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2019年10月28日のブックマーク (3件)

  • 宗教画を観る時 “アトリビュート” を知っていると絵解きみたいで楽しいよ というお話「赤と青の服なら聖母マリア」「なるほど!」

    静物(美術が好きなひと) @seibutsu_ga 「宗教画って誰が誰なのかわからない…✝️」って人は、アトリビュートを知っておくと良いかも! アトリビュートとは「〇〇を持ってたら、この人」とわかるような、象徴的なアイテムのこと。 最低限これをわかっておけばOK!という4つをまとめました。 これ知ってると絵解きみたいで楽しいですよ~😊 pic.twitter.com/PjP8Fa4UyI 2019-10-26 17:24:41

    宗教画を観る時 “アトリビュート” を知っていると絵解きみたいで楽しいよ というお話「赤と青の服なら聖母マリア」「なるほど!」
    hinail
    hinail 2019/10/28
    各々自分がイメージする神の姿があるから「違うこれじゃない」っつうクレームが頻発していてその対策で始まったのかもしれない。
  • ラグビー日本代表戦の裏の『いだてん』 “地雷の山”である近現代史を語る上で、なぜ「落語」が必要だったのか | 文春オンライン

    JRが東京周辺ほぼすべての電車の運行を停止した歴史的な土曜日の翌日、2019年の10月13日の夜8時、あなたは台風19号の後始末に追われていたかもしれない。ようやく動き始めた電車に乗って、日曜日の職場で前日の後始末をして月曜に備えていたかもしれない。避難勧告で家を出たまま、避難所ですごしていたかもしれない。 そしてもちろん、多くの視聴者と同じように、家で、あるいはスポーツバーで、視聴率39%を記録したラグビー日本代表のスコットランド戦に声援を送っていたかもしれない。 色々な状況があり、いろいろな価値観がある。僕が今から書くのは、あの日、日を覆った台風被害とスポーツの熱狂の裏で『いだてん』宮藤官九郎が何を語っていたかということについての話だ。夜に放送された第39回『懐かしの満州』は、第二章の最終幕であるだけでなく、『いだてん』という大河ドラマの質、宮藤官九郎人が「最も描きたかった」と語

    ラグビー日本代表戦の裏の『いだてん』 “地雷の山”である近現代史を語る上で、なぜ「落語」が必要だったのか | 文春オンライン
    hinail
    hinail 2019/10/28
    新撰組!のように後々評価され、クドカンに大河脚本の再オファーが来てその時見事に一発当てる未来もあると思う。
  • 「日本人のための芸術祭」催しを続行 反差別団体は抗議:朝日新聞デジタル

    「反移民」などを掲げる政治団体が27日、愛知県施設の「ウィルあいち」(名古屋市東区)で開いた催しに、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)に反対してきた市民団体などが激しく抗議し、施設に中止を申し入れた。だが、施設の管理者は「中止を判断できない」として催しを続行させた。 催しは「日人のための芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』」として、各地で差別街宣を繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元会長が「党首」を務める政治団体が開いた。県は施設の使用を許可していた。 催しを見た人によると、展示作品には「犯罪はいつも朝鮮人」と書かれたカルタの読み札など在日コリアンへの憎悪をあおる内容のものがあり、指摘を受けたウィルあいちも、カルタを含む展示内容を確認した。 ウィルあいちを含む愛知県の…

    「日本人のための芸術祭」催しを続行 反差別団体は抗議:朝日新聞デジタル
    hinail
    hinail 2019/10/28
    表現の不自由展はあえてこういった作品も加えることで、展示内容が左翼主義のプロパガンダだという見当違いの批判から免れることができたかもしれない。