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2019年12月28日のブックマーク (3件)

  • 長文真面目ブコメでスター集めてるブクマカ

    真面目にコメントつけて人間やブクマカの心をつかむのって実はすごい気がする 短文大喜利ブコメも好きだけどね

    長文真面目ブコメでスター集めてるブクマカ
    hinail
    hinail 2019/12/28
    長文になるほど投稿時間がものをいう気がする
  • 「もう少し息子に才能があれば・・・」長男殺害、 元農水次官の公判で語ったこと - 弁護士ドットコムニュース

    東京都練馬区の自宅で長男の英一郎さん(44=当時)をナイフで刺して殺害した殺人罪に問われ、東京地裁で懲役6年の実刑判決を言い渡された元農林水産事務次官、熊沢英昭被告人(76)が12月20日、保釈された。 弁護人は12月25日、判決を不服として控訴した。 事件は高齢の親が、中年となった引きこもりの子供の面倒を見る『8050問題』とともに取りざたされ、その深刻さを突きつけた。一体どうすればよかったのか。改めて公判を振り返りたい。(ライター・高橋ユキ) ●「統合失調症」から「アスペルガー」に診断が変わる 事件は今年6月1日に起きた。英一郎さんは大学進学と同時に実家を出たが、卒業後も進路が定まらず、長らく定職についていなかった。また精神疾患を持ち、投薬治療を続けていた。熊沢被告人のが所有する目白の一軒家に一人暮らしをしていたが、事件の約1週間前、熊沢被告人とが住む練馬の実家に戻ってきた。 1

    「もう少し息子に才能があれば・・・」長男殺害、 元農水次官の公判で語ったこと - 弁護士ドットコムニュース
    hinail
    hinail 2019/12/28
    正論を綺麗事と言ってこの人庇うのもうやめよう無理がある
  • 虚構・または真実・そして<生> —フィリップ・K・ディック著『ユービック』 - 文化系男子は遊撃手の夢を見るか?

    ブログ開設したのはいいけど、初っ端何書こう? とか思っていましたが、さっき読み終えたばかり、読了ホヤホヤのフ フィリップ・K・ディックのSF小説『ユービック』(ハヤカワSF文庫、浅倉久志訳、1978年)について書いちゃおうと思います。 何を隠そう、僕はディックの大ファンでありまして、部屋の棚には15冊も彼の小説が並んでいるのです! そんなディック狂い(?)の僕ですが、ファン歴はごくごく浅く、そもそも彼の小説を初めて読んだのは昨年の秋頃なので(確か『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』でした)、考えてみれば、まだ衝撃の出会いから1年も経ってないんですね。 そんなんでディックファンを名乗るな!と、年季の入ったディックファンの方々にはお叱りを受けるかもしれませんが、そんなわけで、今回、この『ユービック』初読でした! 読了後抱いた感想は、This is Dick!! これぞディックの小説だ!とい

    虚構・または真実・そして<生> —フィリップ・K・ディック著『ユービック』 - 文化系男子は遊撃手の夢を見るか?
    hinail
    hinail 2019/12/28
    クリストファーノーランのテネット予告でユービック思い出していろいろ見てるうちに見つけた。