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ウナギと労働に関するhimako13のブックマーク (1)

  • うなぎの日に人手不足の本質を近所のスーパーにて見せつけられた話 - かくいう私も青二才でね

    身も蓋もない言い方をすれば、うなぎもマグロも生産者・問屋などエンドユーザーとは少し離れた人らが値段を上げる口実に設置しているデマだと思ってる。 その証拠に割高にこそなったが、未だに近所のスーパーでは余るほどのうなぎが並んでいるし、しかも深夜になっても値引きの気配もない。それどころか、こんな記事まで出回ってネットユーザーの顰蹙を買っている。 ウナギ業界「ウナギをべて守ろう!」 生協「ウナギをべて資源回復を後押し!」 確かに、マクロに「資源には減ってる」「流通量を確保しにくい」は当かもしれない。でも、あくまでスーパー側や大きな問屋、文化として根付かせた業界団体のポジショントークであって産地にいけば相変わらずべられる…そういうものは世の中にゴマンとある。(どっちの料理ショーとか美味しんぼ、あとは鉄腕DASHの道の駅訪問/農家手伝い企画などを見てもらえると産地にしかない希少材なんていく

    うなぎの日に人手不足の本質を近所のスーパーにて見せつけられた話 - かくいう私も青二才でね
    himako13
    himako13 2014/07/30
    デマとは思わないけど、確かにウナギは供給過多だよね。/詐欺的訪問販売とか、必要のない仕事を整理してから人手不足とか移民とか検討すべき。でも資本主義の仕組み上、そうする誘因が無いのよね…
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