2010年12月8日のブックマーク (5件)

  • 上位資格を狙う派2割、IT以外の資格も取りたい派4割

    上位資格を狙う派2割、IT以外の資格も取りたい派4割:@IT自分戦略研究所 読者調査(3)(1/2 ページ) @IT自分戦略研究所とJOB@ITが実施した読者調査(調査期間2010年10月14日?10月22日、集計サンプル数504件)をもとに、エンジニアの「資格」への考え方を考察した。 資格を取るのは「実務に生かすため」。キャリアアップは次点 転職に役立てるため、社内で奨励されるため、自分の実力を測るため??エンジニアによって資格を取得する目的はさまざまだろう。エンジニアが資格を取得する理由として最も多かったのは「実務に必要なスキルを磨き役立てるため」(46.0%)だった(図1 資格に関する考え方)。 「転職や昇進などのキャリアアップのため」は31.9%で、「実務に必要なスキルを磨き役立てるため」と14ポイント以上の差をつけられている。このことから、「実務に生かせる資格かどうか」を重視する

    上位資格を狙う派2割、IT以外の資格も取りたい派4割
    higher_tomorrow
    higher_tomorrow 2010/12/08
    みんな勤勉だ(きっと良質な危機感が強いのだろう)。『IT以外の資格も取りたい派』は、(良質な)行きづまり感があるのではないか。なんとなく共感できる。(自分も含めて)よい方向に進みたい。
  • 経営戦略にかかわる者の「3つの心得」

    ユーザー企業がシステムの設計・開発を依頼するとき、そこには経営的な判断が存在する。顧客の「経営戦略」をとらえたうえでシステムを設計・開発できるITエンジニアになろう。 前回のテーマは「経営戦略が導くゴール=経営理念」だった。財務指標はある一面的なモノサシにすぎず、絶対的・万能な財務指標など存在しない。優れた経営という曖昧(あいまい)な言葉を掘り下げてみれば、その定義は時代とともに変遷する。ならば何が経営の目標たり得るのか。戦略的経営の先にあるもの、経営戦略の最終的ゴールとも呼べるもの、それが経営理念である、という話だった。 連載は次回から全社戦略に向けて舵(かじ)を切る予定であるが、その前に前回の経営理念と併せて、経営戦略に携わる者の心得をぜひともお話ししたい。ポイントは下記の3つだ。 心得その1:当事者意識を忘れない 心得の1つ目、それは「当事者意識」である。 自分の会社に対して、「こ

    経営戦略にかかわる者の「3つの心得」
  • 会長ブログ(株式会社ヘッドウォータース代表取締役:篠田庸介)

    higher_tomorrow
    higher_tomorrow 2010/12/08
    『仕事上で悩みに苛まれるとき、大きく分けて二つの病根が存在する。』
  • プログラマーの成長を考えないSIerの仮説は間違っている - 達人プログラマーを目指して

    Java EEや.NETCOBOLやVB6よりも当に生産性が高いか? - 達人プログラマーを目指してのコメントで 熟練者も居ることは理解しているが、開発をする上で熟練者ばかりを集めることはできない。このため初心者側にレベルを合わせざるを得ない。 というコメントをいただきましたけれど、これは実に典型的なSIer(の上司)の考え方ですね。SIerの仮説と呼んでもよいくらいですね。とにかく、この仮説の前提となっているのは プログラマーのスキルレベルは一定で成長しない プログラマーは容易に交換可能なリソースである プログラマーは単純労働者である というモデルです。とにかく、この仮説がはびこっているから、いまだにSIerのフレームワークは「初心者側にレベルを合わせざるを得ない」という思い込みで作られていることが多いのでしょう。 COBOL(の初期の)時代ならまだしも、少なくとも現在の開発環境にお

    プログラマーの成長を考えないSIerの仮説は間違っている - 達人プログラマーを目指して
    higher_tomorrow
    higher_tomorrow 2010/12/08
    参考になる。契約形態が一括委託になると、つらいのよね(それでもガチでやるけど)。『「改良型ウォーターフォール」とも呼ばれるようですね。どうしてもっと普及しないのでしょうか?』、、普及していのかなぁ?
  • Java回顧録 〜独白: 僕は全ての事をJavaから学んだ〜 - 風と宇宙とプログラム

    先日Javaのコードを3年振りくらいで書いてみたら、無性にJavaについて振り返ってみたくなった。Javaの誕生当時をリアルタイムで経験した僕にとってJavaは感慨深いものであり、多くのことをJavaから学び、僕を成長させてくれた原点でもある。 僕とJavaとの関わりはJavaがまだOakと呼ばれていた頃から始まる。1994年の暮れの頃だったと思う。Oakで書かれたWebブラウザはWebRunnerと呼ばれていて、両者はほとんど一体だった。会社の上長からこれを使って携帯情報端末機器を開発することになったから、秘密裏に調査しておくようにと突然指示された。後になって知ったことだが、Oakは家電などの組込み系を想定して開発されたもので、当時Sunは日の多くのメーカに呼びかけてOak を普及させようとしていたようだ。 その頃のインターネット事情というのは、Mozilla(Netscape)が登場

    Java回顧録 〜独白: 僕は全ての事をJavaから学んだ〜 - 風と宇宙とプログラム
    higher_tomorrow
    higher_tomorrow 2010/12/08
    すごい。「IT苦手とか言ってられない」と思った。