タグ

2009年11月15日のブックマーク (15件)

  • 古東哲明 - 美しさの中を歩め2023 目覚めへと向けて

    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    ほぉ、古東先生の見ている先とな。
  • 古東哲明 「現代思想としてのギリシア哲学」講談社メチエ : すさまじきものにして見る人もなきブログ!

    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    哲学な方のエントリーだと思う。テンションの高さはもうそのとおり。
  • Structure+Strangeness: Power laws and all that jazz, redux

    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    これはおもしろそう。
  • マックス・ウェーバーのニヒリズム : 池田信夫 blog

    2024年03月09日22:21 カテゴリ マックス・ウェーバーのニヒリズム 日人はニーチェが好きだ。彼はヨーロッパ(特にドイツ)では無神論者としてきらわれているが、日では『超訳 ニーチェの言葉』などという偽書が100万部以上も売れた。その中身は「初めの一歩は自分への尊敬から」とか「いつも機嫌よく生きるコツ」といったハウツーものだ。天然ニヒリストの日人にとっては、神が死んだかどうかなんてどうでもいいのだろう。 他方で日には、大塚久雄以来の「ウェーバー学」の伝統がある。これは講座派マルクス主義の変種で、『プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神』を金科玉条として「日人の精神的自立」を説くもので、膨大な文献学の蓄積がある。 こうした近代化論的なウェーバーの読み方は日特有のもので、歴史学では『プロ倫』は否定されている。『世界宗教の経済倫理』などの宗教社会学も、ドイツ語訳の2次文献

    マックス・ウェーバーのニヒリズム : 池田信夫 blog
    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    ちょうど古東哲明先生の「古代ギリシアにおける神の死」からマルクス・アウレリウスのすべてを受け入れる「海容エチカ」について読んだ。あとでエントリー書いてとらばしよう。
  • そりゃおかしいゼ: 小沢一郎の凄まじい執念を見た

    NHKスペシャル「永田町・権力の攻防」を3夜連続で見た。細川政権以後の、16年間の関係者たちの証言で綴った権力の攻防である。ほぼリアルタイムで見てきた者にとっては、確認の意味もあったが、それにしてもいかにも生々しい政治闘争であった。 主役は何と言っても小沢一郎であろう。自民党を飛び出し、剛腕で幾つもの党を作り連合、連立を繰り返しながら、消耗する様をこの番組は見事に浮き出している。 結局小沢は理念闘争を捨て、政権交代だけを旗印にするようになる。民主党に統合する時の態度を、管直人は驚きを隠さず述懐する。統合に当たって、小沢は何の注文も付けることはな かった。やがて自分をこの政党は必要になると読んでいた節もある。 もう1人の主役は、野中広務である。過半数を割った自民党が政権を維持するのには、公明党が必要であった。そのために、当時公明党と近かった自由党の小沢にまず連立を呼び掛けて、自自公政権を誕生

    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    最近テレビ見てなかったかなぁ。これ見ればよかった。
  • サムナー「日銀の量的緩和は大成功だった」 - himaginary’s diary

    先月半ば、エコノミストが日銀の量的緩和について取り上げた(溜池通信やThe Gucci Postでも取り上げられているほか、石町日記さんもつぶやかれている)。そこでは当時の量的緩和政策の効果について否定的な見解が示されていると同時に、日銀エコノミストの白塚重典氏の研究が紹介されている。 この記事にスコット・サムナーが反応し、同記事が量的緩和の失敗の証拠とした以下のグラフを見て、「これはむしろ成功の証ではないか?」というブログエントリを書いた。 サムナーの論旨は以下の通り。 日銀は弱虫の集団ではない。彼らは「物価安定」を目標にし、まさにそれを手に入れた。2001年3月に開始された量的緩和は、すぐには物価下落を止めなかったものの、それは2001年の弱い経済と、それに対するCPIの反応ラグで説明できる。2001末に98に達したCPIは、その後6年間、上下ほぼ0.7%のレンジで推移した。これはま

    サムナー「日銀の量的緩和は大成功だった」 - himaginary’s diary
    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    皮肉でないというところまで含めて皮肉なのか?経済おんちの私にはわからない。
  • 時事ドットコム:防衛政務官、「正直びっくり」=鳩山首相の普天間発言、岡田外相は同調

    防衛政務官、「正直びっくり」=鳩山首相の普天間発言、岡田外相は同調 防衛政務官、「正直びっくり」=鳩山首相の普天間発言、岡田外相は同調 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題を協議する日米の閣僚級作業部会に関し、鳩山由紀夫首相がキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に代替施設を建設する現行計画を前提としない考えを表明したことが15日、波紋を広げた。岡田克也外相は首相に理解を示したものの、政府内からは困惑の声も上がった。この問題をめぐる迷走は続きそうだ。  首相はオバマ米大統領との会談で、普天間問題について作業グループを通じて迅速に結論を出すことで一致。大統領は日米合意の履行を求めたが、首相は14日、記者団に「日米合意が前提なら作業グループをつくる必要はない」と語った。  この首相発言について、外相は15日午前のフジテレビの番組で、「(日米首脳会談で)合意したのは検証作業だ」と指摘。あく

    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    な、なにを考えているのだか。もう中国の属国になった気でいるのだろうか?
  • 日経社説 環太平洋の「歴史的転換点」で存在感示せ : NIKKEI NET(日経ネット) - finalventの日記

    これはなかなかの見識。以下は個別に。 貿易自由化で日が主導権を握るには、農家保護のための高い農産物関税の引き下げなど、痛みをともなう国内改革を避けて通れない。 鳩山政権が農業政策の柱として打ち出した農家への戸別所得補償制度は生産性向上の面で疑問が残るものの、農産物への高関税の大幅な引き下げと組み合わせれば、単なるばらまきでなく自由貿易協定(FTA)戦略の柱にできる。そこまで決断できるかどうかが問われる。 大規模農家に土地を貸した兼業農家の土地戻しが起きるほど民主党の政策は効果を上げているので、実際には無理でしょう。 「中国のすべての周辺国は注意する必要がある」。10月、米国で演説したシンガポールのリー・クアンユー元首相は中国建国60周年の軍事パレードに触れ、警鐘を鳴らした。 21年連続で国防費が2けたの伸びを記録し、空母の建造や核兵器の近代化など中国軍の増強ぶりを示す情報には事欠かない。

    日経社説 環太平洋の「歴史的転換点」で存在感示せ : NIKKEI NET(日経ネット) - finalventの日記
    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    すでに対日の外交活動にトップクラスの人材を投入しないほど、日本はすでに中国当局に見くびられているのが現状。
  • 2006-04-09

    ちかごろ,春の陽気にさそわれたのか,浮きたつような心もちでいた. しかし,イタイ所を突かれれば反射的に身を鎧い,調子にのれば回りがみえなくなってしまう.一人よがりの滑稽さ. - 宴の翌々日,醒めた心地であっても,なにかが変わったかといえば変わったような,変わらないといえばあいもかわらず変らずであるような,そのような言葉と戯れているのも,なんだか滑稽なことで. わたしはすぐに,楽しく(楽に)なろうとする.修証一等とはほど遠い. 森があり,空があり,意識があって,町があり,家族があり,そしてぼくたちが生きてある.そんな変哲もない存在そのことにことさら気づいて,それを驚きにおいて経験すること――むろんロゴス(言葉・論理)の限りを尽くしながら――.それが,哲学のエッセンスということになる.(『現代思想としてのギリシア哲学 (ちくま学芸文庫)』pp.307-308) - さて,「分別を離れて差別の義

    2006-04-09
    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    やっぱりそう思いますか?id:somamiti さん。仏教と「現代思想としての哲学」極めて近いですよね。
  • 2006-03-08

    「時とともに《客観性 objectivity(おおくの人びとが妥当だとするようなモノゴト object らしさ)》が変化する」という命題.これが奇妙だとおもう感性は,いまとなっては「時代遅れ」かもしれない.現代の‘量子力学’的世界観【あるいは古代ギリシア以来の伝統をもつ相対主義的世界観】においてはむしろ「永遠の真理などない」「客観性といってもそれは文化によって束縛されている」「人生いろいろ,真理もいろいろ」とするほうが,むしろ常識かもしれない.「時とともに常識は変化する.それゆえ常識に従がう真理も変化する」.この現代の常識を「相対論」とよぼう.そのアントニムである近代のコモンセンスを「絶対論」とよぼう.相対論の否定は絶対論,絶対論の否定は相対論である. (『犬の幾何学』) - 流れそのものは流れない(現代思想としてのギリシア哲学 (ちくま学芸文庫)) - 続きを読む 「飛ぶ矢は飛ばない」.

    2006-03-08
    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    古東先生と大森哲学
  • THE WORLD : Obama seeks cooperation with China : In his Tokyo speech, he outlines his vision for the region, saying the U.S. does not seek to 'contain' Beijing.

    TOKYO —  Rolling out his approach toward the Pacific Rim, President Obama stressed in Tokyo today that he wants a cooperative relationship with China in which the two nations act as responsible global powers, setting aside differences to cope with climate change, nuclear proliferation and economic instability. Obama said the U.S. has no wish to “contain” China, a strategy that grew out of the Cold

    THE WORLD : Obama seeks cooperation with China : In his Tokyo speech, he outlines his vision for the region, saying the U.S. does not seek to 'contain' Beijing.
  • 『「『ブラック・スワン』にどう向き合うべきか」についてのパネルディスカッションに参加』

    昨日は丸の内で「金融危機後、『ブラック・スワン』にどう向き合うべきか」についてのパネルディスカッション。 リスク管理担当者の業界団体と、経済データの予測分析の専門家の団体のメンバー合わせて100人ほどを前に、4人のパネラーの一人として参加。 モデレーターはクレジット系のクウォンツアナリスト。 他のパネリストは、統計数理学の准教授と、「ブラック・スワン」の訳者である望月さん、大手会計事務所のリスク管理専門のパートナー、という重厚な布陣で。 私一人、はっきり言って浮いていました…。 「ブラック・スワン」の中では、「一番知能が高いのが人間、その次が人間の親戚である霊長類、そしてその次が白いシャツにダークスーツを着て、フェラガモのネクタイをしたバンカー」という表現が何度も出てくるので。 濃いグレーにペンシルストライプのスーツと真っ白のシャツに。 押し入れの奥から引っ張り出してきた、サイコロとバカラ

    『「『ブラック・スワン』にどう向き合うべきか」についてのパネルディスカッションに参加』
    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    うーん。まさにこういうトレーダーさんたちがなるのがしょうがないからブラックスワンが生まれるとタレブが書いているわけで....
  • NASA、月に水の存在を確認(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=山秀也】月の表層内部を探査していた米航空宇宙局(NASA)は13日、水の存在が確認できたと発表した。月探査機LCROSS(エルクロス)を使って先月行われた月の南極付近への衝突実験の結果、少なくとも約90リットル相当の水分が飛散したと判定した。NASAでは引き続き詳しいデータ解析を続けるとしているが、水の埋蔵量は相当量に上るとされる。 LCROSSが突入したのは、南極付近のクレーター内部。常に太陽光が当たらない部分があるため、地表付近に水分が氷の形で存在する可能性があるとされていた。仮に氷の存在が判明すれば、飲み水として利用することができるほか、分解して水素を燃料用、酸素を呼吸用として使える可能性もあり、宇宙基地建設の最有力候補にもなる。 NASAは13日の声明で「今回の発見は、月(の形態)を理解する上で新たな1ページを開くものだ」と意義を強調した。 【関連記事】 ・

    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    これはすごい。いよいよ宇宙移住が現実化か。
  • 友愛ボートで日本びいきに? 鳩山首相が構想 - MSN産経ニュース

    【シンガポール=宮野弘之】鳩山由紀夫首相は14日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)関連のフォーラムで講演し、アジア太平洋地域の協力促進策の一環として、海外での災害救援などのため、自衛艦に外国人や民間人を乗せて災害地や紛争地に派遣する「友愛ボート」構想を明らかにした。また、移民ではないものの、居住する外国人を増やす施策を検討する考えを示した。 講演で首相は「命を守るための協力として友愛ボート、フラタニティーボート構想を持っている。日の自衛艦にNGO(非政府組織)の人やアジアの多くの人が協力して乗り込んで、あちらに紛争があったぞ、人の命が危ないぞといえば、その船が行って医療の手術などの協力を行う。あるいは大規模な災害を救うため、医療の援助をするなど柔軟に活用できる船をつくる」と述べた。自衛隊海外派遣に加え、自衛艦に外国人や民間人を乗せて任務を行うことになり、各方面に波紋を広げそうだ。 

    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    リアル「中国行のスロウボート」
  • 三鷹市シニアのITリテラシーの高さがハンパじゃなかった件:とりあえず前向き。なブログ:So-net blog

    今日あった当の話。 玉音放送生で聞いたようなおばあさんが、テキスト直でhtml書いてサイト作っててjavaスクリプトも書くとか、KivaUSAからKivaJapanへの情報連携をどうしてるんだとか質問されたりもうね。ありえない。 いえ、今日ですね。ひょんなことから地元三鷹市のシニア30名以上の集まりの中にひょっこり参加して、最近のウェブ事情についてプレゼンするなんて機会をいただきまして、ちょっとお話させていただいたんです。 実は三鷹市は全国でも男性の平均寿命がトップクラス(2008年時点で全国3位)という長寿市でして、シニアの方がとても元気に活動しておられてます。 特に三鷹産業プラザなどではNPOでシニアSOHOの方が、パソコン教室の講師などもしておりまして、カッコいいビル1階で、道路に面したガラス張りの部屋なんかで講座を開いていたりして、市もIT支援にはかなり力を入れているのです。 で

    hihi01
    hihi01 2009/11/15
    IT上では、そもそもAge discriminationが存在しえない。