これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。 私にとって、君が望む永遠は、18禁美少女ゲーム暦9年の中で、唯一の100点、 ライトユーザーだった私の生活が一変した作品です。 ある意味、人生を変えた作品かもしれません。 ESでつけている点数は、2011年8月3日時点で、232作品にもなりました。 これだけ、このジャンルのゲームを最大の趣味として続けているのには、 「君望」以降もいくつかの当たりを引いたことも影響していると思いますが、 それ以上に、月並みな言い回しをすれば、 【今でも、あの日の感動を探し求めて、私は18禁美少女ゲームをしているのかもしれません。】 というくらい、この作品から受けた衝撃が大きく、思い入れがあるからだと思っています。 初プレイのことを簡単に3行で書いてみ