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2016年9月13日のブックマーク (4件)

  • テンポよく会話できない - ちるろぐ

    僕は、カラオケに行って歌うとびっくりされることがある。 それは、歌がすごく上手とか、極端な音痴とかじゃなくて、「この人ちゃんと声出せたんだ…」という驚きらしい。 ふだんの僕は、モグモグ小さい声でしゃべってるのに、カラオケになると急にハキハキするから、そのギャップにびっくりするんだって。 でも、僕が、カラオケでハキハキできるのは「歌詞」があるからなんだよ。あらかじめセリフが決まっていれば、ちゃんと声を出せるんだ。 http://e.hobiwo.com ところが、日常の会話には、決まったセリフなんてない。おはよう、とか、こんにちはの挨拶は決まってるけど、会話を始めたら、ぜんぶアドリブ。 そこで僕は、どうもトンチンカンな受け答えをしているようで、途中で相手が必ず?の顔になる。シマッタ、僕はまた変なことを言ってしまったのか、と思って声のトーンが落ちる。 それから、声もちょっと甲高い。魚のことで有

    テンポよく会話できない - ちるろぐ
    hinail
    hinail 2016/09/13
    地声が低いと何回も聞き返されるし、加えて陰気くさい奴扱いされるから高いに越したことないように見えるんだけどなあ… こちとらいかにワントーン明るい声を出して維持するかに苦心してるし
  • 側溝に落ちたカエルを助ける方法の子どもに嫉妬した

    雨で急流にもまれて流されていく側溝のカエルを助ける方法について、同じこと小学生の頃に考えて同じように夏休みの自由研究にした。 試した材料は、シュロ、藁の束、細く裂いたスポンジなどを使って実験した。 ショボかったけど機械工作で定期的にゆっくり陸地に上がるようなものも作った。 これはカエルが驚いて結果的にはダメだった。 カエルの自発的な運動に頼るべきで、その際にはどのようにするのがいいのか仮説も立てて今後の研究の余地を示した。 正確な生存率は導きだせなかったけど、カエルがいることで田畑の生態環境にどのような変化があるのかを調べた。 その時の教師に言われたことを今でも覚えてる。 「こんなの研究でもなんでもない。遊んでただけじゃない。夏休み何してたの?」ってね。 その年の自由研究の優秀作品は、女の子が描いた水彩画の「絵日記」だった。 絵がお上手なんだってさ。 親だって周りの親族だって「あいつはカエ

    側溝に落ちたカエルを助ける方法の子どもに嫉妬した
    hinail
    hinail 2016/09/13
    終盤の何行かで、男性差別どうこういいだす人が出てきそう /世の中そんなもんだし、だからアイディアが斬新だとかいって持て囃される人には関心を持たなくなった。
  • 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた

    » 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた 特集 皆さんは、「修悦体」という書体をご存じだろうか? 佐藤修悦さんというガードマンの方が、ガムテープを使って作り出した書体である。佐藤さんは、2005~2007年頃にかけてテレビや新聞などで話題となり、ネットでも注目を集めた人物だ。一時期JR新宿駅で、この修悦体を使ってガムテープで書かれた案内表示をしょっちゅう目にした。 あれから約10年を経て、新宿駅の様子も様変わりし、ガムテープの案内表示も見かけなくなっていたのだが……。ここ最近、再び新宿駅のアチコチで「左側通行」の文字を見かける。これはもしや! 佐藤さんが再び活躍しているのではないか? そう思い、私(佐藤)はその真相を確かめた。 ・約10年前の記事 私が最初に修悦体の存在を知ったのは、ネットメディア「デイリーポータルZ」の記事だっ

    新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた
    hinail
    hinail 2016/09/13
    案内表示の設置はともかく、あれだけおしゃれにする必要はないんだよね。善意に頼っているというより佐藤さんが好きでやってることだろうし、周りは賞賛する以外にできることはない。
  • not found

    hinail
    hinail 2016/09/13
    "トングバケーション"