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2018年10月27日のブックマーク (3件)

  • プロデューサーが語る『若おかみは小学生!』メイン館打ち切りからの復活劇の教訓

    9月21日に全国247館で封切られたアニメーション映画『若おかみは小学生』が、非常に特殊な興行動向を見せている。出足が振るわず、メインチェーンが公開1週で打ち切りになるなか、アニメの聖地・新宿バルト9が動き、熱いアニメファンとともにムーブメントを起こすと、先週末19日からは再びメイン館で異例の1週間限定の復活興行となり、公開5週目となる10月20日、21日では218劇場中90劇場で前週比100%超え(累計興収2.4億円)。こうした動向は、すでにニュースにもなり話題を呼んでいるが、そこでいったいなにが起こっているのだろうか。同作のプロデューサーであるディー・エル・イーの齋藤雅弘氏に話を聞いた。 試写の段階から作品自体の手応えはあった 同作の原作は、『講談社青い鳥文庫』で累計発行部数300万部を誇る人気児童文学。この4月~9月の2クール、テレビ東京系でテレビアニメ版も放送されるなど、作品のもつ

    プロデューサーが語る『若おかみは小学生!』メイン館打ち切りからの復活劇の教訓
    hinail
    hinail 2018/10/27
    8月から9月は「ミライの未来」や「ペンギンハイウェイ」「小さな英雄」等ファミリー向けアニメ映画が連立していて、観客がばらけた事も否めない。
  • 日本人のお金持ちって、日本のアート関係にお金使わず、海外アート買うのなんでだろう

    海外でまだ注目されていないものに対して、いち早く高値つけて見つけたと英語で発信すればいいと思うのだけど。

    日本人のお金持ちって、日本のアート関係にお金使わず、海外アート買うのなんでだろう
    hinail
    hinail 2018/10/27
    当然若手作家のコレクターや紹介するメディアは存在するけどいかんせん無名作家だから誰も注目してない。 /無名作家の作品は当然競売に出ておらず個展等で作家本人から買うから大枚はたいてもニュースにならない。
  • 露骨で無自覚な外国人差別を久しぶりに見たのだ

    クソ田舎なので外国人をあまり見ない。先日サクラとして参加したシンポジウムで、日人の若者が将来の夢について はつらつと語ったいちばん最後に、外国人留学生のチーさん(仮)も夢について語るよう司会に振られていた。 チーさんは地元の地方国立大学大学院に留学してきているいわゆるエリート層のはずだが、司会に振られた最初の質問は 「志ってわかります?」だった。「漢字って難しいですよね。わかります?」はあ。「何年生ですか?何歳ですか?日に来て何年目ですか?日語お上手ですね。」 にこにこ満面の笑みで司会進行するアナウンサー。 大学生にする質問ってさあ、もっとなんか違うもんがあるんじゃないの。あなたの専門はなんですか?とか。 これが日人の大学生なり大学院生だったらもっと違う質問してただろうなあ、とこれまでの日人に対する司会の投げかけを見て思ったからより一層寒く思った。 事前に発表する人はだれかわかっ

    露骨で無自覚な外国人差別を久しぶりに見たのだ
    hinail
    hinail 2018/10/27
    アナウンサーとか主催者のやらかしに誰も気を留める素ぶりがないことを差別的な雰囲気だと憤ってるわけね