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engineeringに関するhigu_911のブックマーク (5)

  • 工学部での違和感

    某国立大学工学部所属の21歳。電気系の学科に所属。 父親が某大手電機企業の保守、整備を担当する人間だったもんで 現場を知らない人間が作った製品の欠陥に関する話や、 それをなんとか解決した武勇伝を子守歌のように聞いて育ってきた。 父曰く、「工学部出身のやつはダメだ。パートのおばちゃんの方がよっぽど使える。」と。 (ちなみに父は工業高校卒。) 大学に入るまではそんなのあり得ないだろうと思っていたが、年を重ね、研究室に入ってその言葉を少し実感している。 事例をいくつか挙げてみる。 ・シミュレーションばかりする教授。実際の製作はどうするか聞いたら、学会誌に載せると誰かが追実験してくれるからしなくていいそうな。 ・院生が作った学生実験用電源が使い出してから3回ですべて故障。調べてみたらコンデンサの選定が非常にまずい。半田付けも芋半田だらけで非常に汚い。 ・パソコンのメモリとHDDの区別が付かない先輩

    工学部での違和感
  • コラム: 『バイオメカニクス整体技研』体験レポート~機械工学と整体のコラボレーション

    ロボット系の研究員として勤め始めて早2カ月、職業柄、パソコンに向かって夜中まで作業をしたり、ノートPCを入れた重いカバンを肩にかけて移動したりと、まったくもって目・肩・腰に優しくない生活をしています。肩こりと眼精疲労はもはや職業病と諦めていたのですが、週末に一人、部屋で「いでででで」とか奇声を発しながら肩の筋を押したりしていて、このままではいかん、そう思ったのです。 「そうだ、整体に行こう」 折りしも先日知り合いの研究者の方から、画像処理やロボット工学の技術を整体治療に利用しているという、元は機械工学のエンジニアだった整体師の方の話を聞いたばかり。『ロボット』と名がつくと何であっても気になってしまうのは、肩こり以上の職業病。というわけで痛い肩を慮りつつ、その整体院、その名も『バイオメカニクス整体技研』へと、予約のメールを送ったのでした……。

  • 常識破りな天才エンジニアたちの名言集がついに書籍化|【Tech総研】

    常識破りな発想・手法で画期的な研究開発で、世の中を驚かせてくれるクレイジーエンジニアたち。彼らを紹介した『我らクレイジー☆エンジニア主義』がになりました。書籍化を記念し、彼らの印象的な名言を一気にご紹介します。 2005年8月からスタートし、たちまちのうちに人気連載となった「我ら“クレイジー☆エンジニア”主義!」。読者のみなさんから「励まされた」「読んで元気になれた」「こんなすごい技術人が日にいたとは!」「日技術に自信が持てた」などなど、大きな反響をいただいたカリスマ技術人へのインタビューがこのたび、になりました。 書籍化にあたり、メールマガジンなどのみで配信され、サイトでは公開されなかった「黒幕Qの直撃インタビュー」が特別付録に。記事で書ききれなかった取材の裏話なども公開されています。全国の書店、ネット書店などで販売中。以下、登場する15人の“クレイジーエンジニア”たちの印象的

  • Tech総研

    大嫌いな上司の送別会にも参加…○、同じ話を延々と繰り返す…× エンジニア的★職場飲み会で愛される人・嫌われるヤツ さあ春だ! お花見やら歓迎会やらで、職場の仲間と飲む機会が増えるこの季節。「あいつ、結構いいヤツじゃん」なんて再発見がある一方で…

  • 正しい作業工具の使い方オンラインマニュアル

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