自著の宣伝がしつこかったり、自著を誉めたりするのは自己顕示欲が強過ぎる! 自己顕示欲が強すぎる奴は御用学者だ! - ARTIFACT@ハテナ系 以前の記事でも書いたように、菊池誠氏が一部の人に激烈に批判されている現象が謎で追い掛けている。放射能を非常に恐れている人たちが菊池誠氏を「安全厨」「エア御用」などといって批判するのはわかるのだが、そうでもない人たちの間でも批判されているのがわからないのだ。 以前から気になってはいたのだが、最近のきっかけは下記のTweet。Twitterで「はてな村」を検索していて見つけた。 ブクマしたあとこんな返事をもらった。 ここで言われている「デタラメ」が何なのかはわからない。質問しようかなーと思ったけど、なんかあまり実りがある返事はなさそうなので質問はしなかった。 自分もotsuneさんと似た感じ。 上のTwitterのブクマコメントでも http://b.
印刷 ラブジョイ彗星が太陽の最接近を経て「生還」したところ(中央)。米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星SDOが撮影した=NASA提供 米航空宇宙局(NASA)は太陽のすぐ近くを通過した後、無事「脱出」に成功した彗星(すいせい)の映像を公開した。彗星は主に氷でできており、太陽に接近しすぎると数百万度もある太陽の高層大気(コロナ)の影響で消滅するのが普通だが、特別に運がよかったらしい。 「ラブジョイ彗星」と呼ばれるこの彗星は、太陽のすぐ近くを通る軌道を持つ「クロイツ群」と呼ばれる仲間の一つで、オーストラリアのアマチュア天文ファンが昨年12月2日に発見したばかり。実際、同16日、日本の太陽観測衛星「ひので」などが太陽に最接近するところを観測した。 そのまま消滅すると思われていたが、約1時間後に奇跡的に太陽の反対側から出てきたところを五つの衛星が観測した。NASAは「マジで度肝を抜かれた
茨城の女子高生ら、化学の実験後に放置してカラオケ行ったら大発見…権威ある米専門誌に論文掲載へ 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2011/11/17(木) 16:51:30.65 ID:???0 部活リケジョ、「化学」大発見、米誌に掲載へ 茨城県の女子高生らが新たな化学現象を発見し、権威のある米専門誌に論文が掲載されることが決まった。 専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が後追い研究することになるだろう」とたたえている。 茨城県立水戸第二高の数理科学同好会に所属し、今春までに卒業した小沼瞳さん(19) ら5人で、2008年2月の金曜日、「BZ反応」という実験を行った。酸化と還元の反応を 繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わる。 その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。メンバーは器具を片付けな
千葉電波大学の研究グループは、クラゲから透明色素を抽出することに成功した、と発表した。この色素をさまざまな素材に混合することによって、一層透過性の高い物質を作ることが可能になる。 今回色素抽出に成功したのは、千葉電波大学の近藤教授らの研究グループ。エチゼンクラゲ200匹から約0.1グラムの透明色素「T-800」を抽出した。T-800には、光の屈折を自然に補正するはたらきが見られるため、どのような角度から見ても、反射が起こらず、ほぼ完全な透明を再現できるという。 同研究グループでは、受付窓口のガラスや、全く目に見えないビー玉作りなどへの応用が期待できるとしている。 【お詫び】 2006年7月31日付、科学欄で掲載いたしました記事「クラゲから色素抽出 透過率99%以上」において、本記事が日本経済新聞の報道により現実化してしまったことをお詫び申し上げます。 今年9月にお伝えしました「リスモくんさ
東日本大震災に伴う福島第1原発事故は、国民に従来のエネルギー政策の見直しを迫っている。直接の被災地ではない埼玉県でも、計画停電が行われたり、自治体がこぞって節電を呼びかけたりしており、電力危機と無関係ではいられない。7月の県知事選でもエネルギー政策のあり方が大きな争点になりそうだ。そんな中、さいたま市在住の男性が水と重力と浮力のみを駆使して電気を発生させる装置を発明し、特許を取ったという情報を得た。太陽光や風力などエコ発電なら現在でもあるが、もし本当なら、時間や天候にも左右されない“究極の自然エネルギー”ではないか。破壊された原子力発電所から飛んだ放射能に怯える日本人にとっての救世主になりうるかもしれない。(安岡一成) 高校の時は数学や理科が苦手で文系に進んだ私。今回の取材には基礎的な知識が不足しているかもしれないと、以前に取材で知り合った都内の某大学理学部物理学科2年で力学や電磁力などを
東日本大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。(安岡一成) 阿久津さんが開発した装置は、容量約10リットルのアクリル製の箱に、高さ約2メートルの「蓄水管」「上昇管」「落下管」という3本のパイプがついただけの簡単な構造。上昇管には水の逆流を防ぐため、落下管には圧力を保つための弁がそれぞれ取り付けられており、上部でつながっている。落下管には発電機と連動した歯車が取り付けられ、回転すると電力を発生させる仕掛けになっている。 まず、落下管
2011年06月11日16:20 この地球で解明されてない不思議を教えてくれ 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 01:50:36.80 ID:7RuFaQfBP 沖縄の海底遺跡 http://ja.wikipedia.org/wiki/与那国島の海底遺跡 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 01:52:31.73 ID:lLV+f5riO >>23 あれは、自然現象であんな形になったのを 一部の人が人工物だと言い張ってると聞いたが 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 01:56:09.17 ID:q1WTzevEQ >>23 与那国に巨大王国があったんだってね。一説によるとそれがムー大陸だとか http://ja.wikipedia.org/wi
ずっと隣の星座占いを見ていた...新星座表で海外パニック!2011.01.17 17:006,794 satomi 星座をタトゥーで彫ったみなさまに衝撃のニュースです。 星座は自分が生まれたその瞬間、太陽が黄道上のどこにあったか(Sun Sign=太陽宮)で決まります。この黄道12宮(Zodiac)の元となったのが古代バビロニアの星座なわけですけど、「ずっと何千年も月の引力に晒されてたら微妙に位置関係変わるんじゃないの?」と考えたミネソタ・プラネタリウム協会理事パーク・カンクル(Parke Kunkle)氏率いる天文学チームが過去数千年に渡る地軸の微変動に合わせて、太陽が各星座を通る日付けを計算し直し、バビロニア星座を今の天体状況に合わせて再現してみたら、ななななんと! 古代バビロニア人が意図した意味での黄道12宮 ―1年で太陽が各星座の「宿(house)」に位置する日付け― は今我々が知
流体力学だったか最後の授業で「熊蜂は航空力学的には飛べない。でも彼らは飛ぼう飛ぼうと思ってるから飛べるんだ。それは君たちも同じだ。」と教授が言うので「熊蜂が航空力学的に飛べないなら、航空力学が間違ってるのでは?」と質問し怒りを買いました。 @sunmunten @dotcom07 8:22 PM Jan 14th webから 6人がリツイート
八谷和彦 @hachiya 旭川空港からの空路、千葉県上空あたりで機体が激しく揺れた。窓側の席だったので外を見ると、巨大な積乱雲があり、まるでラピュタの「龍の巣」の様に無数の稲光で発光していた。 2010-09-13 22:32:08 八谷和彦 @hachiya 雷光はとても眩しく、雲の上を明るく照らす。地上で見る雷とは違い、目の高さで発生して上下に伸びている様だ。着陸前に室内灯が消えてからは、その余りの美しさにずっと見とれていた。 2010-09-13 22:39:23 八谷和彦 @hachiya 機内から見る雷光に見とれて数分。本当にラピュタの一シーンの様な光景なのだが、ひとつ違いに気づいた。雷の音が全くしない⁉機体の防音性はあるにしても余りに無音だ。気になってしょうがなかった私は、着陸後、フライトアテンダントの人に聞こうとおもった。 2010-09-13 22:51:55 八谷和彦
バイバインは、一滴たらすとその物体を5分ごとに倍に分裂させる薬品である。物語は以下のように展開する。 のび太が1つしかない栗まんじゅうを食べようかどうか悩んでいる。 ドラえもんがバイバインを取り出すが、のび太の過去の言動を察してか、かけるのをやめる。(伏線) ドラえもんがのび太に事の重大性やリスクを敢えて忍ばせて、ちゃんと残さず食べてくれとお願いする(これが後に大きな命取りとなる)。 ドラえもんがバイバインを栗まんじゅうにかける。栗まんじゅうは分裂を始める(5分ごとに2倍に、つまり5n分後には2のn乗倍になる)。 のび太はしばらく放置し、増えたところで最初は喜んで食べていたが、食べきれない。母や友人にも助けを求めるが分裂速度に追いつかない。 栗まんじゅうは増え続け、思わず自宅のゴミ箱に捨ててしまう。 のび太はドラえもんに残さず食べたとウソをつき、ここでドラえもんが初めて事の重大性を述べる。
2009年03月13日 1887年にも元素を擬人化した人がいるようです ↑ルーシー・ジェーン・ライダー・メイヤーさんという女性が書いた「本物の妖精たち(Real Fairy Folks.別名、Fairyland Of Chemistry)」という本で、双子の兄妹が伯父さんから化学を教わる話だそうです。 見難いですが羽と腹巻き(?)にClと書いてます。塩素分子ですね。電子を1つずつ共有してるので手も一本なんですが、ちょっと不気味。羽は揮発性を表現してるそうです。 これは水素分子。やっぱり腹巻きにHと書いてます。比較すると塩素がややブサイクなのはやっぱり匂いのせい? 塩素と水素がくっついて塩化水素。 NaCl。塩っすね。揮発しないので羽がありません。 水分子。いかにも水属性っぽい。召喚できそう。 空気の絵。窒素と酸素の比に注目。ちゃんと4:1になってます。本当は二酸化炭素もわずかにあるけど比率
僕はスポーツ全く見ない人なんだけど、 今回地元の高校野球が連覇するかもとかで 偶然TVつけて見て楽しんだ。 さすがに野球のルールは知ってる。*1 で、観てて非常に違和感あったのが「送りバント」という戦略だ。 1塁に走者がいたら2塁に送るためワンアウト犠牲になるバントである。 これ、1回3アウトしかないんだからゲームとして考えたら 1進塁と1アウトじゃ全然割りに合わないと感じた。 4ベースを単純に割れば1進塁0.25点だ。 3アウト消費しても0.75点にしかならない。 もちろんホームまでこなければ0.75点はゼロと一緒だ。 これはダブルプレーになりたくないとか せっかくの走者を確実に返したいとか、 投手が防御率高くてヒット打てそうにないとか いろんな理由があるんだろうけど、それでもなお分が悪いと感じる。 だって、守る側からるすると1塁に誰かいたら確実にワンアウトとれるからね。 ヒット打たれた
小さな小さな誤差が大きな影響を与えるのですね。 最新の測量結果によりますと陽子の大きさが今まで考えられていたものよりも、どうやら0.00000000000003ミリメーター小さいということがわかったそうです。100兆分の3ミリなんて...、と思いますが、物理学者にとってみると大パニックの誤差のようです。 陽子の大きさは量子電磁力学に関わってきます、つまり今まで使っていた多くの基礎式が間違っている可能性がでてきたわけです。これによって、物理の分野だけでなく、広いエリアで問題になりそうですよ。 それでもたかだかほんのわずかな差でねぇ、と思ってしまうのが素人です。プロフェッショナルの面々、バーゼル大学物理学教授Ingo Sick氏や英国の国立物理学研究所の科学者のJeff Flowers氏等、その分野のプロフェッショナル達は、今まで全ての量子電磁力学を考え直す必要があるかもしれず、これによって全
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