【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。 裁判所HP 知的財産裁判例集より 「HEAT WAVE対SME」事件 ★東京地裁平成19.4.27平成18(ワ)8752等送信可能化権確認本訴請求事件,反訴請求事件PDF 東京地方裁判所民事第40部 裁判長裁判官 市川正巳 裁判官 大竹優子 裁判官 杉浦正樹 ■事案 ロックグループ「HEAT WAVE」の実演に係る音源に関する実演家の送信可能化権について、メン
現在の放送法の考え方は完璧に性善説に立っていて、正直者が馬鹿を見るようにできている。正直に捏造を申告した関西テレビには厳しい処分が下り、嘘を貫き通すTBSは捏造でなく誤報として軽い処分になっている。 これは問題ではあるが、だからと言って、総務省が強制的な調査を行い一方的に処分できるようにすることにも問題がある。 マスメディアには政府を監視する役割があり、時には完全な証拠が得られなくても疑惑を報道することが必要な場合もある。だから、総務省の監督は他の省庁とは違い間接的な役割に留めるべきだ。TBSの問題についても、この局の問題単独でなく大局的に見るべきであり、強制的な処分が前例となることは将来に禍根を残す。 しかし、当然のことながら、この方法が機能する為には、マスメディアの側にジャーナリズムとしての良心が求められる。いざという時にグレーのまま告発を行なう為には、日頃から、自社の報道に対する検証
図書館と出版と著作権 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 森博嗣氏のよくあるタイプの新古書店批判。というか著作権があるからなんだというのか。 或いは むしろ燃やせ。 - 万来堂日記2nd sjs7のブログ 森氏は元々誤解を与える表現が多いのではあるが、今回も誤解というか、継続的にブログを読んでいない人にはそう捕らえられるよな的な方向へと発展しているので、俺がやるべきことではないのかもしれないし、俺の考えがあってるかわからないが、森氏発言をまとめてみる。 まず問題となっているのは、ただし、僕自身はまったく気にならない。自分の本が中古で売られようが、図書館でただで読まれようが、まったく気にならない(図書館よりは、中古販売の方が少しましか)。たとえば、「もう森博嗣なんか金輪際読むものか!」と本を山積みにして燃やされたとしたら、そちらの方が、古本屋や図書館よりは、多少良い状態かな、とは正直思う
なんか森博嗣の例のブログがあちこちで波紋を呼んでいる模様・・・ 森博嗣氏のよくあるタイプの新古書店批判。というか著作権があるからなんだというのか。 或いは むしろ燃やせ。 - 万来堂日記3rd(仮) 記事の見出しに「支倉凍砂」と書くとアクセス数がのびるらしい - 一本足の蛸 http://d.hatena.ne.jp/soel/20070514/1179115004*1 「中古に出されるより燃やしてもらった方が多少良い」みたいな挑戦的もの言いがいかんやったのかしら。 まあ買い手ありきと思われてる作家業やってる人がそんな挑戦的なもの言いしたら叩かれることもあるわな。 著作権的な側面とか、新古書店やその他の古書店の話はほかにいくらでも書いてくれる人がいそうなので置いておくとして(ちなみに森博嗣本人のブログでは雑誌のバックナンバーを買った話とかも出てるそうだが、いくらプレミアがついていようと、そ
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