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夏だ!海だ!バーベキューだ!! 夏といえば焼肉です。青空の下で炭火焼肉なんてもうたまりませんね。しかーし、現実は厳しいのであります。 なかなか行けないのならせめて気分だけでも・・・。 そんなことを考えていたら、ふと1年半前の屈辱を思い出しました。 USBで目玉焼きは焼けなかった…。_|‾|○ そして思い立った。今度こそUSBで肉を焼いてやろうではないか!! ということで、USBで肉が焼けるかリベンジすることにしました。 前回はUSB1ポートだけでやったので失敗しましたが、考えてみれば2.5Wの電力で目玉焼きができるわけがありませんね。 ならば単純に増やせばいいじゃないか! というわけで5ポートのUSB拡張カードを6枚、計30ポートで挑むことにしました。 使用したマザーボードはMSIの648 Max-F。 PCIスロットが6基あるので全て埋め尽くします。 電源はAntecの500Wタイプなの
たこ、天カス、キャベツ、ねぎ、紅しょうが(写真にはない)。これらは先に刻んでおき、手で取りやすい皿に入れておきます。 鍋の中には昆布の出し汁が入っています。それと小麦粉・卵など。 最近は市販の粉も出回ってますので、それだと昆布のだし汁を取ったり、味の調整をする手間が要りません。 小麦粉を昆布だしでとかしますが、分量はいつも感覚で決めています。多すぎると、重い粉の塊みたいな出来になり、あまりに少なすぎると焼くときに形が崩れてしまいます。 私はいつも多く入れすぎるので、心持少なめにしています。出来れば、なるべく少ない粉の量でうまくつくりたいです。 初めての時は粉を多めにするとたこ焼きの形にまとめやすいです。 卵は好みによりますが、特に粉の少ないときに入れるとたこ焼きの形になりやすくなります。このボールに一個入れてます。多すぎると卵焼きになってしまうのでご注意。 つくってからしばらく寝かせておく
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