今時はRSSでサイト更新のチェックをやってる方は多いと思うが、RSSの走りの頃に「アグリゲータやRSSニュースリーダのタグイをいちいちクライアントに入れるのもウザい」→「Webページにしてしまえ」という甚だ安直な発想の元作成したASP(マイクロソフトのCGIプログラム用のスクリプト環境)プログラムがあったので、キモのところをWSHに焼きなおして晒しておく。 かなり古いシロモノなので、今ではほとんど意味がないと思うがどなたかの参考にでもなれば幸いである。 プログラムの中でWindowsからhttpアクセスを行わせるために、ServerXMLHTTPを使っている。これはWindowsXPあたりは標準で入っていると思うが、古めの2000だと入ってないかも。 ServerXMLHTTP に関してよく寄せられる質問 (FAQ) 文書番号290761 それと、Proxyを踏んでいるときには、Proxy