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普通に考えると、パスワードを認証後のHTTPレスポンスヘッダ(*1の部分)で Location: http://www.exmaple.com/logined.html とかすればいいんじゃないの?と思うのですが、そうするとIEで「セキュリティーで保護されていないページに移動しようとしています」というような警告ダイアログが出てきてしまいます。 そんな警告ダイアログが出るのはユーザーフレンドリーじゃないので、それを防ぐ方法。 解決方法は簡単で、レスポンスヘッダで対応できないならレスポンスボディーで対処すればOK(Yahoo!なんかもこの方法を使っているようです)。たとえば、認証後、*1のところで以下のようなHTMLを返してあげれば、ブラウザがHTTPなページにリダイレクトしてくれるわけです。 <html> <head> <meta http-equiv="refresh" content="
すごく興味深かったのでメモ。 In this short educational piece, Amit Klein draws the reader's attention to an uncommon way of performing redirection, and its security importance. HTMLのmetaタグですが、HTML 4.01のスペックではhttp-equiv属性にRFC822形式のHTTPレスポンスヘッダを指定可能とのこと。知らなかった。。。 よくありがちな <meta http-equiv="Refresh" content="0; url=http://www.google.co.jp/"> も、HTTPサーバから「Refresh」というHTTPレスポンスヘッダが送信されたのと同じことになります。試しにPHPで書いてみると、 <?php
_ Amazon WebサービスにHTTP/1.1でアクセスするとゴミが出る Zend_Http_Clientをincubatorバージョンに変えてテストしていたら、Zend_Service_Amazonの動作がおかしい*1。なんでかなーと原因をたどっていったら、Amazon WebサービスへのリクエストがHTTP/1.0からHTTP/1.1に変わったことが原因だった。 以下再現コード。HTTP/1.1でのリクエスト。 $socket = fsockopen('webservices.amazon.co.jp', 80); fwrite($socket, "GET /onca/xml?ResponseGroup=Request&SubscriptionId=[Subscription ID]&Service=AWSECommerceService&Operation=ItemLookup&
Landscape トップページ | < 前の日 2003-11-10 2003-11-11 次の日 2003-11-12 > Landscape - エンジニアのメモ 2003-11-11 HTTP レスポンスで複数ファイルを返す 当サイト内を Google 検索できます * HTTP レスポンスで複数ファイルを返すこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [http] CGI からファイルをダウンロードさせたい。これだけなら非常に単純で簡単なのだが、今回は一度に複数のファイルをレスポンスとして返したい。複数のファイルを tar などでまとめるという方法は使えない。 単数のファイルだったら適切な Content-Type ヘッダを出力して、CRLF を2つ出力した後、ボディ部分を出力してやればいい。実に簡単だ。でも、返すデータが複数の場合はどんな ht
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