この話をリアルでしても全く通じないんだけどさ。 風邪引いてる時って鼻の奥で独特の匂いみたいなものを感じるよね? ただ匂いとも言い切れないなんか独特の感覚。 この感覚他の人には無いの?マジで? 追記hilda_i たぶんそれ副鼻腔炎だわ。 2020/08/23 リスト yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow それっぽい! でも症状調べた時に出てくる「集中力低下」とか「呼吸困難」とかの困った症状まではないんだけど これって病院行っておいた方がいいの?
『#コクリコ坂から』みたいな映画は、注釈なしに放送してはいけないのではないかと思います。 男子生徒たちが好き勝手議論して方針を決めていく中、なぜ女子生徒たちばかりがただ働きさせられているのだろうか。 「1960年代当時を描いたバイ… https://t.co/pJjxTJlwIY
終戦の1週間後、1945年8月22日に生まれたタモリは、きょう75歳の誕生日を迎えた。1975年に30歳で芸能界にデビューしてからも、今年は45年の節目である。ここでは彼の足跡を35歳から10年おきに振り返ってみたい。 『いいとも!』のきっかけを作った35歳(1980~81年) タモリは35歳になる前年、1979年には自分の能力の限界を超えるほど多忙をきわめ、《スケジュールを見せられるとね、十二月なんか、これでオレは生きて年を越せるんだろうかって(笑)》思うほどだったという(※1)。このときにはすでに多くのレギュラー番組も抱えていた。デビュー2年目の1976年から続くラジオの深夜番組『タモリのオールナイトニッポン』で、名古屋やさだまさしなど各方面に舌鋒を鋭く向けながら、テレビでは1979年4月より始まったNHKの『ばらえてい テレビファソラシド』に出演し、幅広い層から人気を集めるようになっ
レーシック失敗恨み節眼鏡をかけて20年。レーシックに興味がないわけではないが、これを読むと気が失せる。普通の生活が一変、というところに強く惹かれる。 後悔と恨み辛みが絡んだブログが好み。初見は、2chの荒らし。担当医の実名を出して叩くコピペで専門板を荒らされたことがきっかけで探し始めた。 難病前向きに生きる難病患者のブログには興味ない。症状や症例を読むのが楽しい。政府のホームページなど便利。 統合失調症、重度うつ病閉鎖病棟に入院してるとなお良い。後天的な重度の精神障害が好み。健常者の世界と精神障害者の世界を行き来した人というのが好きポイント。 加害者遺族談降って湧いた不幸に悩み苦しむ無実の人々に興味がある。お豆をお醤油で炊く例のコピペがきっかけ。 極貧生活スレ2ch時代に覗いていた。小麦粉を水でねって焼いただけの貧乏レシピなどおもしろい。節約ライフハックの隙間に伺われるヤバめの人生。 エイ
息子の読書感想文をコンクール送りにした親です。 低学年の頃から自分の読書感想文も何回もコンクールに送られています。 低学年にして、「大人はこれを喜ぶ」を確立していたといっても過言ではありません。 さて、前置きはこれくらいにして、ずばり切り込んで読書感想文のコツを書きます。 読書感想文の、及第点と言われる最もシンプルな構造は下のとおりです。 ・作品説明 ・印象に残ったこと ・実体験、身近な存在への置き換え ・(自己反論) ・未来の行動 読書感想文と言われると、勘違いしてしまうパターンが大きく分けて2つあります。 ひとつはよくある「あらすじ」を書くこと。これはいつも言われていることなので割愛します。 そしてもう一つは、「書評」を書いてしまうことです。 読書感想文に最も求められることは、感想文の作者が、その本と出会ったことでどのように行動や思考が変化したのかという点です。 それに対し、書評は「あ
https://anond.hatelabo.jp/20200821200053 https://anond.hatelabo.jp/20200821141701 私もまた感想文は苦手だった。 感想を書いて自分の内心を外部に晒す。苦痛、恥辱、弱点を晒す、言質を取られる、そんな感情を伴う。 今でこそ「内心の自由の侵害であり、黙秘を許さぬ虐待でしかない」と言えるが、年端も行かぬ小学生にそんな抗弁もできようハズがない。 しかもこれは理由の一端である。 他にも、どんなアドバイスを受けようとも「それは自分の言葉でない」「自分はそんな事は言わない」という、 頭の引き出しの中になにもないクセに、外から来るすべてを拒絶するという性質があった。 何故なら「自分で書いたモノ」と自己が切り離されず、そのような外から来た言葉を混ぜることは アイデンティティの喪失を意味するため、拒絶するしかないのだ。 初めて「なん
普段増田は書き逃げなんだけど、凄く切実そうに見えたので、大マジレスする。釣りなら釣りでいいや。代筆にならない程度に書く。なお、私は「子供の教育」の疑似体験をめちゃくちゃ傲慢に楽しむからな。 まず一言で。物事をジャッジするのが辛いなら、物事をジャッジするのが辛いと"まず"書く。これが私流感想文。それすらも書きたくない、というのは、自己主張をしないのが美徳、空気を読みすぎて空気なるのが楽って思ってしまっているので、そこは個性であっても伸ばすべきではない。怠惰に近い。なお、「感想文を書きたくない。」が書き出しの読書感想文を書いてもいいぞ。上級者向けだがな。 当然ながら、よくある読書感想文の指導「面白かった、は何が面白かったか」「よくわからなかった、ならなぜよくわからなかったか」も、立派な指導ではある。けど、これは修羅の道。なぜなぜ分析ができるならいいんだが。「面白かった、ところで私は~」「よくわ
増田先生、助けて下さい。 うちの子は、普段は色々考えているようですが、本を読んでも「感想は別にない」と言います。 「好き?嫌い?…いや、別にどっちでもない」「本のことじゃなくても嫌なことや好きな事…?ないわけじゃないけど、そんなの言葉で言えないよ〜」という子供です。 気持ちを深掘りしようと質問すると、不機嫌になりつらそうになり、ポロポロ泣いたりします。 物事をジャッジするのがとてもストレスになるようで、「ある人から見たらいいことでも、別の人には悪いかもしれないじゃん、だから自分はどっちとも決められない。作文で○○と思いました、って書くと決めなきゃいけないから書けない。」と言います。 どうしたら作文が書けますか? 今までは8割あらすじ嘘の感想2割とか、「ここが面白かった(どう面白かったか、自分の体験とかは一切なし)」とか、「よくわかりませんでした。」とかで提出してきました。 こんな子でも作文
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