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ものづくりに関するhimagine_no9のブックマーク (4)

  • 書いた字に違いがでるという本質で勝負したかった - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    三菱鉛筆「芯が自動的にとがるシャープペン」(2) 書いた字に違いがでるという質で勝負したかった (聞き手:林田 孝司=フリーライター) (前回の記事はこちら) 自動的に芯先がとがるという新機構を備えたシャープペンシル「クルトガ」はヒットし、成功を収めた。しかし、単純に新機構があったから売れたわけではない。そこにあるのは、長い目で見た「クルトガエンジン」という芯を回転させる機構への強い思い。メカニズムのおもしろさだけでは売りたくない──。これからのスタンダートとして、正統派のシャープペンに育てるための戦略をとった成果だった。 筆圧が弱い人でも強い人でもちゃんと使えるように繰り返し試す 自動的に芯がとがるシャープペン「クルトガ」の開発を担当した、三菱鉛筆・横浜開発センター課長代理の中山 協さん 芯の動きを横の回転に変えるための歯数が20ではダメだから、もっと多くしろといっても簡単

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/10/04
    これは確かに気になっていたんだよな。俺、普段はボールペン使いなんで持ってはいないんだけど。 / ちなみに俺が一応持ってるシャープペンは振ると芯が伸びてくるやつ。
  • クルっと回って芯がトガる新機構を開発、成熟市場へ - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    三菱鉛筆「芯が自動的にとがるシャープペン」(1) クルっと回って芯がトガる新機構を開発、成熟市場へ (聞き手:林田 孝司=フリーライター) 学生時代はよく使っていたシャープペンシルだが、最近はめっきりと使う機会が減った。しかし、「仕掛け」を楽しむ男の“ギミック心”をくすぐる一を見つけた。三菱鉛筆の「クルトガ」である。シャープペンシルのメカニズムは、ここ20年、ほとんど変化がない。人間工学に基づいて作られた「持ち心地」が進化しているぐらいだろうか。だが、「クルトガ」はこれまでにない「書くたびに芯が自動的にとがる」といった新しい機能を持つ。この目新しい仕組みのおかげで、クルトガは成熟市場であるシャープペンシル市場に一石を投じて大ヒットとなった。自動的に芯がとがるとは一体どんな仕組みなのか。また、ヒットの要因は何かなどについて、開発に携わった三菱鉛筆の中山協さんに話をうかがった。 芯を押

  • http://www.asahi.com/business/update/0718/TKY200807180392.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/07/21
    いやぁ、日本のものづくりってまだまだ凄いなぁ。 / しかしB-CAS差したままかい、なんだか糞システムの延命でしかないように思える。 / 5千円チューナーの登場で、いよいよ地デジ忌避の実態が明らかになるぞ。
  • “カルチャー”を創る買い手が、作り手を育てる:日経ビジネスオンライン

    アマダナは昨年末にNECとコラボして携帯電話を手がけました(N705i)。大好評で、品薄状態が続いているようです。熊氏の言い回しを借りますと、「今まで渋谷のライブハウスでこぢんまりと活動していた泡沫バンドが、偶然エイベックスの目に留まって、あれよあれよと言う間に、気づいてみたら武道館でコンサートしていたようなもの」というシンデレラ状況のようです。 ここで熊さんは兜の緒を締め直します。「このパターンは、創成期からのハードコアなファンたちとの距離が開いてしまう危険性を持っています。ファン心理とは微妙なもので、駆け出しの頃を知っているだけに、メジャーデビューとなると、うれしさ余って『裏切ったな!』『魂を売ったな!』となるわけです。 ですから、夜8時からの武道館ではニギニギシク大盛況に騒いで、でも12時になったら、初心を思い出して渋谷の場末のハウスに戻って、そこでもう一回仕切り直しをする必要が

    “カルチャー”を創る買い手が、作り手を育てる:日経ビジネスオンライン
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