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人生に関するhighcampusのブックマーク (656)

  • 後悔の多い大学生活を送って来ました - とても上品な日記

    こんにちは。とても上品です。冬番も近づいてきましたね。洗濯物を干したり器を洗ったりなどの家事も辛くなってきました。皆様も体調にはお気をつけください。 という性に合わない前置きは置いといて、今日は趣向を変えてゴリゴリに自分語りをしようと思います。特に私に興味の無い方はウィンドウを閉じてしまいましょう。 今日の記事は当に思いつくままにつらつらと筆を進めるつもりなので、とりとめのない話になってしまうかもしれません。予めご了承ください。 自己紹介 まずは自己紹介から。福岡出身で都内の大学に通う一人暮らしの男子大学生です。福岡出身なので博多弁ユーザーなのですがもう上京6年目ともなると博多弁もほぼ消えつつありますね。 一浪して大学に入り教養課程を経て2年次後半から専攻に分かれ、私は電気電子情報分野へと進みました。 プログラミング経験も無いのにたくさんプログラミングをするであろう学科になぜ入ったの

    後悔の多い大学生活を送って来ました - とても上品な日記
  • だから、もっと人殺しの顔をしろ - 関内関外日記

    このエントリーのイメージテーマソング 『マリリン・モンロー・ノー・リターン』野坂昭如 啓蒙の話ではありません 町内会長の男性(62)は「説明もないまま突然ケアホームを隣に建てられると、土地を買った若い住民の人生が台無しになる。彼らを守るため、どうしても阻止する」と主張する。 http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20101208/news20101208221.html これは人権意識の低さ、無知、因襲、啓蒙の不十分さの話ではないと思います。 これは今まさに起きはじめ、あらわになりつつある話、これからの話ではないでしょうか。 自殺の国に生きる若い君たちへ - 関内関外日記 もう、気づいたでしょうか。君らが放り込まれたこの状況というのは、沈みかけた船で救命艇を奪い合う、まさにそんなときなのです。あるいは、大飢饉におそわれたり、遭難したりして、料が底をつき

    だから、もっと人殺しの顔をしろ - 関内関外日記
  • 女だけど親権押し付けて離婚して、それから

    https://anond.hatelabo.jp/20180906123716 もうすぐ2回目の養育費の支払い。毎月こどもの生まれた日付に振り込むことにした。 もう興味ないかもしれないけど、後日談みたいなものを書くね。 ①養育費について 養育費について思うのはまず「やっっっす!!」。弁護士に相談して決めたんだけど、私が時短勤務だったとはいえ、あまりに安くて驚いた。進学や医療費に多額のお金がかかった場合は追加で払うことにはなってるけれども、月々たったこれだけのお金育児から手を引けて、一応『責任は果たした』ことになるなんてヤバすぎる。ちょっとずつ貯金をして、子供が成人する時にでも渡せればいいなと思う。 ②元夫について 子供を強く希んでいた。子供好きで、結婚前から姪と甥をすごく可愛がっていた。 「僕は子育てを『手伝わない』。僕たち二人の子なんだから、ふたりで平等に助け合おう」なんて言ってたの

    女だけど親権押し付けて離婚して、それから
    highcampus
    highcampus 2018/09/18
    幸あれ
  • 特撮ヒロイン工藤遥について - 🍣

    テレビ朝日の特設ステージでトークショーを行う工藤遥は僕を見ず、僕も工藤遥を見ていなかった。工藤遥はヒーローショーを観に集まった幼児達や司会や共演者を見た。僕はぼーっとどこか虚空を見つめたり、工藤遥と同じように集まった幼児達を見ていた。 普段の生活で幼児と接する機会は無い。こんなに大勢の幼児を見たのは自分自身が幼児だった頃以来だ。一通り幼児達の新鮮なリアクションを確認した後、その親達も見た。おそらく僕と同じくらいの年齢だろう。トークショーの終わりに客席に降りてきた工藤遥は幼児達と嬉しそうに触れ合い、僕はそれを茫然と眺めた。人形を2つ握りしめて。僕はそこにいてはいけないような気がしていた。 トークショーに行く2ヶ月ほど前、脳腫瘍の摘出手術を受けた。手術の後、全身麻酔から目覚めた僕は医師から簡単な検査を受けてHCU(高度治療室)に入れられた。比較的重篤な患者が大部屋に集められ、24時間体制で看護

    特撮ヒロイン工藤遥について - 🍣
  • 【ルカクが語る壮絶な過去】「ずっと言いたかったことがある」

    ワールドカップで日とも対戦したベルギー代表の躍進を支え、 プレミアリーグファンのみならず世界中のサッカーファンに名を轟かせた マンチェスター・ユナイテッドFWロメル・ルカク。 強さと速さを兼ね備える圧倒的なフィジカルと両足でも頭でも決められる得点能力から、 現在では世界最高のストライカーの1人にも挙げられる彼人が 6月に公開されたThe Players’ Tribuneで綴っていたのは想像を絶する過去だった。 当時6歳だった僕は、学校の昼休みに昼をとるために家へ帰っていた。母さんは毎日同じメニュー、パンと牛乳を用意していた。子供の頃はそんなこと考えないだろうけど、僕はそうやってやりくりしていたことを知っていたんだ。 その日家に帰って台所へ向かった僕が目撃したのは、冷蔵庫の前で牛乳パックを持っている母さんだった。 いつものようだった。 でも、このとき母さんは何かをそこに混ぜていて、それ

    【ルカクが語る壮絶な過去】「ずっと言いたかったことがある」
  • TeBiCHi.com / 僕とイエスと掘っ立て小屋

    2004/05/13 運命の赤い糸というものは、なにも恋人たちを結ぶためだけにあるのではない。人と人との出会いと別れの数だけそこかしこに結ばれては消える、無数の糸の絡み合い。まあ36年も生きていれば、いろいろな糸が絡みついてくるものだけど、とっくの昔に切れたと思っていた赤い糸が、文字通り紆余曲折を経て目の前に現れることもあったりするのだ。 新宿の街をブラブラしていた時、その声は突然背後から響いてきた。しょぼい街宣車のスピーカーから流れるアジテーションは、叫び声にも似た強烈な音色で大都会のビルの谷間こだました。なんとなく聞き流して紀伊国屋にでも入ろうかと思った瞬間、信じられないような言葉が飛び込んできた。 「…世界経済共同体…わたくし、又吉イエスは!…」 又吉イエス…ああ、それは沖縄が誇る、いや隠したかったかもしれない有名人の名前である。1998年に全国的に注目された沖縄知事選の、けして報道

    highcampus
    highcampus 2018/07/24
    又吉イエス
  • ブログ停止のおしらせ - 玖足手帖-アニメブログ-

    障害年金が不支給になった。かなりショックでブログを書く気力がなくなった。手足の感覚が鈍くなり、呼吸が浅く苦しくなった。 www.huffingtonpost.jp 障害年金がもらえないと、リボ払いの借金が返せない。 母親が自殺した家から独立できず、母親を自殺させた父親と二人暮らしのまま毎日ストレスがたまる。 ストレスがたまるので自律神経が崩壊し、毎日嘔吐するし不眠症が悪化する。 不眠症が悪化すると内臓が休息できず、嘔吐腹痛下痢が数か月続く。 そのため、体力が喪われ、ブログが書けない。 ブログが書けないと、僕の生存する価値がなくなり、自殺する。 医師に診断書を書いてもらったところ、「症状は重いので年金は出る。しかし最低賃金ブラックバイトでも収入があると判断されると支給されない」と言われた。 どうやら国は僕に対して、自立して精神を整えてGレコのブログを書くより、母親が自殺した家でうつ病のまま最

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  • すべてを終わらせる2万字 - ひとなぐりこけし

    私の安否情報のスクショが出回っているらしい。ここまで1か月以上かかった。狭苦しい鍵アカウントから、ようやく私の“来の肉体”であるところの @Fukuso_Sutaro に戻ってくることができた。ちょうどこの記事が完成したこの日にだ。なんとタイミングの良いことか! 私がインターネットの海の奥底に息を潜めていたのは、私の身の安全を確保するため、そしてこの記事を完成させるためである。 昨日まで、私は“複素数太郎”であることをやめていた。“複素数太郎”はたしかに死んでいたのだ。ごく一部の安否を隠し通せないであろう人々には「現実世界にやばいやつが干渉してきそうなので、もし死亡説など出ても公然と否定するようなことはしないでください」とお願いした。オープンシェアハウスなどの人が多く集まる場所では毎回このアナウンスをしていた。“お願い”の射程範囲の人々は3桁にものぼった。にもかかわらず、少なくとも現実世

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  • 文系から半年でRuby(Sinatra, Rails)を学んだら人生変わった@沖縄Ruby会議02

    Transcript จܥ͔Β൒೥ͰRubyʢSinatra RailsʣΛֶΜͩΒਓੜมΘͬͨ ಙݩ কٛ ࣗݾ঺հ • ಙݩ কٛʢͱ͘΋ͱɹ·͞Α͠ʣ • ླྀେ࢈ۀܦӦֶՊ࢛೥ • 2017೥4݄͔Β͞΅ (@saboyutaka) ͞ΜͷԼͰWebΤ ϯδχΞΛ໨ࢦ͢ • ISUCON2017 • 4݄ʹʮΈΜͳͷ΢ΣσΟϯάʯ ʹब৬͠·͢ • ϒϩάɿ·͞ˏϒϩάॻ͖ࠐΈத ࠓ೔࿩͍ͨ͜͠ͱ 1. Rubyͷॳֶऀ͕΍ͬͨ΄͏ֶ͕͍͍शखॱ 2. RubyΛֶΜͰมΘͬͨ͜ͱ ॳֶऀ͕RubyΛֶͿ࣌ʹ΍ͬͨํ͕͍͍खॱ ʢRailsνϡʔτϦΞϧ͔Β΍Βͳ͍ʂʣ 1. Webʹ͍ͭͯཧղ͢Δ 2. HTMLˍCSSʹ͍ͭͯཧղ͢Δ 3. Rubyͷجຊʹ͍ͭͯཧղ͢Δ 4. SinatraΛֶΜͰΞϓϦΛ࡞Δ 5. RailsνϡʔτϦΞϧΛ΍ͬͯΞϓϦΛ࡞Δ Webʹ͍ͭͯ

    文系から半年でRuby(Sinatra, Rails)を学んだら人生変わった@沖縄Ruby会議02
  •  これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..

    これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。 --- 北海道に戻って直後に開設していた、自分のホームページ。内容は、パソコン関係とタイ・インドの旅行記録だった。いわゆるテキストサイト。 その自サイトの掲示板(Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット型検索はノイズまみれで使い物にならなかったので)。 Oさんは、文章を褒めてくれた。 ネタ系の駄文とはいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。 で、こちらも試し

     これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..
  • 家族の思い出

    風呂掃除をしていてうっかりゾーンに入った。 タイルの目地を狂ったようにタワシで磨く行為を1時間程続けていたのだ。汗が眼に入った。脇から流れた汗がTシャツを通って腰に伝った。今日はよく晴れていて、風呂の窓からは蝉の声がシャーシャー聴こえてきた。頭の位置を変えたら酷い立ちくらみがして、大きく長い息を吐いた。 普段まったく家事をしない。必要に迫られないとしない。そして「必要に迫られている」と感じるのが人よりだいぶ遅いようで、自分でも呆れる位、家事をしない。 今日、年に何度か訪れるこのうっかりゾーンの最中、あることを思い出した。 以前、同居人がいた。2年と少しくらい一緒に暮らしていた。 同居人は家事全般、とりわけ料理が得意だった。事情があって一緒に暮らしはじめ、事情があって家事はあまり分担せず同居人が一手に引き受けていた。家事が好きだから、好きな方がやればいいじゃない、と同居人はよく言った。色んな

    家族の思い出
  • 無料で読める漫画を毎日更新!サンデーうぇぶり

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  • 確かに俺はあの頃 伊168に恋をしていたのだ

    気持ちの悪い話をしようと思う。 サンデル教授よろしく予防線を張ってしまったが、 興味のない人にとっては当にどうでもいい話だと思う。 しかし、この感情はどこかで文章にしておきたいと思ったので、 こういう形ではあるが、ここに残しておくことにする。 そして、フィクションであるということにしておく。 4年くらい前になるだろうか。 当時、俺は艦隊これくしょんというゲームに熱中していた。 ゲームの内容をよく知らない人に適当に説明をすると、 プレイヤーは艦隊を率いる提督としての役割が与えられる。 提督は、近代に実在した軍艦たちを擬人化した艦娘と呼ばれる女の子たちを従え、 リソース配分を考えながら空母・戦艦・駆逐艦などの配置を考え、戦略を練り、 深海棲艦と呼ばれるエイリアンみたいなやつと戦う。そんなゲームだ。 当時のオタクはみんなやっていた。 ゲーム内容もさることながら、みんな各々好きなお気に入りの艦娘

    確かに俺はあの頃 伊168に恋をしていたのだ
  • 久しぶりにブログを更新してみようと思った - tapestry

    人間はギザギザとボコボコがたくさんある球なのではないか。 今朝、お茶の稽古に出かける準備をしていてそんなことが頭に浮かび、なぜかブログを再開してみようと思った。 なめらかで美しい球になりたいんだけど、どう自分を削っても、付け足しても、完璧な球状には程遠い。 もう、えいやっと自分を投げ出してしまいたくもなるが、生きているうちになんとなく、いびつな球である自分が愛おしくなってくる。 また、全てではないが、自分のギザギザやボコボコを埋めてくれる人も現れて、そうか、足りない部分は他人に補ってもらえればいいのだと気づく。そして自分もまた人のキザギザやボコボコをましにしてあげるようとする。 ブログを再開しようと思ったのは、そんなみっともない人生でも、やはり開けたワールドワイドウェブに生活の記録を残しておきたいと思ったからである。いつか息子が私の人生に興味を持ったときに、いかに母親の人生がいびつであった

    久しぶりにブログを更新してみようと思った - tapestry
  • 残念な新卒のための生存手引書(心構え編) - 発達障害就労日誌

    新卒ボーイ、元気にやってるか? 2月ですね。あと2ヶ月弱の猶予期間、2017卒の皆さん楽しくやってますか?「これが人生の最後の猶予期間だ」と思って、実際それが最後の猶予期間になる皆さんはとても幸福です。僕の周囲は永遠に続く猶予時間に捕まったまま身動きがとれなくなってます。 さて、そういうわけで新卒の皆さんが最低限職場で生き残るための手引きを書こうと思います。まぁ、書かなくてもわかると思いますが、この手引きは基的に借金玉さんの失敗談から形成されています。地雷を思い切り踏んだ結果、見事に下半身が吹っ飛んだ経験から生まれた文章です。 言うまでもなく借金玉さんは残念な人ですので、「優秀な俺にこんな負け犬の話など必要ない、俺は俺の力で社会をサヴァイブしていく」というならそれはそれで正しいと思います。そういう方はブラウザの戻るボタンを押していただければと思います。大丈夫、君が力尽きた時おじさんはそっ

    残念な新卒のための生存手引書(心構え編) - 発達障害就労日誌
  • 彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ

    友達と「ドタイプな人が現れ、彼氏がいるか問われた時に、彼氏がいることを正直に言うか」という話になった。 聞くところによると、1人はタイプの前ではいないと嘘をつくらしく、もう1人はうまくいかなくて自然消滅状態、と答えるらしい。 私は誰に対しても正直に答えてしまう。 はなから「彼氏います」なんて言ったら、いいなと思われていても7割型シャッター閉じられちゃうよ、うまくやりなさいよといなされたのだが、その彼氏いるいない論議でふと、思い出したことがある。 大学生の時、1年半ほどスナックでアルバイトをしていた。 ゆるい店で、営業活動などはしなくてよく、酒をつくってだらだら飲んでればいいだけの店であった。 今考えるとなんともいい店だった。 お客は8割がた常連で、お客はママとチーママと、年下の仲の良い飲み友達に会いに来ている、という感じ。 お触りも、色恋も一切なかった。 ママがしっかり目を光らせていたし

    彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ
    highcampus
    highcampus 2016/07/06
    イイハナシダナー
  • 子供も保育園も抱っこ紐も非正規童貞の俺からすれば手の届かない贅沢なんだよ

    保育園デモ参加者の抱っこ紐がブランド品だって叩いて炎上した奴がいたらしいな プロ市民とかどうでもいいけど分かるよ。叩きたくなる気持ち 俺はイオンに行くためにバカ丁寧に髪をセットするようなそれなりの田舎で育って、 実家に寄生したまま時給3桁の仕事をして暮らしてるクソ野郎だ 結婚も子供も諦めてる 1人っ子だからうちの親はこの先孫を抱くことはないんだろう 元旦になると性懲りもなく昔の友達から家族写真入りの年賀状が届く さすがにいたたまれない気持ちになる 祝日が呪日になりそうな勢いだ そんな俺からしたら保育園のデモなんて、 豪華客船クルーズの客が船酔いしたってクレームつけてるようなもんだ 国民全員の問題だとかマスコミはいうが、どう共感しろと? 参加者やその一味は年賀状やらフェイスブックやらを利用した、幸せのおすそ分けと言う名の無差別テロの前科持ちだ 確かに将来の税収や人口の問題は深刻なんだろうよ

    子供も保育園も抱っこ紐も非正規童貞の俺からすれば手の届かない贅沢なんだよ
  • 【本人】すがやみつる先生の人生

    私の人生の師(勝手にいってるだけです)のマンガ家/小説家のすがやみつる先生(@msugaya)が、3月1日放送、「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日)に取材され、取り上げられた際に一部だけ切り取られ、事実がきちんと伝わっていないということから、自身の歩みを投稿されました。

    【本人】すがやみつる先生の人生
  • 水木しげるの家族から皆様へ|水木プロダクション公式サイトげげげ通信

    「お父ちゃんが亡くなる」 信じられないことでした。 「100歳まではいくようだネ、いや120歳かな」と水木はいつも話していました。 これからも淡々と歳を重ねていつの間にか100歳を迎える、今後もずっと同じような日々が続いていく、と思っていました。 昨年暮れに心筋梗塞で倒れ2か月入院して、今年2月には車いすでの退院でした。 すっかり体力が落ちたのですが、その後持ち前の強さを発揮して少しずつ歩けるようになりました。 家から会社までの1kmの道のりを歩けるまでに回復。 欲も戻って「何かうまいものはないの?」が口癖でした。 「最期は神様が決めることに従ったらええ」と言っていた水木。 苦しまず自然に最期を迎えられたことは良かったと思います。 家族に囲まれて穏やかに逝きました。 自宅で転倒したことがきっかけになったのはとても残念でしたが これも神様が決めたことだったのかも知れません。 家族を一番大切

    水木しげるの家族から皆様へ|水木プロダクション公式サイトげげげ通信
  • 追)無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実

    初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。 むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。 さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。 学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。 そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。 ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。 残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこま

    追)無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実