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ブックマーク / www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama (3)

  • Excel(エクセル)基本講座:Excel(エクセル)関数一覧表

    【機能別エクセル関数一覧表】    Topへ よく使われる関数をピックアップして、機能別にリストにしてみました。 合計する関数 合計する関数(SUM関数),オートSUMの使い方 オートサムで数式をまとめて入力する(オートSUM) 小計の関数(SUBTOTAL関数)の使い方 SUMPRODUCT関数の使い方 条件付きで合計する関数(SUMIF関数)の使い方 複数の条件で合計する関数(SUMIFS関数)の使い方 複数条件の合計の関数(DSUM関数)の使い方 集計値を求める関数・AGGREGATE関数の使い方 平均する関数 平均を求める関数(AVERAGE関数など)の使い方 平均(AVERAGE関数,AVERAGEA関数)、中央値(MEDIAN関数) 最も頻度の多い値(MODE関数)、異常値を除いた平均を求める(TRIMMEAN関数) 条件付きで平均を求める関数の使い方(AVERAGEIFS関数

  • オートフィルタ(データ抽出):Excel基本講座

    オートフィルタ          Topへ データ表から特定の条件でデータを抽出します。 (問題)データ表から担当者『岡田』のデータを抽出しなさい。 (解答例) データ表(リスト)内をクリックして選択します。 データ表が空白行/列で途切れていたり、別の表が連続している場合には、対象とするデータ表全体(セル範囲)を選択します。 上記例題では、B2:H13を範囲選択します。 メニューバーの[データ]タブの[フィルター]を選択します。 項目行に[オートフィルタ矢印]ボタンが表示されます。 [オートフィルタ矢印]をクリックすると「抽出メニュー」が表示されます (すべて選択)ですべてのチェックをオフにして、「岡田」にのみチェックを入れます。 『担当者』が『岡田』のデータが抽出されました。(他のデータは非表示になっています) 『担当者』の[オートフィルタ矢印]ボタンにフィルターのアイコンが表示されて、

  • Excel(エクセル)基本講座:グラフの作成方法

    【解答例】 B3:F9を範囲選択し、グラフウィザードを使って棒グラフを作成します。 (凡例は表示していません) 合計の系列をクリックして選択します。 グラフの種類ボタンから「折れ線グラフ」を選択します。 「合計」が折れ線グラフに変更されます。 支社の売上高と合計では数値の桁数が異なるので、合計の軸を第2軸に変更します。 合計の系列を選択して、[書式設定]ボタンをクリックします。 「軸」タブを選択し、第2軸を選択します。 第2軸の目盛を選択し、「書式の設定」ボタンをクリックします。 「目盛」タブの表示単位を百万に変更し、表示するのチェックをはずします。 [グラフ]→[グラフのオプション]の「タイトルとラベル」タブで「Y/第2数値軸」のラベルを入力します。 第2数値軸ラベルを選択し、「書式の設定」ボタンで表示されるの配置を縦書きにします。 完成です 凡例の修正              Top

    hikute_amata
    hikute_amata 2009/01/06
    グラフの書き方
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