やめようね
anond:20180627015814 この増田の指摘が興味深かったので。 弱者や被害者はそうなってしまった理由があるわけなので、そこは最大限配慮し、尊重し、労ってあげなければならない。 ただその弱者・被害者が憎悪を持って激しい攻撃性を持ち、あまつさえは犯罪を犯すようになったらどうなのか?と。 弱者が明確な敵意を向けてきたときに、「弱者なんだから察しろ、思いやれ、お前は血も涙もないのか」とか言われてもふざけんなって思うしね。 弱者だからってそれを免罪符にしてそいつが持ってる攻撃性を不問に処すなんてことは、絶対にあってはならない。 例を出すと、ヨーロッパの移民問題。移民は戦争被害者で明らかに大変な被害者、弱者だけれど、移民先で犯罪をおかしたら、それを弱者だからって寛容に接しろとか言うのは絶対におかしいよね、って。その犯罪者が「俺は戦争移民だ、被害者だ、警察が俺を攻撃してくる、世の中クソッタ
小澤 和也 Ozawa Kazuya @kazuya_ozawa 指揮者。ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームス、シベリウスの作品は我がバイブル。フランデレンの作曲家Peter BENOIT 研究をライフワークとする。オランダ語学習中。珈琲好き。ベルギービール好き。 https://t.co/Ny3eI89uZz
富山県警に入った連絡によると、26日午後2時ごろ、富山市久方町の県警奥田交番の稲泉健一警部補(46)が男に刃物のようなもので刺され、拳銃を奪われた。男は近くの市立奥田小学校に向かい、小学校にいた警備員の中村信一さん(68)に発砲。中村さんは左肩などを撃たれて救急搬送された。男は学校の敷地内で駆けつけた警察官に撃たれ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。 県警によると、男は富山県立山町の職業不詳、島津慧大(けいた)容疑者(21)。稲泉警部補と中村さんは病院で死亡が確認された。島津容疑者も左腹部を撃たれ、重体の模様という。 富山市消防局によると、午後2時14分ごろ、県警から「奥田交番で40代男性が刺された」と通報があった。男性は心肺停止状態で病院に搬送された。その後、午後2時27分ごろに、県警から「奥田小学校で撃たれて、けが人が2人いる」と通報があり、20代と60代とみられる男性2人をいずれも心肺
世の中 IT講師殺害、九州大卒の容疑者「地味で真面目」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
学校の体育館などに設置されている、木のはしごのような設備。「肋木(ろくぼく)」というものなのですが、使い方がよく分からず、不思議に思っていた人も多いのでは? 今回は「本当はめっちゃ便利なのに、“体育館のアクセサリー”と化してしてまった肋木」の雑学をご紹介します。 運動部がタオルを掛けるのに、よく使っていた印象 体育館の謎設備「肋木」 肋木は19世紀から使われるようになった体操器具で、日本の学校に導入されたのは大正時代。かつては、鉄棒や跳び箱のように体育の授業には欠かすことのできない設備だったといいます。 しかし、第二次世界大戦が激化すると学校の教育内容が変わってしまい、肋木は授業で扱われないように。それから約30年後の1971年、再び学習指導要領に採用されましたが、この頃には肋木の指導ができる人材がいなくなっており、結局、ほとんど使われなかったとか。1981年には「(肋木が)体育館の単なる
まず私はhagexが大嫌いである。 なぜなら学校での激烈ないじめ時代をフラッシュバックさせるからだ。 どこかもブコメで見かけた、 「hagexはイジリを洗練させて、相手を追い詰めながら自分はダメージを受けない手法に長けていった」という指摘があったが、 これこそが私がhagexが大嫌いな理由だ。 学校のいじめ加害犯の奴らは、そういうやり方が異常に狡猾なのだ。 先生からは絶対に叱られない。むしろ良い子というアピールに長けている。 また社交術を駆使して「私以外の全員」というコミュニティを作る。 だから、私以外のみんなが楽しく過ごすのが教室という場所だった。私にとっての永遠の地獄である。 こうなったら、私がすべて悪者になる。やることなすこと一挙手一投足が、キモい、死ね、なのだ。 ---書いてて涙が止まらない 反抗すれば、より一層激しい死ねが飛び交う。猛烈な憎悪と屈辱。 死にたいが、死ねばコイツラが
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