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戸籍に関するhimagine_no9のブックマーク (3)

  • 河北新報 東北のニュース/戸籍流失 復興へ足かせ 地籍未整備

    戸籍流失 復興へ足かせ 地籍未整備 土台だけが残った民家。境界はがれきに埋もれ判別できない=仙台市若林区荒浜 女川町が女川二小の教室で再開した窓口業務は、住民票の発行などごく一部にとどまっている 東日大震災の津波により、宮城県の女川、南三陸両町では、住民の戸籍データが消失した。各被災地では、住宅などが根こそぎ流され、土地の境界線も分からなくなっている。戸籍と地籍の問題は今後、住民の生活に混乱を招き、復興に向けた動きの障害となる可能性もある。  戸籍の原データが失われた南三陸町。仙台法務局気仙沼支局に、2010年3月現在の戸籍副と、10年4月〜11年1月の届け書が残されており、完全消滅だけは何とか免れた。  だが、震災直前の2月1日〜3月11日に届け出のあった戸籍異動書類は全て流失した。その数は100件以上になる。町町民税務課の担当者は「39日分の空白が埋められない。全く手がかりがない

  • 南三陸町の戸籍データ消失、法務局保存分も水没 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日巨大地震で被災した宮城県南三陸町で、戸籍の全データが津波で消失した可能性が高いことが19日、明らかになった。 法務省は戸籍法に基づき、町に戸籍の作り直しを求める方針だが、作業は困難を極めそうだ。今後、戸籍の全国ネットワーク化など、戸籍制度の見直しに向けた議論も起こりそうだ。 南三陸町は戸籍を電子化して保存していたが、今回の地震で庁舎全体が壊滅状態となった。データは仙台法務局気仙沼支局(宮城県気仙沼市)でも保存していたが、同支局のシステムも津波で水没。他の法務局や自治体とデータを共有する仕組みはなく、同町の戸籍データは完全消滅した可能性が高くなった。今回の地震で、戸籍を管理する自治体と法務局両方のデータが消滅したのは同町だけだという。 消失の場合、同町に籍を置く人は戸籍を証明する手だてがなくなる。銀行口座などの相続には一般的に戸籍謄・抄が求められるが、消失すれば提出できず、旅券や

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/03/20
    3月20日3時3分配信。はてなブックマーカーに大人気の記事。なんだかなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):江戸時代生まれ、200歳…戸籍上で生存、なぜ続く? - 社会

    高齢者の所在不明問題に関連して、江戸時代生まれの人たちが戸籍上で「生存」している事態が各地で次々と明るみに出ている。27日には、日最高齢記録をはるかに超す「200歳」の男性まで判明した。なぜ、こんな珍事が続くのか。  27日午前、玄界灘に浮かぶ壱岐島。ここにある長崎県壱岐市役所の市民福祉課に、驚きが広がった。  各地で戸籍上「生存」する高齢者が相次いでいるのを受け、同市内の戸籍を調べたところ、100歳以上で現住所の記録がない人の生年月日の中に、見慣れない元号があった。  「文化7年」。月日の記載はない。西暦に換算してみると1810年だった。生存していれば、今年で200歳になる男性だった。  山口県防府市出身では「186歳」の男性が見つかった。文政7(1824)年7月10日生まれ。生きていれば186歳だ。江戸幕府13代将軍の徳川家定と同い年にあたる。  なぜ、こんなことが起きるのか。  戸

    himagine_no9
    himagine_no9 2010/08/29
    戸籍は電子化されてないのけ? 電子化してるなら、極端なデータはすぐ発見できそうなものだが。
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