アニメ・マンガ・ゲーム規制の問題を始めとした、表現の自由を守る活動をしている政治家として有名な山田太郎議員が『表現の自由を守る党』の立ち上げと党首就任を発表しました。
![『表現の自由を守る党』を山田太郎議員が立ち上げ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/63a14b8a53f09a64eb01bcdcdb9b2fa36ff5619a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F1a7bdb2b63f4e3a22312de6099f3123d-1200x630.jpeg)
ハイレゾと圧縮音源 ──ところで、先ほど48kHz/24bitでハイレゾにも対応できるという話がありましたが、達郎さんはハイレゾについてはどういう印象を持っていますか? 96kHz以上はあんまり好きじゃない。ロックは48kHz/24bitで十分です。今回96kHzも試してみたんだけど、なんだか気持ち悪くてね。人間の聴覚は20kHzからちょっと上ぐらいで終わるんだからそれで十分なんだよ。そういう部分より、ロックンロールは“つぶれ”と“ひずみ”の音楽だから。 ──つぶれとひずみ? 音のつぶれと音のひずみが根性を生む。それがロックンロール。デジタルっていうのはノイズがない。ひずまないの。アナログはレベルをぶっ込むとひずむ。そのひずみがロックなの。 ──解像度が高ければいいというものではない? ない。昔のアナログの音はフェードアウトするとき、ちゃんと音が遠ざかるんです。でも今のデジタルだと遠ざから
2015-06-21 山下達郎氏「ハイレゾには興味がない」 14時~[山下達郎の #sundaysongbook ]先週に引き続き、山下達郎デビュー40周年企画 第2弾「Your Favorite ~あなたの好きな山下達郎~」!時間の許す限りたっぷりと、リクエストにお応えしてまいります。レアな音源も!? — 80.Love TOKYO FM (@tokyofm) 2015, 6月 21 日曜日は大体自宅にてこの番組を聴いています。 今回は大変な数のメールが届き、達郎さんは全てに目を通したとのこと。 私は面倒臭がりなので送ったことはありませんが、 全部読んで下さるのなら一度葉書を送ってみようかなぁと思いました。 今回は野外ライブの音源が聴けて、非常に得をした気分です。 彼のライブはチケットがなかなか取れないので、 またライブアルバムを出して欲しいものです。 興味深かったのは、私も前々から聴き
「私はすでにたくさんの時間と労力を、社会問題の解決のために捧げている。あなた自身は社会を良くするために何かしていますか? 私は知りたい」。俳優ジョージ・クルーニーは、まっすぐ前をみつめて険しい表情で語りかけました。 ジョージの主演映画で、ベルリン国際映画祭のオープニングを飾った「ヘイル、シーザー!」の公式会見での出来事です。 それまでジョージはユーモアを交えて、各国の記者たちの質問に答えていました。そのジョージの表情を厳しくさせたのが、ある女性記者の「難民問題や戦争について、あなたは俳優として何をすべきか」という問いでした。女性記者が「私は難民キャンプを支援する活動をしています」と答えると、ジョージの表情が少し和らぎました。 やりとりに耳を傾けていたジョエル・コーエン監督は、「昨年のカンヌ国際映画祭でパルムドール(最高賞)をとった『ディーパンの闘い』はすばらしかった。スリランカの内戦で国を
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