トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
2010年01月18日放送の「バナナマンのバナナムーン」にて、「日村は設楽が褒められているとギスギスしてしまう」という話されていた。このことを受けて、日村が「最近、イライラして仕方がない」と話していた。 「年齢を重ねると丸くなるって言われてるけど、俺は逆で、腹が立って仕方がない。…たとえば、この間も話したけど、バリ島の最終日で、俺がイマニヤスヒサと、ランチランチのケンジを呼び出して『俺を舐めるな!』って言って、説教したことがあった(バナナマン・日村 「後輩芸人に激怒したワケ」)」 「そんなことが、連続でくるのよ。飲んでいる時も、イライラはしなくても話を聞いていて面白くない。『(話の結論は)そんなことしているから良くないんじゃないかな~』とかって思ってしまう」と話していた。 さらに、そこから以下のように語っていた。 「若手芸人が飲んでいると、『それ、バナナマンさんだから(許される)ですよ~』
毎日200~300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも会社や他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通の
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糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という
さっきamazonのCDランキングを見たが、本当に唖然とした 元増田は音楽に対して真剣な思いがあることがわかるだけに、最初の煽り口調でだいぶ損してるよな。詳しくは見てないけど、トラバツリーにもちゃんとした返信をしているようだから、元来はしっかりした人なんだろう。ただ、本人も書いてるように元増田を書いたときは頭に血が上ってたんだろうな。 エントリ自体への感想はブコメで済ませるとして(もう少し詳しく書いたとしたら、以下のエントリに近い。機械の歌声は不気味の谷を越えるか - こてゆびミルクティー)、ここでは元増田がエントリを上げたきっかけについて書きたい。 そのタイトルを見ればわかるように、AmazonのCDランキングを見て、以前から募らせていた音楽業界への主張が文章になったのが元増田のエントリだ。そして僕が単純に興味を持ったのが、「何でAmazonのランキング見ただけでエントリを書くエネルギー
卒業していく君へ。 卒業おめでとう。本当は面と向かって言ったほうが良いのだけど先生という立場だと私の発言が思った以上に重くなってしまうので直接君にはいえない。でも、君への言葉を一度形にしておかないと私の頭に一生こびりつきそうなのでここに書かせてもらうよ。 今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期最後まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言って
他人に興味を持つにはどうしたらいい? 面倒くさいこといわず、他人に興味を持てない自分を肯定すればいいんだよ。それで困る人はいない。 俺も自分勝手で人嫌いだけど、世界は優しいよ。半ば引きこもりでも仕事はできて、衣食住に不自由しない。立派なもんだ、自分。 電話はいつも留守電。もう何年間も、そう。祖母が亡くなったときも、連絡はすぐ入ったのに、丸1日、気付かなかった。でもさ、それくらいでいいんじゃない。最近の世の中が忙しすぎるんだって。 上を見て、自分には欠陥があるとか何とか。そんな眠たいこといわず、自分を基準にして他人を尊敬すればいいんだよ。 こういう人ってたくさんいると思う。その人たちはどうやってこの世界と折り合いをつけているんだろう。 どうもこうもない。今のままだと世界に殺されるの? もう生きていけないの? 世界は一個人のことなんて放っておいてくれるでしょ。何もしなくたって、最初から折り合い
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ
「ネットなので赤の他人になれなれしく言及します」というエントリについたekkenのブコメ「まだ1000円床屋を見かけなかった頃、行きつけの床屋が馴染み客扱いをして、やたらと話しかけてくるようになると、新たに別の店を探していたよ。話しかけてくるのが鬱陶しくて」というのはよく分かる。まったく、オレは髪を切ってもらいに来たのであって世間話なんかしに来たんじゃねえやい、と怒鳴りたくなってくる。初対面の他人との会話をそれなりに盛り上げるために要する努力を、カネを払っている立場の人間が強いられることに納得がいかない。「行きつけの床屋」であれば一種の近所づきあいだから、ある程度そんなことも必要であろう。また、チェーン店らしき床屋の雇われ理容師までが話しかけてきたのは、「馴染み客」を作るための営業方針であったのだろう。それも分かる。が、とにかくお断わりだ。さっさと目を瞑ってしまうに限る。 ところが、「気が
普段正しい(と思われる)ことを言っている人が間違ったことを言う⇒普段言っていることの信頼度が落ちる 普段間違ったことを言っている人が(多分)正しいことを言う⇒普段の印象があるから正しいと思いつつ腑に落ちない というのはちょっと悲しい。人を信頼するベースはなんなんだろう。というか、これを常に当てはめちゃうと、一度でも間違ったことを主張した人は絶対に信頼できないことになっちゃう。 全部が自分で判断できると思っている人は所詮他人の主張は自分の考えを補強するだけに過ぎないと思っているから、上記のような感想が出てくるのかもしれない。後者の「こいつが正しい事言うなんてなんだかな」ってな感情は自分の何に抵触して出てくるものなのだろうか。 普段正しいと思われることを主張している人も、ウェブ以外ではどんなことを主張しているのか知れたものではない。自分にある程度、信を置くなら尚更、主張を個別に切り分けて考えた
またまた押井守監督についての話です。 読売新聞を購読していると届けられる(のだと思う)、 広報誌「Yomy」8月号の特集に「夏の2大アニメを見逃すな!」と 題した記事がありました。 2大アニメというのは、読売新聞の記事ですので 当然「崖の上のポニョ」「スカイ・クロラ」の2作品のことです。 記事では、「ポニョ」について鈴木俊夫プロデューサーに、 「スカイ・クロラ」について押井守映画監督に それぞれインタビューした内容が載っていました。 ポニョの話は他の媒体でも多数載っていると思うので、 ここでは押井守監督のインタビューについてとりあげてみます。 (以下「」内が押井守監督のお話の内容) 「今、若い人たちに伝えたいことがある」 「これが若い人たちに何かを伝える最後のチャンスかもしれない」 「小学生でも、40歳ぐらいの人間でも、日本の今の現実を生きるのはしんどいな、というのはあるはず。何となく先が
ハゲのおっさんから一言 id:lisagasu 内輪だから笑ってすませられるだけのことを拡大して新しい文化とかパラダイムシフトとか言いたがるのはニコニコの人の特徴なのかな。MADの件にしても id:lisagasu さんの発言が面白かったのでメモ。 2008-02-07 - また君か。@d.hatena そういうのと別に、不良行為がカジュアル化することで不良的なある種の倫理が抜け落ちていき、「トイレでこっそり吸う煙草うまー」でなく「校内喫煙にみる新しい学生文化の可能性」とかいいだす勢力がライジングしてくる歴史、みたいなのがある。実際のプレイヤと違う(プレイヤが増えることでその副産物を享受できる)層から、そのてのアッパーな言説が出てくる、というありがちの状況がまた混迷を深めたり未来を照らしたりするのだろうが。そこいらへんで近年の MAD 界隈を取り巻くマインドが興味深いので、近いうちに話聞い
たまに、複雑な家庭に生まれた奴がうらやましくなることがある わかりやすくグレてあの子は複雑な家庭に育ってかわいそうねって 案外、そういうやつの方が家族がいないぶん多く友達がいたり 彼女がすぐできたりする 俺たちは甘えてるだけだとか甘やかされて育ったんだろとか弱すぎるだとか… 引きこもりに逃げ場はない…
ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ
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