タグ

2018年6月19日のブックマーク (5件)

  • なぜ「サッカーボール」と言えば白黒のあのデザインが思い浮かぶのか?

    ほとんどの人が思い描く「サッカーボール」のイメージは、五角形と六角形の組み合わせで作られる白×黒デザインのはず。実際には多種多様なデザインのあるサッカーボールを、なぜ多くの人が白黒のイメージで描くのかという知られざるいきさつについて、Voxがワールドカップ歴史からひも解いています。 How TV gave us the classic soccer ball - YouTube 世界で最も人気の高いスポーツ「サッカー」 「サッカーボールを描いてください」と求められると…… たいていの人は、あのデザインのボールを描きます。 サッカーボールと言えば、この白黒デザイン。 これは「Telstar」と呼ばれるデザイン。1970年のFIFAワールドカップ・メキシコ大会から使用されることになりました。 その後、21世紀になっても典型的なサッカーボールのアイコンであり続けるTelstarは、テレビ放送に

    なぜ「サッカーボール」と言えば白黒のあのデザインが思い浮かぶのか?
  • 「人生リセットしたい」 中年男性もラノベに夢中 - 日本経済新聞

    「オレはヒーロー」――。こんな男性の心に秘めた願望を充足してくれるのジャンルが盛り上がっている。ライトノベル(ラノベ)だ。特に伸びが著しいのは従来の10~20代ではなく、ウェブ発の30代向け。新ジャンル「異世界転生」の人気ぶりからは「人生をリセットできたら、こんな自分になりたい」という願いが透けて見える。「異世界」でヒーローになりたい?ラノベの定義はないが、一般的に、表紙や挿絵にアニメや萌

    「人生リセットしたい」 中年男性もラノベに夢中 - 日本経済新聞
    hinail
    hinail 2018/06/19
    ブレイキングバッドなんかは考えようによれば異世界転生に類似したストーリーだよな
  • 「ゲーム障害」は病気 予防と治療の確立に警鐘鳴らす WHO | NHKニュース

    WHO=世界保健機関は、けがや病気を分類する国際的なガイドラインを公表し、生活に支障が出るほどテレビゲームなどに熱中する「ゲーム障害」を新たな病気として加え、予防と治療法の確立を急ぐ必要があると警鐘を鳴らしています。 この中で、テレビゲームなどをしたいという欲求を抑えられず健康を顧みないまま熱中し、家族関係や仕事を含めて生活に支障が出ている場合、その期間が1年に及べば「ゲーム障害」という病気だとしています。 WHOが「国際疾病分類」でゲームへの依存症を病気と分類するのは初めてで、各国の医療機関での診断の指標となるほか、実態の把握にもつながることが期待されています。 会見したWHOの担当者は、「ゲームをしている人の全体の数に比べれば、ゲーム障害にあたる人は少ないが、確実に存在する病気だ。予防と治療法の確立を急ぐ必要がある」と警鐘を鳴らしています。 「国際疾病分類」にはこのほか、日中国、韓

    「ゲーム障害」は病気 予防と治療の確立に警鐘鳴らす WHO | NHKニュース
    hinail
    hinail 2018/06/19
    ひたすらランニングや筋トレに没頭してしまうスポーツ依存症は存在するからね。e-sportsがスポーツならゲーム障害も存在していなければ
  • 「誘拐肯定では」指摘受けたドラマ テレ朝放送取りやめ:朝日新聞デジタル

    テレビ朝日は18日、7月開始予定の連続ドラマ「幸色(さちいろ)のワンルーム」の放送を取りやめることを決めた。原作漫画が実際に起きた誘拐事件を肯定的に描いているのではないかなどとして、批判の声が出ていた。 ドラマは大阪の朝日放送(ABC)テレビが制作。テレ朝が関東地区で土曜深夜に放送予定だった。原作は「はくり」さんによる同名漫画。2016年9月にツイッターで初めて公開した。親に虐待された中学2年の少女が、声をかけてきた男と自ら進んで一緒に暮らす様子を描く。 原作に対しては、埼玉県朝霞市で誘拐された少女が同年3月に東京都内で保護された事件をモデルに創作したのではないかとの臆測が広がった。ドラマ化すれば被害者を中傷し、誘拐を肯定しかねない、と反発が出ていた。 「あくまでフィクション」と擁護する声もあるが、テレ朝広報部は「改めて精査した結果、総合的な判断として放送を見送ることにした」としている。

    「誘拐肯定では」指摘受けたドラマ テレ朝放送取りやめ:朝日新聞デジタル
    hinail
    hinail 2018/06/19
    Motherや万引き家族はセーフでこれはアウトっていうの体感では納得できるけど線引きはなんだって言われるとちょっと困る
  • 日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー

    『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんとを起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画5回目、最終回です。過去の連載はこちら。 最終回は、2010年代の日サッカーを語るうえで欠かせない存在、田圭佑という選手についての話題から。彼がプレーヤーとして直面している現実と、田を「ケイスケ・ホンダ」たらしめている原動力でもある「大きな目標を公言してそこに向かっていく」という行動様式の功罪についてまで話が広がりました。それではどうぞ。 >>> 【田圭佑という存在】 現代サッカーにはスペックの足りない選手になってしまっている---今回の解任騒動では田圭佑の名前がいろいろなところであがりますが、彼についてはどう評価しますか。 五百蔵:そうですね…ハリルホジッチは田を買ってはいましたが、おそらくはチームの中心として使うつもりはなかったんじゃないかなと思います。自分が考えている

    日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー
    hinail
    hinail 2018/06/19
    またみんなで精神論の話してる…サッカーのこと解らなくてもそれっぽいこと言えるからねブクマカ共よ(本田圭佑選手は別問題だけども)