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2008年12月7日のブックマーク (7件)

  • 校内ケータイ初の実態調査へ、文科相が「禁止」支持 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府の橋下徹知事が政令市を除く府内の全公立小中学校で携帯電話の持ち込みを禁止する方針を打ち出したことについて、塩谷文部科学相は5日、「(携帯電話を学校に)持ち込む必要性と、持ち込んだ弊害を考えた時、圧倒的に問題の方が多い」と橋下知事の方針を支持した上で、全国の学校を対象とした初の実態調査に乗り出す考えを示した。 学校現場での児童生徒の携帯電話の取り扱いについては、読売新聞の調査で全国の都道府県・政令市の教育委員会のうち少なくとも5県4市の教委が何らかの規制を実施していることが分かっている。

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/12/07
    ケータイを持ち込ませないというのと、授業中に使わせないというのは違うと思う。預かるとか、方法は他にもあるだろうに。
  • 波紋呼ぶ橋下大阪府知事の「ケータイ校内禁止令」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    便利だが、いじめや犯罪の危険と隣り合わせのケータイ。果たして子どもに必要なのか・・・・(画像を一部修正しました) 大阪府の橋下徹知事が表明した「ケータイ禁止令」が波紋を呼んでいる。 来年3月までに、政令市を除く府内の公立小中高校で、携帯電話の持ち込みや校内での使用を禁じるという方針。ネットいじめや交流サイトを巡る犯罪など、子どもとケータイの「つきあい方」に悩んできた教育現場では歓迎する声があがるが、一方で、「既に普及してしまったものを今さらダメといっても……」と戸惑う声もでている。 ◆現場からは歓迎と戸惑いの声◆ 「現場を後押ししてくれる発言。ありがたい」 大阪府枚方市のある中学校校長は、橋下知事の方針を高く評価する。 授業中は机の下でメールばかり。顔を上げたと思えば今度は携帯で教室内を写真撮影――。そんな生徒たちに手を焼き、学校への携帯電話の持ち込みを禁じたのは数年前だ。だが、持ち込む生

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/12/07
    単純に、学校側がルールを作れないという話なのだろうか。
  • ビデックスJPが英BBC番組を高画質配信―「NHKオンデマンドにも負けない」 | ネット | マイコミジャーナル

    有料動画配信サービス「ビデックスJP」を展開するビデックスは4日、英BBCの番組を高画質でネット配信するサービスを開始したと発表した。4月までに245作品を配信する予定で、「ガラパゴス」「ブルー・プラネット」については、BBCの番組配信としては、EU、北米に先駆けたフルハイビジョンでの配信となる。 「ビデックスJP」で4日始まった英BBC番組配信のトップページ画面 ビデックスによると、BBCの番組のネット配信は、これまで5〜10などの規模では行われてきたが、200以上というまとまった数でネット配信するのは日で初めてという。 4日の配信第1弾作品は、自然ドキュメンタリーの「ブルー・プラネット」やコメディ「リトルブリテン」など76作品。2009年1月に第2弾(76作品)、2月に第3弾(37作品)、3月に第4弾(36作品)、4月に第5弾(20作品)の配信を予定しており、2009年4月までに

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/12/07
    またMac非対応か。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 公衆無線LANで使うと危ないiPod touchアプリに注意

    ■ 公衆無線LANで使うと危ないiPod touchアプリに注意 ヨドバシカメラでiPod touchを購入すると公衆無線LANサービスの加入案内が付いてくるように、iPod touchは、公衆無線LANでの使用が奨励されている機器である。 しかし、現状の公衆無線LANサービスは、無線通信の暗号化に用いる鍵が加入者全員で同一のところがほとんどであり(あるいは、暗号化しないところもある)、電波を傍受されて通信内容を読まれる危険性や、気付かないうちに偽アクセスポイントに接続してしまう(そして、通信内容を読まれたり書き換えられたりする)危険性がある。 ただ、現時点では、このリスクはしかたのないものとして受容されており、その代わりに、パスワードや重要な情報を送受信する際には、アプリケーションレベルでの暗号化(SSL等の使用)が必須という考え方になっている。 つまり、Webブラウザを使う場合であれば

  • 受け取り拒否でも免除なし、候補通知未開封で返送の人も : あなたも裁判員 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    来年5月に始まる裁判員制度で、裁判員候補者名簿に登録された人が、先月末に最高裁から郵送されてきた通知を開封せず、送り返すケースがあることが分かった。 候補者が通知の受け取りを拒んでも、今後、裁判所からの呼び出しが免除されることはなく、最高裁刑事局は「通知には調査票が同封され、辞退を希望する月を2か月まで書き込める。まずは通知を開封してほしい」と呼びかけている。 裁判員候補者への通知は先月28日、普通郵便で全国の候補者約29万5000人に送られた。ただ、普通郵便は開封しないまま「受け取り拒絶」などと書いてポストに入れると、差出人に返送される。北海道在住の30代の男性は「自分には人を裁く資格などない」という考えから、未開封の通知を最高裁に返送したという。 最高裁は、受け取り拒絶で通知を返送した人については調査票への回答がなく、辞退を希望する時期がないものと見なすとしている。

  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20081206

  • 頒布物の利用申請機能(ピアプロリンク)を公開しました – 初音ミク公式ブログ

    こんばんは、ピアプロ企画班です。 個人または同人サークルで作成したCDや出版物のような頒布物に関して、弊社キャラクターの利用申請をする機能(通称「ピアプロリンク」)をテスト的に公開しましたのでお知らせします。 これまで弊社は「二次創作についてのガイドライン」を定めることで、営利目的ではない個人的な趣味の範囲の活動に対して、キャラクターを自由に利用できるようにしてきました。しかしながら現実問題として多いのは、キャラクターのイラストや商標を使った作品を有償頒布するケースだと思います。この場合「VOCALOIDエンドユーザー使用許諾契約書」等に厳密に従うならば個別に契約を結ばなくてはなりません。 もちろん企業がキャラクターを使った商品を販売するときはきちんと契約を結びますが、同人サークル等が小規模の有償頒布をおこなうときは、もっとゆるい縛りであるべきだと弊社は考えています。 そういった思いもあり