キング・クリムゾン(King Crimson)が9月に行う欧州ツアーにはビル・リーフリン(Bill Rieflin)は不参加で、ジェレミー・ステイシー(Jeremy Stacey)がドラムを務めることになったと発表。クリムゾンのサイトDGM Live!によれば、ビルが他のメンバー承認のもとで長期休暇を取ることになったためとのこと。 ジェレミー・ステイシーは、 Aztec Camera The Finn Brothers The Waterboys Chris Squire Steve Hackett Ryan Adams Joe Cocker Eric Clapton Eurhythmics Noel Gallagher Sheryl Crow らのツアーやレコーディングに参加したことがあるドラマーです NEW DRUMMER FOR KING CRIMSON Robert Fripp h
オンキヨーとパイオニアは、ハイレゾポータブルプレーヤー「DP-X1」および「XDP-100R」のMQA対応アップデートを本日12日より実施する。また同じく本日より、e-onkyo musicにてMQA音源の配信が開始される。 DP-X1およびXDP-100Rは、ポータブルプレーヤーとして“世界初のMQA対応”になるとのこと。Google Playから専用音楽再生アプリ「Music」(無料)を最新版にアップデートすることで、MQAおよびMQA Studioの音源が再生可能となる。なお、現時点ではまだ最新版のアプリ提供は開始されておらず、本日夕方頃を目途にダウンロード可能になるとのこと。 MQAは英メリディアンが開発した音楽ファイル形式。独自のエンコーディング手法により、スタジオマスタークラスの高音質を実現しつつ、ストリーミングやダウンロードが容易に行えるほどファイルサイズを小さくすることがで
パナソニックは、ハイレゾ再生にも対応する一体型オーディオシステム「SC-RS75」と「SC-RS55」を5月20日に発売する。価格はともにオープンだが、Wi-FiやDLNAにも対応する上位機「SC-RS75」は5万円前後、Wi-Fi非搭載の「SC-RS55」は36,000円前後での販売が予想される。 両機ともにCD再生、ラジオ聴取、USBメモリー等からの音楽ファイル再生に対応する一体型ステレオシステム。両モデルともUSBメモリーなどに保存した192kHz/24bitまでのハイレゾ再生が可能で、Bluetoothにも対応するほか、5枚分のCDを本体内のメモリーにリッピングしておける新機能「デジタル5チェンジャー」も備えている。 ハイレゾ再生は最大192kHz/24bitのWAV/FLAC/AIFFに対応。もちろんMP3やAACなどの非ハイレゾファイルの再生にも対応している。Bluetooth
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