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ブックマーク / banraidou.seesaa.net (8)

  • 文字活字文化振興法の名の下に 或いはとうとう本性だしてきやがった: 万来堂日記

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    himagine_no9 2005/11/08
    カウンターとして、再販制撤廃を求めていくことも考える時であろう。
  • 複製権拡大への好機だぜ: 万来堂日記

    既に各所で取り上げられている記事ですが、一応クリップ。 携帯プレーヤー課金、2年間見送り 文化審小委が方針 どこからどう伝わったニュースなのか良くわからないんだけれど、まあ、強引にやっちゃうのはしにくくなったわな。多分。 記事によると、私的録音録画補償金制度の見直しを2007年までに行う方針らしい。 まあ、見直しなので、どう変わるのかはわからんわけですが。 以前「試される。」さんの“御大”三田誠広氏の“見過ごせない論理の貧しさ”というエントリで、私的録音補償金を携帯プレーヤーにまで拡大すべきと言う人とケンカしたことが(正確にはケンカに乱入したことが)あって、その時、その人はこんなことを言ってたのよ。以下、引用。 デジタルメディアの課金を廃止する代わりに、デジタル複製を複製権侵害とする立法の方がいいですか? おお! 制度自体を変えていくわけだから、デジタル複製自体を違法とするチャンスが訪れた

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    himagine_no9 2005/11/06
    皮肉の効いた記事。もちろん、そんな動きがあれば反対運動を展開するぜよ。
  • さっさと参入すればよいのにと思うんだが、もしかしたら遅すぎたかもよ: 万来堂日記

    クリップ。Hotwiredより。 を殺す出版ビジネス、活かす出版ビジネス 以前にも書いた覚えがうっすらとあるんだが、新刊書店含めた出版産業が新古書店やネット喫茶に参入すべしというのは大賛成。 ただ、新古書の市場というのも頭打ちもしくは縮小傾向になっていくと思うので、ネット喫茶の方が無難かなと思う。遅すぎたかもよ。 あと、作家・マンガ家・ライターが置き去りにされるような気がしないでもない。出版社の在庫を減らせるはずだから、全体的なコストも削減できるだろう。そうすると、より効率的な利益の分配というのが大きな課題になるんだろうな。 書き込むenglish amatuer porn abx http://amatuer.bluesauce.com/english-amatuer-porn.html english amatuer porn amatuer pictures of girls ab

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    himagine_no9 2005/11/03
    これ、図書館対策にもなって良いかも知れない。
  • 活字文化振興におけるネガティブなフレイヴァー: 万来堂日記

    元フリーター編集者の出版日記さんから活字文化振興について書いたエントリをTBいただいたので、これを機会に活字文化振興とやらについて思っていることなんぞを書いておこうかという次第。 まあ、読み書きや文章読解力は大事なものなので、それを強化しようという話があったとしたらその動きは悪いことではないとは思うんだけど、それと「を読む」ことはイコールではないなあと思ってみたり。を読む人はみんな話のわかる人かというと、別にそんなことはないしね。私含め、アホな読書家というのは掃いて捨てるほどいるわけだし。 それとはまた別に、ってのはいいものだからもっと積極的に打って出ようというキャンペーンもいいことだと思うわけで。 ただ読売のやってる21世紀活字文化プロジェクトってのはかなり胡散臭い感じで見ていたりするんだが。 で、こちらがそのプロジェクトのページ。恐いので見出しは載せませんよ、と(笑)。 プロジェ

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    himagine_no9 2005/10/29
    旅烏さん、おひさしぶり!
  • 急いでコーナーを作りましたとも: 万来堂日記

    なんか、マンガ家の末次由紀氏の作品が回収・絶版という騒ぎになっているらしい。わーお。大変大変。 いや、作品についても騒動についても良く知らないんだけども。 絶版ですよ? もう屋さんでは買えないという事ですよ? つまり古屋でしか買えないわけで、売上アップのチャンスなわけで。 早速、末次由紀作品を集めてコーナーを作ってみました。いや、ウチ新古書店だし。絶版関係ないし。需要あるだろうし。近くにスラムダンクも並べようと思ったら、スラムダンクの在庫が少なくて無理だったりしたわけだけれども。 今日だけで何冊か動いていたので、週末には売切れるくらいの勢いを期待。

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    himagine_no9 2005/10/20
    すばらしい。
  • 文字・活字文化振興法案衆議院通過に際して、簡単なまとめ 或い不透明なブラッドベリ: 万来堂日記

    Copy & Copyright Diaryさん経由、読売の記事。文字・活字文化振興法案が衆議院で可決されたそうだ。 簡単にこの法案について私なりにまとめてみようと思ったのだが、実はこの法案、ネット上で参照できる資料がえらく少ないような印象がある。まあ、私、アンテナの感度はいいほうではないので、あまり断言はしたくないんだけど。 いやね、ぶっちゃけた話が、以前にも取り上げたひだ美代子議員のサイトで公開されている法案の最終案と、それに先立って活字議連の総会で案と一緒に承認された施策ぐらいしか、公開されてる情報ってないんだよ。議員とパイプでもありゃあ、伝わってくる情報もちったあ違ってくるんだろうが、パイプもなけりゃ暇もないしな。 法案を読んでいただいて、なんか釈然としないというか、良くわかんないというか、「で、結局なんなの、これ?」みたいな印象を持つ人もいるんじゃないだろうか。というか、私がそん

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    himagine_no9 2005/07/16
    え、もう衆院可決?
  • 対岸の火事: 万来堂日記

    さてさて、16時間勤務が続いて非常に機嫌の悪い旅烏さんがブログを更新しますよ。 オルタナソウルエイリアンさんは今日も元気に炎上中です。 幾人もの尊敬すべきアーティストやその予備軍たちが真剣に取り組んでいるアートに対して、ご人曰く「考察は穴だらけ」の状態で釣りを仕掛けたっていうんだから、そりゃ燃えるわな。対岸で見る火事というのは非常に美しいということがわかったので、今後もがんばってくださいね。応援しています。 ところでこの方の場合はというと、「語気の変化に乏しい日語は跳躍的・瞬間的に抑揚を付けるのに非常に不適な言語である」という事実(なの? 俺は言語学はさっぱりなんでよくわからんが)と、「ラップというと私は『旋律の音程が後退し、リズム感が曲を構成するもの』という認識でいる」という私見を併置し、それで何かを論証した気になっているらしいからなんともはや。だからさ、ラップやHIPHOPが嫌いな

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/06/27
    議論にならずに終わっちゃった。まぁ「穴だらけ」の「考察」なら仕方ないか。不完全燃焼な感じ。
  • 日本語とラップ: 万来堂日記

    『ちょびっと試される』さん経由でオルタナソウルエイリアンさんの「日語はラップに向いていない」というエントリを知った。ふむふむ。 気をつけなければいけないのは、上記のエントリを読んで「ああ、日語のラップって全部駄目なんだな」とか思ってしまうことだ。実は上記のエントリで指摘されている日語と英語の違いって、そのまま日語の「詩」全体にも拡張できてしまうのだな。同じ論法で「日語は詩作に向いていない」とか「日語は自由律俳句に向いていない」とか言えちゃうんだよ(笑)。いや、実際そうだと思いますよってんなら、それはそれでいいんだけども。 ところで「確証バイアス」ってな学術用語があってな。「新・心理学の基礎知識」(有斐閣)から引用させていただくと「人間が持つ信念、理論、仮説と一貫する情報を探索すると同時に、反証例の観察を避けようとする傾向」と定義される。 例えば、よりにもよってイルマリとエミネム

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/06/16
    音楽は嗜好品だからね、結局は好みに合うかってことよね。
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