら3人が,富士通社員に接触してきたのだ。流出していたデータは,自衛隊のネットワークの構成図と内部で利用するすべてのIPアドレスだった。 富士通広報IR室によれば,「都内のホテルで3人の会社員と会った際に,金銭の要求を示唆すると見られる発言があったので,神奈川県警に恐喝未遂で

    防衛庁のデータ流出で露呈---IT業界の下請け構造の危うさ(上)
  • 自衛隊が萌えに走っている件について - H-Yamaguchi.net

    今回のきっかけは、ウォッチ!声優板「日の防衛を考える情報誌「セキュリタリアン2月号」に能登麻美子のカラーインタビューが掲載されている件について」。能登麻美子さんというのは、その筋の人なら知らぬはずもない人気声優だ。Wikipwdiaの記述などをみれば、その人気ぶりは一目瞭然。 最近放映開始の、自衛隊が舞台になっているアニメ「よみがえる空―RESCUE WINGS」に出演していることから、インタビューとなったのだろう。しかしなぜ主人公の内田一宏役の宮崎一成さんではなく、その恋人長谷川めぐみ役の能登麻美子さんなのか、は問うまでもない。「セキュリタリアン」はかつてサイトでも取り上げた防衛弘済会発行の雑誌だが、広報誌というより実際には自衛隊関係者のための雑誌といっても過言ではない。つまり、この雑誌が能登さんをとりあげたというのは、まずもってまちがいなく、「読者」たる自衛隊関係者の要望を汲んだか

    自衛隊が萌えに走っている件について - H-Yamaguchi.net
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