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*読み物と仕事に関するhiikariiのブックマーク (6)

  • 「女性にとって働きやすい職場」の謎 : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 

    【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy

    「女性にとって働きやすい職場」の謎 : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 
  • 京都ブランドを欧州に広げる「伝統」と「斬新」の新クッション:日経ビジネスオンライン

    地域の風土や文化から生まれた伝統工芸品は、私たちの生活に密着していたものでした。気軽に楽しめたはずの工芸品は今や手の届きにくい高級品となり、買い手がその価値を理解することも難しくなりました。伝統工芸を取り巻く環境は決して楽ではありません。しかし、過去にも多くの困難を乗り越え、伝統工芸は何千年、何百年と生き残ってきました。 この連載では、こうした日の素晴らしい伝統工芸品を守りながら、新しい工芸品の道を探すべく「JAPANブランド育成支援事業」に参画している事業者の試みと工芸品への思いを紹介していきたいと思います。 JAPANブランド育成支援事業は、全国商工会連合会、日商工会議所が中心となり、世界に通じる新しい商品やサービスを作り、自らの経営基盤の強化と地域経済の活性化を目指した事業です。後継者不足や市場の縮小に負けず、伝統の革新に挑む事業者たちの取り組みには、「モノ作りニッポン」が生き残

    京都ブランドを欧州に広げる「伝統」と「斬新」の新クッション:日経ビジネスオンライン
  • ほとんどの仕事は「小さい“つ”」のようなものです:日経ビジネスオンライン

    お悩みの解決方法は簡単です。ずばり、転職先を探す前にご自分の仕事を「やりがいがある仕事」に変えてみてはいかがでしょうか。 あなたが考える「やりがいがある仕事」とは、どのような仕事ですか。華やかで見映えのいい仕事ですか? お金がたくさんもらえる仕事ですか? それとも縁の下の力持ちとなる仕事でしょうか? 私は、「やりがいがある仕事」とは、働いている人が「やりがいがある」と思っている仕事だと考えています。逆に、どんなに格好良く見える仕事でも、人が「つまらない」と感じていれば、それは「つまらない仕事」なのではないでしょうか。 よく当社の社員にも話すのですが、人間は、とらえかた次第で、いくらでも前向きになれるものです。私の経験上、「心の持ちようや考え方」でどうにでもなってしまうことは案外多くあります。現実にはつまらない仕事を「やりがいがある」とただ思い込むだけじゃないか、という方もいるかもしれま

    ほとんどの仕事は「小さい“つ”」のようなものです:日経ビジネスオンライン
  • 転職に成功したので書いておく

    田舎から上京して東京のとある著名な私大に在籍。その1年目にして叔父がまさかの倒産。両親が保証人になってたせいで、家族全体として多額の借金を背負う。学費稼ぎのためにコンビにバイトを始めるが、逆に単位を落としがちになり、その結果、育英会の奨学金が止まった。生活で精一杯のため大学を中退することにした。なぜか両親の逆鱗に触れ、勘当される。このとき2000年、成人式を終えたばかりの春だった。 大学中退は高卒扱いだ。学歴を武器に仕事しようと思っていたために、どうやって生きていけばいいのか目標を見失った。一人暮らしだから無職にもなれない。まずコンビニバイトをやめようと思った。 最初は新社会人の就職活動と同じような感覚でマイナビをひとしきり見てたのを覚えてる。ここで給料の相場観を掴み、フロムエーとかanで求人を探した。技術が身につくなら何でも良いと思っていたが、求人からIT技術者人口が相当薄いんだろうとい

    転職に成功したので書いておく
    hiikarii
    hiikarii 2009/09/08
    自分が落とされた理由を自分なりに解釈して把握していることが大事なんじゃないかなぁ。この人は、ちゃんと失敗から次の一歩を学んでいる。タイムリーに今日会った人事部長が同じこと話してた。
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る

    と言っては身も蓋もないので、少しトークの場にふさわしい言い方をすると、要点としては毎日コツコツやるしかないのだけれど、「独自性」の考え方の問題もある。 みんな「私が好きなものは固有なもの」と言うかもしれない。確かにそうだが、重要なのはそれがビジネスになるかどうか、お金もうけの原資になるかどうかを考えなきゃいけない。そういう機能を持ったキャラクターや作品はどういったものかというと、基的にはそれは、よくできたものでしかない。 僕の作品の場合は半分以上はまぐれあたりだと思う。問題は、まぐれ当たりが当たった時にどう続けるかということが、そこで当のビジネスになってくる。死に物狂いでを前のコピーをえんえんとやっていくわけです。ただオリジナルがあるとコピーやっても他人から「えんえんコピーやってる」とののしられないわけで。 僕の場合は「ガンダム」という名前を付ければ全部逃げ切れるというめでたいところに

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る
  • ディー・エヌ・エー社長 南場智子氏インタビュー - GREEキャリア

    成功体験が、人を変える 田中:田中:留学したことでリフレッシュして、まともな人間生活を取り戻した感じでしょうか。それから再びマッキンゼーに復職なさった。それから、仕事が楽しくなってきたんですね。 南場:そうですね、ようやく──とうまくいけばよかったんですが、復職後にまかされたプロジェクトがやっぱり、とんでもなくできなくて! 「ああ、私は心底、コンサルティングという仕事が向いてない」と断定するに至りましたよ。 かといって、向いている職業があるとも思っていなかったけれど、ヘッドハンティング会社にひたすら履歴書を送りまくり、面接も受けまくり、とある会社のトップに気に入られてマッキンゼーを退職する決心を固めました、しかし、そこでお世話になっていた先輩が「僕を助けると思って、もうひとつだけプロジェクトを引き受けてくれ」と言ってきたんですよね。 それは情報通信系のプロジェクトだったのですが、無下に断る

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