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後で読むに関するhimagine_no9のブックマーク (7)

  • 裁判員と陪審員 - 日本とアメリカ -

    アメリカ国籍となってから数年して陪審員によばれました。民事裁判でしたが審理の展開も面白く、何よりもあの国の社会の仕組みがより良く理解できるようになり、実に貴重な経験でした。 日でも「裁判員制度」というものが平成21年半ばまでには始められるそうで、この機会に私の体験記をできるだけ多くの皆さんに読んで頂きたい、また併せ て裁判員制度についても若干の考察を加えてみたい、と考え、このホームページを開設しました。と言っても、裁判員制度に関する新情報もなく、格別の意見も ありません。それよりも、陪審制がどのように実行されているかをまずご紹介することで、読者諸賢が法律と裁判に対するアメリカ人の考え方や行動への理解を深め、来る裁判員制度により良く対処できるように成られれば、と希望します。 主記事は気楽に読める物語風に書き、縦書きと、主だった表現には元の英語を付けた横書きとの2バーションで提供しています

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/02/12
    裁判員制度を考える参考になれば。
  • 図書館の活動評価 - Copy&Copyright Diary

    神奈川県立川崎図書館が平成17年度の活動評価を公開している。 神奈川県立川崎図書館の活動評価 平成17年度 http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/riyou/hyouka/kwsk_hyouka/kwsk_hyouka_h17.htm 入館者数、レファレンス件数が目標値の過去5年間の平均値の20%増をクリアしたが、貸出件数は対前年で増加しているものの目標には達せず、文献複写件数は前年も下回っている。 特にレファレンス件数が対前年でみて56%増というのは、すごい。 逆に文献複写件数の減少は少々気になる。 「名簿、辞典、法令集等」の複写が減少したとあるが、雑誌論文の複写件数はどうなのだろうか? いずれにしても、このような活動評価は、今後も継続して欲しい。

    図書館の活動評価 - Copy&Copyright Diary
  • P2Pファイル共有がある社会の著作権法に向けて [ JRF の私見:雑記 ]

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/20
    あとでじっくり読ませていただきます。
  • 桐生市|ふろしきの包み方あれこれ

    天満宮に奉納された絵馬「桐生紗綾市の図」を見ると、ほとんどの人が包んだり運んだりするのに風呂敷を使っています。 生活様式の洋風化とともに紙袋やかばんの文化に追いやられていた風呂敷が、ここ数年復活の兆しをみせています。風呂敷は過去のものといったイメージから脱却して、どんな形のものでも包んでしまう高い実用性、何回でも使える合理性などが現代社会にマッチし、エコロジーの観点からも見直されています。 「桐生ふろしきの会」は、平成10年3月に開催されたふるさと文化講演会「包む・運ぶ・四角い布『風呂敷』の魅力」を契機に生涯学習実験グループとして発足しました。平成11年度には、群馬県が推進する「一郷一学」の「学」づくり補助事業にも認定され、環境問題や桐生独自のふろしき文化を視野に入れながら風呂敷文化を発信しています。(写真とカットは桐生タイムス社提供)

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/05
    お、ふろしきのことは機会があったら覚えたいと思ってたんだ。まずふろしきを買ってこなきゃな(笑)。
  • 『くらしを支える−図書館にできること−』

    ■報告書ダウンロード■ ※全文をPDF形式で掲載しております。 ご覧いただくにはAdobe Readerが必要です。 表紙 はじめに 目次 研究の経緯 山梨県の状況 山梨県内公立図書館比較 各報告 l        生活支援・産業支援を行うための図書館資料の整備と活用 北杜市金田一春彦記念図書館 新藤恵 l        生活支援・産業支援を行うために必要な技能/人材の育成について 中央市立玉穂生涯学習館 高野幸枝 l        住民の生活支援・産業支援に向けた図書館サービスのPRと利用者教育 忍野村立おしの図書館 横山知恵子 l        ボランティア、NPO等地域活力の導入の可能性について 南アルプス市立櫛形図書館 齊藤早苗 l        地場産業支援のための図書館活動について 山梨県立図書館 千野国弘 l        館種の枠組みをこえた連携協力の可能性

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/05/13
    全部まとめたPDFも用意してほしかったな(まぁ全文掲載されただけでも拍手)。
  • 意匠制度改革審議 : 駒沢公園行政書士事務所日記

    駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。

    意匠制度改革審議 : 駒沢公園行政書士事務所日記
  • 昔書いた商標関係のエントリー:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    自前のドメイン(kurikiyo.com)でblogをやってたころの商標関係のエントリー。もし、まだごらんになってなければ是非読んでみてくださいませ。 商標権問題はGoogleの最大の誤算? Google ルイヴィトンにも商標権訴訟で敗れる 「がんばれ日」商標事件:ドクター中松対日オリンピック委員会(前編) 「がんばれ日」商標事件:ドクター中松対日オリンピック委員会(後編) 「阪神優勝」商標事件のその後 もうひとつの「がんばれ!ニッポン」事件 <==おすすめ 「セシルマクビー事件」:やはり商標法は大企業重視 <==おすすめ 読み返してみて痛感するのは、やはり商標法と言うのは大企業重視の法律(運用)なんだなということです。これは当然で、商標法は商標そのものを守る法律というよりも商標が産み出した業務上の信用を保護する法律だからです。売り上げが大きければ、それだけ業務上の信用が大きいので

    昔書いた商標関係のエントリー:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/09/27
    あとでゆっくり読むことにしよう。
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