[速報]HTML5/JavaScriptでWindows 8対応アプリを作る「Visual Studio」「Expression Blend」登場。BUILD 2011 マイクロソフトは9月13日(日本時間9月14日早朝)、開発者向けのイベント「BUILDカンファレンス」を開催、開発コード名「Windows 8」の詳細を初めて明らかにしました。 Windows 8で搭載される「Metroスタイル」と呼ばれるインターフェイスに対応したアプリケーションの構築には新しいAPIが用意され、C/C++、C#、VBなどに加えてHTML5/JavaScriptでも開発可能になります。 これに合わせ、開発ツールのVisual Studio、Expression BlendもHTML5/JavaScript対応となりました。 基調講演の模様を紹介しましょう。 (本記事は「Windows 7より軽くなったWi
MSDN マガジン: 注目記事 Internet Explorer 9 最新技術情報 更新日: 2010 年 9 月 17 日 Internet Explorer 9 が実装する HTML5 や CSS3 といった Web 標準はまだ新しい技術なので、提供されている情報量に限りがあります。マイクロソフトでは、それぞれの技術に関しての解説や IE9 での実装状況について、ほかの Web ブラウザーとの比較を交えながらご紹介しています。IE9 対応の Web コンテンツ制作にお役立てください 関連リンク Windows Internet Explorer Testing Center (英語) Web 標準の主要技術である HTML5、SVG 1.1 2nd Edition、CSS3、DOM、JavaScript のそれぞれの IE9 での対応状況について、どの程度まで実装が進んでいるのかをご
業界関係者(特にスマートフォン関係の仕事をしている人たち)少し前からすでに気がついていた話だが、今回のAdobeからの一連のアナウンスメントで明らかになってきた「HTML5対Flash」という構図。とてもワクワクする戦いだ。 ウェブ上のリッチコンテンツという分野でリーダーシップ・ポジションを取りながらも、「無料Flashゲーム」と「ウェブサイトの見栄えをちょっと良くするアイ・キャンディ」というニッチなポジションに一度は追いやられるように見えたFlash(数年前の話)。しかし、動画フォーマットがReal Networks、Microsoft、Appleの三強いの間で中に浮く隙間を付いた戦略で、見事に「ウェブ上のマルチメディアのデファクト・スタンダード」のポジションをがっちりつかんだかに見えるFlash(現在)。しかし、その地位も安泰ではない。 Adobeにとって一番頭の痛い問題はiPhone
Webページの印刷に便利なIEベースのWebブラウザー。たとえば、IEで表示した料理レシピなどのWebページを印刷プレビューしたら右端が切れていたとか、ページ末のほんの数行が用紙の2枚目にまたがってしまい紙がもったいない、といった場合にお勧め。本ソフトを使えば、Webページの幅が用紙の幅にちょうど合うように印刷したり、Webページ全体が用紙1枚に収まるよう縦を縮小して印刷することが可能。もちろん縮小率を任意のパーセントで指定した印刷もできる。また、スクロールが必要な縦長のWebページのうち、画面に表示している領域のみを印刷したり、マウスで範囲選択したキャプチャー領域の印刷も可能。いずれの場合も用紙に印刷する代わりにPNG形式の画像としてファイル保存する機能があるので、プリンターがインク切れや用紙切れだった場合でもとりあえず画像に残しておける。なお、動作には.NET Framework 2.
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