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科学と資料に関するhighcampusのブックマーク (10)

  • Amazon.co.jp: ゲームシナリオのためのSF事典 知っておきたい科学技術・宇宙・お約束110 (NEXT CREATOR): クロノスケープ (著), 森瀬繚 (監修): 本

    Amazon.co.jp: ゲームシナリオのためのSF事典 知っておきたい科学技術・宇宙・お約束110 (NEXT CREATOR): クロノスケープ (著), 森瀬繚 (監修): 本
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    highcampus 2012/02/22
    桜井光さんも書いている
  • 「ヴァギナ」はスゴ本 【全年齢推奨】

    知ってるつもりのヴァギナが、まるで違ったものに見えてくる。 のっけからのけぞる。モザイクかかっているものの、ヴァギナそのものが誇らしげに表紙に掲げている(遠目だとちゃんと認識できる)。表紙だけでなく、子を産むヴァギナや、常態のヴァギナなど、普通では見られない写真や図版も豊富にある。写真だけでなく、科学や宗教、歴史、神話と伝承に、文学と言語、人類学、芸術の幅広い資料から徹底的に調べ上げている。 そして、偏見と妄想をとっぱらったヴァギナを多角的・広角的に紹介する。同時に、ヴァギナに対する文化的・科学的バイアスを指し示すことで、どれだけ歪んだヴァギナ・イメージに染まっているかをあぶりだす仕掛けになっている。これを読むことで、男女問わずヴァギナ観がガラリと変わることを請合う。 まず、神話や伝承、民俗学では、恐れ敬われ、魔よけともなる力強い姿が紹介される。さまざまな神話や伝承が示す、着衣をまくりあげ

    「ヴァギナ」はスゴ本 【全年齢推奨】
  • The Scale of the Universe

    Zoom from the edge of the universe to the quantum foam of spacetime and learn the scale of things along the way! Learn the size of the Pillars of Creation and marvel at the minuscule scale of a neutrino! ARROW KEYS! ARROW KEYS! You can use arrow keys if the scroll bar is too sensitive. Thank you so much for your high ratings and rave reviews!

    The Scale of the Universe
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    highcampus 2010/05/08
    確かにこれは面白いわ
  • 2009年7月22日皆既日食の情報:国立天文台

    2009年7月22日、日の陸地では46年ぶりとなる皆既日が観察されました。残念ながらトカラ列島など、多くの地方では天候に恵まれなかったようですが、一部の島や洋上では、コロナやダイヤモンドリングが観察されました。 ●渡部潤一(天文情報センター長)のコメント 周りにはところどころ雲があったものの、ほぼ天頂付近では、皆既となった太陽がよく見られました。皆既の継続時間は6分40秒ほどでした。皆既中はコロナとダイヤモンドリングが大変きれいに見え、特にコロナは東西方向に大きく広がっているようすがわかりました。(硫黄島近海の船上で皆既日を観察) 皆既日の画像について(→ページへ) 今回撮影した皆既日の画像について、こちらのページにまとめましたので、ご覧ください。 →2009年7月22日の皆既日の画像ページへ 2009年7月22日に起こる日の概要 2009年7月22日には日が起こります。日

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    highcampus 2009/07/22
    "京都 食の始め9時47分40秒 食の最大11時5分52秒 最大食分0.809 食の終わり12時25分21秒"
  • 『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』

    (補注:このアーティクルの論考は、『かけ算には順序があるのか』岩波科学ライブラリーの第3章で整理されました。) http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/2/0295800.html 子どものとき疑問だったこの問題は、塾で教えるようになってから、数教協の(特に遠山啓の)を読んで、分離量・連続量という考え方を知って、氷解しました。私にとっては、数教協で目からウロコシリーズのベストスリーに入るものでしょう。ところが、mixiで発言したところ、なかなか同意を得られなかった。それ自体が、私にとって、新たな目からウロコシリーズでもありました。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=42139232&comment_count=306&comm_id=63370 233番発言以降。 さて、 A:「2時から5時までは3時間。」 B:「2日から5日まで

    『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』
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    highcampus 2009/06/02
    連続量と分離量 和算
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】
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    highcampus 2009/04/03
    この事例をどう読み取るかはまた別の問題か
  • 東海村で起こった事故は今考えても恐ろしい| Power2ch

    1 名前: すずめちゃん(静岡県 投稿日:2009/02/14(土) 13:20:01.98 ID:d6F1uXu8 ?PLT(12456) sssp://img.2ch.net/ico/009.gif 東海村臨界事故の風評被害で和解 JCOと納豆メーカー 茨城県東海村の核燃料加工会社「ジェー・シー・オー(JCO)」東海事業所で1999年に起きた 臨界事故をめぐり、風評被害で売り上げが減少したとして、茨城県の納豆メーカーがJCOに 賠償を求めた訴訟は13日、東京高裁(鈴木健太裁判長)で和解が成立した。関係者によると、 和解条項は公表しないことで合意したという。 2006年4月の一審東京地裁判決は、事故と納豆メーカーの売り上げ減少との因果関係を認め、 風評被害を約1億8000万円と算定した。 しかし、JCOは事故直後、補償金の仮払金として約2億1000万円を支払

  • Ground Zero | : carlos labs :

    Carlos Labs works in management, analytics and ideation for digital properties.

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    highcampus 2009/01/24
    Googleマップのマッシュアップ/指定した地点に核兵器を使用した場合の熱の被害が視覚的に理解できる
  • 「幻の原稿」編|教授からのメッセージ|高等研究院 制がんストラテジー研究室|国立大学法人 東京医科歯科大学

    「幻の原稿」 始 末 この原稿は、もともとY社の「実○医学」に全10回という長期連載シリーズ『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』のために、このHPにある「教授からのメッセージ」を大幅に加筆修正したものです。昨年の夏休みの大部分と、その後のちょっとした時間に少しずつ書きため、ゲラ校正も終わってやっと発刊、というときにボツになった「幻の原稿」です。 ボツになった理由は、「内容が過激だから」です(笑)。実はわれながら、こんな文章を当に「実○医学」が出す勇気があるのだろうかとずっと疑っていました。また評価も完全に二分されるだろうと思いました。自分では正論と思っていますし、それを読み取って理解して下さる方も多いでしょう。しかし表面上の逆説的表現に神経を逆なでされる方もいるのではないかと私自身が危惧していました。 3、4回の推敲によって大幅に表現をマイルドにして何とか掲載に漕ぎ着けようとしたのですが

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    highcampus 2009/01/20
    科学者のありようについて
  • 若い科学者達の自主的行動が(たぶん)文科省を動かした | 5号館を出て

    私がひそかに誇りに思っている北海道大学出身の黒影さんが、AAASが1989年に出版した「すべてのアメリカ人のための科学(Science for All Americans. Science for All Americans)」という出版物(にもなっているようですが、もちろんネットで全文が読めます)の日語訳を、ネット上で呼びかけて(主に若い)科学者達の賛同を得て、翻訳を開始しました。 実は、彼らもこの出版物の全訳が文科省の依頼によって、2005年に全訳され発刊され、一部では配布も行われていたという情報はつかんでおり、なんとかそれを公開してもらいたいと、細いチャンネルを通じて依頼したようなのですが、埒があかないとみて、ボランティアを募って翻訳プロジェクトを立ち上げたのは、今年の初めだったと記憶しています。 そして今現在、ほとんどの翻訳が終わりに近づき、全文公開も間近に迫っていると楽しみに

    若い科学者達の自主的行動が(たぶん)文科省を動かした | 5号館を出て
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