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ブックマーク / www.kitamura.jp (7)

  • 思い出の詰まったカメラ「リコー GR」| 佐々木啓太 | ShaSha

    はじめに 今回紹介するのはRICOH GRです。2013年発売で同シリーズのデジタル世代で初のAPS-Cサイズのセンサーを使ったカメラになります。 主な仕様 ・撮像素子:APS-Cサイズ相当の有効1,620万画素CMOS ・アスペクト比:3:2 ・レンズ:28mm相当F2.8 ・手ブレ補正:なし ・外形寸法:117x61x34.7mm ・撮影時質量:245g 外形寸法は、35mmフィルムを使用するシリーズ第1号機「GR1」(1996年10月発売)と同寸で、ひとつ前のGR DIGITAL IV(1/1.7型CCD)からのサイズアップは幅8.4mm、高さ1.2mm、奥行き2.2mmとなっていました。 きっかけはレンズ このカメラに初めて触れたのは2013年5月に竹芝で開催された「GR」体感&トークライブの会場でした。それも一般の皆さんと同じ観客として参加しました。当時はすでにカメラ雑誌などでプ

    思い出の詰まったカメラ「リコー GR」| 佐々木啓太 | ShaSha
  • フォトコンテスト:365日フォトコンテスト2013春夏 作品募集要項|カメラのキタムラ デジカメ販売 フォトブック 写真現像

    ●フィルム(ネガ・ポジ)・デジタルのどちらでも結構です。 ●単写真のみ(組写真は不可) ●他のコンテストなどに応募中や応募予定である作品、または過去に入賞した作品は応募できません。 ●インクジェットも受け付けておりますが、用紙のサイズは上記に準じます。 ●応募作品のペーパーおよびフィルムメーカーに指定はございません。 ●はがきプリントを郵送して応募することはできません。カメラのキタムラ店頭に持参するか、必ず封筒に入れて応募してください。 ●被写体が人物の場合、ご応募に際しては、必ずご人(被写体)の承諾をいただいてください。また、被写体が未成年の場合は、親権者の承諾が必要です。 ●他人の著作権、肖像権を侵害するような行為が行われた場合、それに関するトラブルの責任は一切負いかねます。また、そのような作品の入賞が判明した場合は、入賞を取り消しさせていただく場合がございます。 ●お一人様何点でも

  • フォトコンテスト:キタムラフォトコンテスト2011春夏|カメラのキタムラ デジカメ販売 フォトブック 写真現像

  • 紅葉を撮る│フォトレッスン|カメラのキタムラ

    赤い紅葉をしっとりとしたイメージにするためマイナス補正 雨が降った後だったのでしっとりした感じを出すため見た目より少しだけしずんだイメージにしたいと思った。見た目の明るさを再現するならマイナス0.7補正程度でよいが、マイナス1補正して、よりしっとりしたイメージに仕上げた。 高いところに登って見下ろすように撮る カエデはが水平方向に葉を広げるので上から撮るか下から見上げるかの方向でないと特徴的な手の形が再現できない。このカエデのすぐ前にがけがあり、登れるように階段がついていたので、カエデより上の高さまで登って上から見下ろす角度で撮った。 下の緑の葉と重ねて紅葉を引き立てる 赤く色づいたカエデの下にまだ紅葉が始まっていない緑の葉が重なっているところを切り取った。下の黒っぽい路面と緑の葉と燃えるような赤い紅葉が重なって画面に色をそえることができた。

    hikute_amata
    hikute_amata 2010/10/11
    祭りが終わったら今度は紅葉の撮影
  • 街角を撮る│フォトレッスン|カメラのキタムラ

    ゆっくり街を歩いておもしろい被写体をみつける 立ったり、しゃがんだり、いつもと違う視点で被写体を見る 時間や天気によって変化する光を活用する 正面から窓を撮るときは水平垂直に注意 水平、垂直が構図に入るときは、わずかな傾きでも不安定な印象になってしまうので注意する。カメラにグリッド機能が付いているときは、液晶画面表示された平行線を参考に水平を確かめながら撮影するといい。

  • [Vol.566]交換レンズを使いこなす 初心者にもわかるレンズメーカー製レンズ│写真何でも情報 EXPRESS│デジカメのことならカメラのキタムラ

    ※掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、ページ公開日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 一眼レフ用のレンズには、カメラボディを作っているメーカーが発売している「純正レンズ」のほかに、レンズ専門のメーカーが発売している「レンズメーカー製レンズ」というものがあります。初心者の方には、あまり馴染みがないかもしれませんが、レンズメーカーは、カメラのボディは作らずに、カメラメーカー各社のマウントと互換性がある、交換レンズのみを作っている会社です。レンズを買い足す場合などには、レンズメーカー製レンズについても知っておくと、購入予算と求める性能のバランスをとりながら、撮影目的にあったレンズを選ぶこともできるので、何かと好都合です。今回は、そのようなレンズメーカー製レンズについて、初心者の方にもわかりやすく解説します

  • カメラ・写真情報:写真何でも情報EXPRESS|カメラのキタムラ デジカメ販売 フォトブック 写真現像

    ※掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、ページ公開日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 作品として表現するために撮影された写真には、ほかの文学や芸術作品と同様に、それを撮影した人に帰属する、「著作権」が認められています。著作権は、登録などの手続きを必要とせず、作品ができた瞬間から発生するもので、その著作権が保護される時間的な長さは、撮影した人の一生涯全部と、プラス没後50年間です。では、著作権の所在を認めてもらえるようにするには、どのようにして写真を撮れば良いか? ということを、考えてみましょう。ちなみに、「著作権」とは、自分で作った作品の扱い方は、自分で決めて良いという権利のこと。 写真にも「著作権」はある 「写真に著作権がある」と聞くと、「えっ、そうだったんですか!?」と言う人も、少なからず、いる

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