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2005年6月7日のブックマーク (4件)

  • OTO-NETA: またACCS…ファイル交換ソフト利用者数、経験者数に大きな誤り

    またACCS…ファイル交換ソフト利用者数、経験者数に大きな誤り 先日のACCSおよびRIAJ(日レコード協会)の発表『ファイル交換ソフト利用者は約130万人、利用経験者は400万人を超える「ファイル交換ソフト利用実態調査」結果』に基づき、マスコミが記事を出しましたが、それを受けて、OTO-NETAでも、 「ファイル交換ソフト、利用者130万人、経験者400万人強に」 というエントリーを作成しました。 そのエントリーにコメントを頂いたのをきっかけに、ACCS/RIAJがこの人数を導き出すのに利用した資料「ブロードバンド契約数等の推移【平成16年9月末現在】(総務省)」を確認したところ、ACCS/RIAJの発表は、資料の数を適切に扱っておらず、ユーザを二重にカウントしている等誤った計算をしていることが分かりました。実際のファイル交換ソフトの利用者数、経験者数は、ACCS/RIAJの発表の半数

  • 横山久芳先生との勉強会 | 民主党ホームエンタテイメント議員連盟事務局blog

    (写真右より、横山先生、エンタメ議連佐藤会長、川内事務局長) エンタメ議連は6月3日(金)、学習院大学助教授の横山久芳先生をお招きし、今後の著作権法改正の方向性についての勉強会を開催しました。 横山先生の講演要旨は以下の通りです。 ○著作物の保護対象 著作物は「思想又は感情の創作的表現物、文化・芸術・美術又は音楽の範囲に属するもの」と定義されている。 このため、電子データベースや書籍の版面、タイプフェイスなどは著作物として保護するのが難しく、今後保護のあり方を検討する必要がある。 ○著作権の権利範囲の拡大 時代とともに著作物の利用形態が変化し、権利範囲も変化していくため、独占を認めるべき範囲と自由利用を認める範囲を区別する必要がある。 支分権の見直し、権利制限規定の見直しとしては下記の問題が議論されている。 ・消尽しない頒布権・譲渡権の創設の可否 ・公貸権の導入の可否 ・私的録音録画補償金

    横山久芳先生との勉強会 | 民主党ホームエンタテイメント議員連盟事務局blog
  • http://www.asahi.com/business/update/0607/048.html?ref=rss

  • http://ch.kitaguni.tv/u/1181/0000226868.html