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ユーザビリティとmobiledevに関するhikute_amataのブックマーク (3)

  • 携帯サイトで会員登録を阻害する4つのハードル (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯向けサイトを運営する中で、アクセス数はそれなりにあるのになかなか会員登録に結びつかずに歯がゆい思いをされた経験のある方も多いのではないでしょうか? 安易に広告投下費用を増やす前に、もう一度原因を考えてみましょう。 不要なメールマガジンが届くのが嫌だ 個人情報を登録することに抵抗がある 情報を入力するのが面倒 あえて登録する必要性が感じられない これらのハードルを乗り越えるためのポイントを整理しました。 1.メールマガジンは配信頻度を明記する これまでに何らかの無料サイトに登録した結果、大量のメールが届くようになったという苦い経験をしているユーザは意外と多いものです。 メールマガジンの受信が必須のサイトの場合でも、あらかじめどの程度の頻度でメールを送付するのかを明示しておくことで、一定程度ハードルを下げる効果が期待できます。 2. 個人情報を登録させる場合には理由を明記する ショッピング

  • 携帯サイトで成果を出すためのアクションボタン配置 (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯オンリーユーザであろうと、PCと携帯を使い分けている両用ユーザであろうと、携帯サイトを利用している状況下では多くのユーザは急いでサイトを利用していると言えます。 例えば携帯オンリーユーザは、早いスクロール・手入力が習慣化しているため、駆け抜けるようにサイトを利用します。 また、両用ユーザがわざわざ携帯サイトを利用している状況は、家に帰ってPCサイトを開くまで待てないほど急がなければならない事情や心情があることを物語っています。 以上のことから、どれだけ急いでいても確実にアクションを起こせるサイトこそ成果の出せる携帯サイトであると言えるでしょう。 よって今回は、急いでいるユーザにアクションを起こしてもらうためにはどこにアクションボタンを配置すべきかについてご説明します。 あなたがとても急いでいる状況でこのページを開いたら、どこにアクションボタンが配置されていて欲しいでしょうか。 例1は問

  • 第11回 PCサイトとこんなに違う!携帯サイトのフォーム設計ポイントとは | ユーザー視点のウェブデザインガイド

    その半面、携帯サイトの設計については、PCサイトとは異なるユーザー特性があるにもかかわらずノウハウは少なく、中規模以上のサイトであっても「とりあえず作っただけ」のサイトや、やみくもに見た目だけを新しく装ったサイトが多いのが現状である。 今回は、携帯サイトの設計、その中でも特にビジネス成果に直結するフォームについてピックアップし、携帯ユーザー特有の行動に対していかに対応すべきかを考えてみたいと思う。 さて、複数のブラウザを立ち上げて、画面を切り替えながら操作が可能なPC環境と違い、モバイル端末では一度サイトから離れると、戻ってくるのが非常に大変である。そのため、携帯サイトのフォーム登録はPC以上に「一発勝負」であることを強く意識する必要があるだろう。 まず、ユーザーの入力負荷を減らし、自動入力が可能な部分は可能な限り実装するなどの配慮を欠かさないようにする必要がある。さらに、「携帯特有の機能

    第11回 PCサイトとこんなに違う!携帯サイトのフォーム設計ポイントとは | ユーザー視点のウェブデザインガイド
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