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ブックマーク / tm2501.hatenablog.com (2)

  • うなぎの日に人手不足の本質を近所のスーパーにて見せつけられた話 - かくいう私も青二才でね

    身も蓋もない言い方をすれば、うなぎもマグロも生産者・問屋などエンドユーザーとは少し離れた人らが値段を上げる口実に設置しているデマだと思ってる。 その証拠に割高にこそなったが、未だに近所のスーパーでは余るほどのうなぎが並んでいるし、しかも深夜になっても値引きの気配もない。それどころか、こんな記事まで出回ってネットユーザーの顰蹙を買っている。 ウナギ業界「ウナギをべて守ろう!」 生協「ウナギをべて資源回復を後押し!」 確かに、マクロに「資源には減ってる」「流通量を確保しにくい」は当かもしれない。でも、あくまでスーパー側や大きな問屋、文化として根付かせた業界団体のポジショントークであって産地にいけば相変わらずべられる…そういうものは世の中にゴマンとある。(どっちの料理ショーとか美味しんぼ、あとは鉄腕DASHの道の駅訪問/農家手伝い企画などを見てもらえると産地にしかない希少材なんていく

    うなぎの日に人手不足の本質を近所のスーパーにて見せつけられた話 - かくいう私も青二才でね
    himako13
    himako13 2014/07/30
    デマとは思わないけど、確かにウナギは供給過多だよね。/詐欺的訪問販売とか、必要のない仕事を整理してから人手不足とか移民とか検討すべき。でも資本主義の仕組み上、そうする誘因が無いのよね…
  • ミスマッチしているのは企業と学生ではなく、企業と教育なのでは? - かくいう私も青二才でね

    ツイッターで反響のあったつぶやきから膨らませて書いてみよう 学校では模範解答を求める大人が多すぎるけど、社会に出ると模範解答を言うと「いや、俺(現場)に合わせて」と言われちゃう。そういう臨機応変さがある人は教育の中で問題児扱いされていつも現場にはいない。いや、教育課程で除外しておきながら「今の若いのはマニュアル人間でダメ」ってどうなのさ? — 三沢文也@がんばれない (@tm2501) 2013, 11月 26 僕あれが嫌いだったね。小学校の時に算数の宿題を答え合わせしていると間違ってる子に「えー!」って一斉にみんなで言う奴。あれをやらないといけないのかと思ってた自分もいたし、言われて当然だとも思っていたわけだが…今考えてみると小学校1年生ぐらいからもう同調圧力に飲み込まれ、僕らは洗脳されてた…。 ある程度は仕方のないことだ。 なぜなら「教育と洗脳が同意語であり、中身はともかく方法としては

    ミスマッチしているのは企業と学生ではなく、企業と教育なのでは? - かくいう私も青二才でね
    himako13
    himako13 2013/11/28
    裁量を持つ企業人として必要な好奇心の幼少時からの育成と、社会人として自立するための高校教育とに関する提言。後半には同意。
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