東京Node学園祭2016で話したブッキングテーブルのやつ
ReactによるコンポーネントベースのWebフロントエンド開発の入門書。Reactでは小さくて管理が容易なコンポーネントを組み合わせて、大きくて強力なアプリケーションを作成できます。本書の前半は入門編で、簡単なサンプルを使いながらReactの基本やJSXについて学びます。後半は、実際のアプリケーション開発に必要なものや開発を助けてくれるツールについての解説です。具体的には、JavaScriptのパッケージングツール(Browserify)、ユニットテスト(Jest)、構文チェック(ESLint)、型チェック(Flow)、データフローの最適化(Flux)、イミュータブルなデータ(immutableライブラリ)などを取り上げます。対象読者は、ES2015(ES6)の基本をマスターしているフロントエンド開発者。 まえがき 第Ⅰ部 基礎 1章 Hello world 1.1 セットアップ 1.2
【追記】 もうこれ古いから参考にしないでください https://t.co/mXtcc73Orf — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 Redux にはその昔 connect()() とかいうクソ API と, Redux-Saga とかいう宗教がありました という考古学です — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 読者対象 Tutorial: Intro To React - React Example: Todo List · Redux 「チュートリアルそれぞれ一周した!Reactは何とか理解できたが,Reduxがさっぱりわかんねぇ!」 ぐらいの人向け。自分
Qwintryチームは最近、既存のすべてのプロジェクトのフロントエンドをVue.jsに移行しはじめました。新しいプロジェクトでもVue.jsを使います。 レガシーなDrupalのシステム(qwintry.com) ゼロから新しく書きなおすqwintry.comのブランチ Yii2で動くb2bシステム(logistics.qwintry.com) その他、比較的小さめのプロジェクト(ほとんどは、PHPとNode.jsでバックエンドを構築しているもの) プロジェクトの規模についていうと、 Qwintry は世界中で約50万人の顧客が使っています。アメリカとドイツに倉庫を持っていて、アメリカ国内 最大の郵送先 のひとつで、東欧や中東への出荷に注力しています。Qwintryは、アメリカのオンラインストアでグッズを購入する人たちのためのツールです。私たちの倉庫に届いた荷物をコントロールパネルで管理で
この記事はelectronアドベントカレンダー 2016 21日目の記事です。 遅くなってしまい申し訳ありません。。。 ※アドベントカレンダーのリンクが間違っていたので修正しました・・・汗 前置き ↓去年はこんな記事を書いていました。 このCSS Grid Layout Module Level1ですが、少しずつ仕様の策定が進み、とうとう勧告候補の段階まできました。 CSS Grid Layout Module Level 1 CSS Grid Layout Module Level 1 (日本語訳) CanIUseを見ると、もうすぐFirefoxとChromeでの対応が行われるようです。 http://caniuse.com/#search=grid https://developer.mozilla.org/ja/Firefox/Releases/52 未来は意外と早く来るもんですね。
こんにちは。スタジオ・アルカナのサーバーサイドエンジニアなっちゃん(@natsumican63)です。 この記事はReact Advent Calendar 2016の13日目の記事です。 それは2016年も後半へ差し掛かったある日のことでした… 上司「次の案件、この辺の技術使うから軽く勉強しておいてー」 つ React.js + Redux.js + redux-saga + Cordova + ES6 + Babel + OnsenUI + Gulp + Webpack ( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚ Д゚) !?!? (; ゚д゚)「…わ、わかりました」 ※「何でもやります!やらせてください!」が私の口癖なので、決して無茶振りしてくる弊社ではありませんよ!ほんとだよ!! 斯くして2016年、サーバーサイドエンジニアがはじめてフロントエンドへの門戸を開くこととなった際の学
こんにちは id:amagitakayosi です。 株式会社はてなで主にフロントエンド開発を担当しています。 この記事では React 本体のコードを読んでみます!! この記事は Reactアドベントカレンダー 2016 の7日目の記事です。 昨日は yutaszk さんで「react-router v4 でFlux アプリケーションをHot Module Replacement する」でした。 目次 はじめに (Kyoto.js の宣伝) 準備 ディレクトリ構造 monorepo Haste Gulp と Grunt コードリーディング react ReactComponent react-dom ReactMount ReactReconciler ReactCompositeComponent ReactDOMComponent まとめ おわりに はじめに (Kyoto.js の宣
皆さんはじめまして。2年目新卒エンジニアの坪井(@ufo_ocha)です。普段は先日リリース致しましたhitoboの主にフロント周りを開発しています。 さて、Gaiaxグループでは年に2度、夏と冬に全社合宿を行っています。冬は事業部毎の発表など真面目なコンテンツがメイン、夏はみんなで集まり仕事を忘れて遊びましょうと交流がメインとなっています。だいぶ時間がたってしまっていますが、今回は9月に実施した夏合宿で運営として参加し、合宿用アプリを作成した話です。少しではありますが、当日の様子はこちらからどうぞ。 子ども・パートナーも参加!ガイアックスグループ夏合宿の軌跡 アプリ要件 今回の要件ですが、ざっくりと 合宿のしおり 参加メンバーのプロフィール閲覧 コンテンツのフォトロゲイニング となっています。これは僕ではないのですが、昨年度の冬合宿でしおりをスマホで閲覧しやすいWebページで提供したとこ
こんにちは、WantedlyのWebエンジニアの高松です。 このエンジニアブログでも何度かReact関連の話題が出ていますが、WantedlyではReact + Reduxを中心としたWebフロントエンドの技術スタックを導入して開発しています。 今回はスタックの導入方法や勘所について、詳しく解説してみたいと思います。特に既存のRails環境にReactなどの導入を検討していらっしゃる方の参考になれば、と思います。 今回の内容は以前発表した以下のスライドを元にしています。 これまでのWantedlyのフロントエンド開発 まず、今回のスタック導入前のWantedlyのフロントエンド開発がどのようなものであったのかについてご説明します。 Wantedlyの開発リポジトリを参照すると、最初のコミットは2011年9月になっています。現在は社内でもマイクロサービス化の動きが始まっていますが、基本的にW
2015/02/16 歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 自己紹介 Name : Takuto Wada github : twada twitter : t_wada hatena : t-wada TDD とライオンの人 power-assert の人 React / Flux を知ったきっかけ mizchi さんのエントリ (あなたがReactを使うべき理由) だったと思う 日本語の情報はほとんど無かったが、エッジ系の人たちが騒ぎ出した & 海外で圧倒的に事例が増え出したので興味を持った Rendr をつくった AirBnb が React を使い始めたことを知り、これは決定的だと思った React をどう勉強したか 公式ドキュメントとチュートリアルが充実している まず Tutorial をそのまま写経 次に browserify + babelify で T
この翻訳について Airbnb React/JSX Style Guideの和訳です。 間違っていたり分かりにくい箇所があれば、ご指摘いただけると幸いです。 Airbnb React/JSX スタイルガイド このスタイルガイドは現在一般的に使用されている標準に基いていますが、場合によってはいくつかの慣例(async/awaitやstatic class fields)が含まれていたり禁止されていたりします。現在、このガイドにはステージ3より前のものは含まれておらず非推奨です。 目次 基本的なルール クラス vs React.createClass vs ステートレス ミックスイン 命名規則 宣言 アラインメント 引用符 空白 引数 参照 括弧 タグ メソッド 順序 isMounted 基本的なルール Reactコンポーネントは1ファイルに1つだけにしてください。 ただし、1ファイルに複数の
発端 やりたいと言ったら @mizchi がやってくれることになった。 今回の目標 weapons.json · GitHub メインクエスト : この json を使って、Splatoon のブキを一覧表示する機能を作る サブクエスト : 絞り込み機能を付ける サブクエスト : 検索フォームと一覧部分をサブコンポーネントに分けて、それらを管理するルートコンポーネントに state の更新内容を書き戻す 進捗 割と実践的で、構築しながら説明と言う感じだった。実際 GitHub - dolpen/react-tutorial のコミットログを見た方が何をしたかは分かりやすいのではないかと思うので大胆に割愛。 コンポーネントは何を与えられるべきか React 自体は data => view を担当するのが主機能なので、view を出力するコンポーネントの構築に、この data に当たるもの以
**誰かみんなの主張のまとめを作ってくれないですか?** (まあそれこそお前がやれよって話かもしれないので、誰もやってくれなかったら私がしますが。。) 最近、JQueryはもはや不要でReactさえあればOK,みたいな記事をよく見ますね。 論旨としては、どうせトランスパイラ使ってるんだからもっと便利な書き方しようぜ!ってことなんだと思います。(virtual DOMがメインだ!という話もあったけど、じゃあ何でReactなの?というのは聞きたいかな。メジャーだから?) ただちょっと個人的に違和感が拭えないので聞きたいです。 ちなみに私は昔coffeeとbackbone.jsか何かで業務用のページ(SPAではなかったような気がする)を作るお仕事をしたことがありますが、フロントエンドエンジニアというわけではないです。どちらかというとサーバー管理とかのほうがよく知っていると思いますが、Javasc
はじめに React(通称 React.js1)を全く知らない、あるいは幾つか記事を見たけどなんなのかピンと来ていない、という人のために書いています。 「jQuery くらいしか知らない」くらいの人に具体的に雰囲気を知ってもらうのが目的であり、すでにやる気がある人向けのチュートリアルではありません。やる気が出れば日本語版ドキュメントを読んで手を動かせばあっという間なので、そこまでの興味が出ることを目標にしています。 以降では ES2015 (ES6) の文法(アロー関数とか)を使っています。この部分が怪しい人は先にアロー関数と const 文だけでも知ってから先に進んでください。 以下の説明中、このアイコンで表すのは(2023 年現在から見た)『昔話』です。新しく自分のコードを書く際には本来知らなくていいことですが、古い記事を見たときに混同しないための参考情報として書いてあります。この記事
おはようございます。ゴールデンウィークいかがおすごしでしょうか。 これまでブログの中であまりエンジニア的な話はしてこなかったのですが、 改めて自己紹介をさせていただきますと、僕は横浜でWebのフロントエンドエンジニアをやっている者です。 名を田島といいます。どうぞよろしくお願いします。 さて、僕はエンジニアでありながらスロットも大好きなので、 最近ではその趣味が高じて、 誰でも言葉のスロットが作れる!スロットメーカー という、なさそうでなかったWebサービスを作ってみました。 slot-maker.com 制作に用いた技術はフロントエンドに React.js (フレームワークはFlux)、バックエンドにRuby on Rails (主にAPIのみ)という構成で実装しました。 今回はその技術的なお話を書こうと思います。 ところで、僕が普段やっている仕事は、 3分でわかる!事故予測検定 のよう
やってみたこと electronでとあるチャットの内容をみるだけのアプリを作ってみた。 macのメニューバーにアイコンが表示されて、クリックするとチャットの内容を 一覧で表示することができる。また、新着メッセージがあったときに デスクトップに通知を表示、メニューバーアイコンを未読有りののアイコンに 変更するなど基本的な動作を実装してみた。 実装において、react.js と gulp を利用して開発を行っている。 start mkdir start cd !$ npm init -y npm install --save electron-packager npm install --save electron-prebuilt npm install --save menubar index.js作る var menubar = require('menubar') var mb = m
知人がesaのデスクトップクライアントを使わなくなった理由が、複数タブが開けなくて不便だったと聞いた。 確かに「Electronのアプリでも複数タブが使えるといいな」と思ったのでさくっと作ってみました。 作ったもの タブ周りの処理を中心に書いた。ブラウザというよりただのQiitaリーダ。 環境 MacOS X 10.10.4 Node.js v.4.1.1 electron v.0.34.3 準備 Electron環境の導入が必須。 30分で出来る、JavaScript (Electron) でデスクトップアプリを作って配布するまでがとても参考になります。 今回はReactをES6で書くのでbabel+webpack+gulpの設定を書いておきます。 gulpfile.js webpack.config.js npmで必要なパッケージをインストールし、gulpでビルド用のタスクを起動すると
はじめまして、ほそだと申します。昨年秋まで個人事業主の立場でドワンゴでお仕事させていただいておりましたが、いろいろ経緯がありまして中の人になりました。ドワンゴ歴はそこそこ長い新入りです。よろしくお願いいたします。 さて、今回はデザイナー(HTML/CSS/JSは扱えるいわゆる「Webデザイナー」)として1年間ほどReactを使ってみたので、そのメリットを書いてみようかと思います。 Reactとの出会い ReactとはFacebook製のJSライブラリです。 https://facebook.github.io/react/ WebアプリケーションのView部分を実装します。2014年の暮れにエンジニアの方々が魂を震わせているのを見て存在を知りました。2015年はReact元年な感じでしたよね。 僕自身、以前から比較的JSを書くタイプのデザイナーではありましたが、正直なところ自分が関わってき
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