AWAは、エイベックスとサイバーエージェントが手がける定額制の音楽ストリーミングサービス。配信楽曲数は2015年内に3,000万曲が予定されている。12月にはPCへの対応も予定している。 ONKYO「DP-X1」とPIONEER「XDP-100R」では、AWAのストリーミング再生およびオフライン再生を行うことが可能だ。
米Recording Industry Association of America (RIAA=アメリカレコード協会)は現地時間11月10日、同協会が制定したハイレゾ音源ロゴの採用が拡大していることをアナウンスした。 このハイレゾ音源ロゴは、RIAAとDigital Entertainment Group(DEG)、CEA(Consumer Electronics Association)が協力し、2015年6月に発表した。 ソニー・ミュージックエンタテインメントやユニバーサルミュージックグループ、ワーナーミュージックグループなどの求めによって作られたもので、米国やカナダ、ヨーロッパのデジタル音楽小売業者で、ハイレゾ録音された音源であることを示すために開発された。 同ロゴを使用するには、ロスレスオーディオであること、CDクオリティを超える品質(48kHz/20bit以上)であることなどが
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