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2009年10月26日のブックマーク (4件)

  • Fujisan.co.jp、雑誌の定期購読者に「デジタル雑誌ライブラリ」の提供を開始

    富士山マガジンサービスは、同社が運営するオンライン書店「Fujisan.co.jp」の雑誌定期購読者向けに「デジタル雑誌ライブラリ」の提供を開始した。 デジタル雑誌ライブラリサービスは、対応する雑誌の定期購読者が、定期購読期間中に登録されているデジタル雑誌をPCから自由に閲覧できるサービス。第1弾として扶桑社の「SUMAI no SEKKEI(住まいの設計)」、第2弾として日経BPの「日経ビジネス」でサービスを開始しており、今後もラインアップを拡充していく予定。

    Fujisan.co.jp、雑誌の定期購読者に「デジタル雑誌ライブラリ」の提供を開始
  • 第63回読書世論調査:ネットで読書、まだ少数 「話題だから」本を手に(その1) - 毎日jp(毎日新聞)

    毎日新聞が実施した「第63回読書世論調査」で、インターネットを利用する人が49%に達し、初めて利用しない人数を上回った。とはいえ、パソコンや携帯電話で読書をしたことがある人は17%とまだ少数派で、ネットの普及が読書スタイルにどう影響するかは未知数だ。また村上春樹氏の5年ぶりの新作長編「1Q84」を読んだ人のうち、これまで同氏の作品を読んでいない人が3分の1を占めた。メディアで話題になったことで、初めて作品を手にする人が多いことを示した。【山口昭、福田昌史、相良美成】 ◇ケータイ小説ブーム影響、10代後半56%「読んだ」 日を含む全世界の出版物が影響が受けるグーグルのデータベース化事業には全体の60%が「評価しない」と回答したが、インターネットを利用する人と利用しない人では、意見が大きく違う。 インターネットを利用しない人に限ると「評価しない」は69%で、「評価する」の18%を大きく上回る

    himagine_no9
    himagine_no9 2009/10/26
    そんなに紙の本が好きって人が多いのに、出版不況って何なんですかね? かえって深刻な事態なのと違いますか。
  • 書籍「丸ごとコピー、公開」は乱暴過ぎる:日経ビジネスオンライン

    今年、世界の出版業界を揺るがしたのが、米グーグルが進めるプロジェクト「ブックサーチ」だった。グーグルが複数の図書館と提携して蔵書をスキャン。米国内で流通していない書籍は、著作権保護期間内であっても全文の閲覧を可能とするものだ。 これに対して、米国で全米作家協会と全米出版社協会が訴訟を提起。2008年10月に「商業利用の収入の63%を権利者に支払う」「無断でデジタル化した書籍について、1冊当たり60ドル支払う」「米国内で絶版または市販されていない書籍については、データベースに組み入れる」などを骨子とする和解案ができた。 世界の著作権者を巻き込む大騒動になったのは、「ベルヌ条約」という国際的な著作権に関する基条約があるためだ。和解案の対象は「米国著作権を有するすべての人物」。ベルヌ条約で日の著作物は米国でも著作権が発生しているため、自動的に日の著作権者が和解に組み入れられた。異議がある場

    書籍「丸ごとコピー、公開」は乱暴過ぎる:日経ビジネスオンライン
    himagine_no9
    himagine_no9 2009/10/26
    どうも、クソもミソも一緒にして論じている印象。ブックサーチ自体で不利益が生じるとは考え難いし、孤児作品の扱いや、オプトアウト式の電子書籍販売許諾の件にしても、やり方の問題。
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    himagine_no9
    himagine_no9 2009/10/26
    補償金問題の本質は「社会的コストをどう負担するか」ではない、「それは負担すべき社会的コストか否か」だ。