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ブックマーク / suumo.jp (14)

  • 「ゴミには人間の本性が出る!」ゴミ清掃芸人・マシンガンズ滝沢さんインタビュー

    賃貸でも分譲でも、住まい探しのときには「共用部のゴミ置き場をチェック」という話を聞いたことはありませんか? その大切さを多分、日で最も痛感している芸人さんが、マシンガンズの滝沢秀一さんです。今回はゴミ清掃芸人の滝沢さんにコロナ禍のゴミと住まい、街のコミュニティのあり方まで聞いてきました。 ゴミ置き場は“伝染”する? ゴミ収集の目線で見た街と人の関係 お笑いコンビ・マシンガンズで活躍している滝沢秀一さん。2012年、妊娠をきっかけに、「出産費用を稼ぐため」としてゴミ収集会社の仕事に携わり、そこで見た風景・人間模様を『このゴミは収集できません~ゴミ清掃員が見たあり得ない光景~』(白夜書房)にまとめて出版し、これが大ヒット。ゴミ清掃員の日常をつぶやき風にしたり、ゴミからみるお金もち世帯とそうでない世帯の違い、物件の見分けかた、回収できるゴミとそうでないゴミなど、おもしろくてためになる内容が

    「ゴミには人間の本性が出る!」ゴミ清掃芸人・マシンガンズ滝沢さんインタビュー
    hinail
    hinail 2021/01/24
    この人のおかげで素人考えで変に細かく分別するよりとりあえず燃えるゴミとして扱ったほうがいいことを知れた
  • 「京都タワーを見て育ったんです」。伝説の歌姫アリスセイラーが愛した「京都」駅【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 「生まれたときから最寄りは京都駅。京都タワーを見て育ったんです。京都駅周辺は、ほんまにおしゃれでした。ファッショナブルで素敵なお姉さん、お兄さんが歩いてはる。『なんてカッコいいんやろ。私もいつか、あんなおしゃれな服を着て歩いてみたい』って、子ども心に憧れていました」 中学時代まで京都駅周辺に住んでいたアリスセイラーさん(58)は、そう語ります。 京都在住のアーティスト、アリスセイラーさん アンダーグラウンドロック伝説の歌姫が登場!アリスセイラーさんは1981年に結成したバンド「アマリリス」のリーダー。孤高にして伝説にして現役バリバリのアーティストです。 1981年、結成当時のアマリリス 数々のリリース作品 これまで彼女が生みだしてきた音

    「京都タワーを見て育ったんです」。伝説の歌姫アリスセイラーが愛した「京都」駅【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
    hinail
    hinail 2020/10/09
    確かに伝説には違いないけど「誰?」ってコメントが出てくるのもわかる
  • 記憶を引き連れ、今に耳を澄ませる「青梅」|街と音楽 - SUUMOタウン

    著者: 君島大空 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ 私が育ったのは東京都西部、西多摩の果て、青梅市という辺境である。実家は多摩川の近くにあり、夏になるとよく川原でギターの練習をした。 中学の夏休みの終わりごろだったと思う。いつものようにギターを持って川原に行くと、夕暮れの空気は少し冷たく、すすきの穂を風が揺らしていた。太陽は沈みながら水面にきらきらと光を撒き散らして、川のせせらぎは光の音のように聞こえた。 その光景を見た私は何かに取り憑かれたように、ぬるぬるとリズムを変えながら延々とEb9のアルペジオを弾いていた。まるでその景色に弾かされたような感覚だった。 夕暮れの世界に自分の音と記憶や妄想の断片が重なり、あたか

    記憶を引き連れ、今に耳を澄ませる「青梅」|街と音楽 - SUUMOタウン
    hinail
    hinail 2020/06/23
    渋い、そして宣材写真がおかしい。
  • 太陽がいっぱいの島、淡路島で生まれて - SUUMOタウン

    著者: 吉野舞 「どこでもいいから遠くへいきたい。遠くへいけるのは天才だけだ」 ある日偶然、街の数少ない古屋で見つけた寺山修司のに書かれていたこの一言を読んだとき、「これは私のためにある言葉だ」と確信した。それから、この一説を修行中の僧のように毎晩寝る前に唱え、海の向こう側へ渡る日をただひたすら待ち続けたのだった。 瀬戸内の娘 環境省「快水浴場百選」にも選ばれている洲市の大浜公園。真っ白な砂浜には、松原が続いている。私が人生で一番眺めている海であり、地元の学生にとっては決まったデートスポットでもある 私の故郷は、神戸から車で約一時間半、明石海峡大橋から渡れる兵庫県の淡路島。そう、島だ。 「島からやってきました!」と言うと、「島」という単語で日から遠く離れた南の島か、探検家が行くような島を思い浮かべてしまうのだろうか、「島って野球チームとかつくれるの?」「義務教育とか当に受けていた

    太陽がいっぱいの島、淡路島で生まれて - SUUMOタウン
    hinail
    hinail 2020/01/14
    上沼恵美子にみかじめ料払わないと住めない淡路島
  • ようやく見つけた二人の相方は「錆びてた」 安田大サーカス・団長の上京物語 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:小野奈那子 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」にご登場いただくのは、お笑いトリオ「安田大サーカス」の“団長”こと安田裕己さんです。兵庫県西宮市で元気いっぱいに育ち、やがてお笑いの道へ。27歳で安田大サーカスを結成後、ほどなく上京しました。 実家住まいだった21歳のころ、阪神・淡路大震災を経験。友人の死という辛い現実に直面し、自らの人生に火が付いたと振り返ります。「死んだらいくらでも眠れるから」と、睡眠時間を削ってネタづくりやアルバイトに明け暮れました。上京後は、クセの強いクロちゃんとHIROという相方2人とともに、通称"松竹マンシ

    ようやく見つけた二人の相方は「錆びてた」 安田大サーカス・団長の上京物語 - SUUMOタウン
    hinail
    hinail 2019/11/22
    まあ確かに花瓶におしっこなんて気持ちが悪くてどう見てもださいことヤンキーはしないよね笑、アホとか愚かだとしか表現しようがない。
  • 二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。 - SUUMOタウン

    著者: 上田誠 ヨーロッパ企画という劇団をやっていながら京都に住んでいる。 京都に生まれ、京都に育ち、京都の小中高大学に通い、始めたのがヨーロッパ企画である。 劇団名だけはエキゾチックだけれど、それは詐欺で、そこで作・演出をやっている男はヨーロッパが当に実在するかも知らない。どころか他府県も知らない。劇団名はメンバーと響きで付けたんであった。 よその町へ住んだことは一度もなく、実家が家族経営の焼き菓子工場だったので両親と出かけることも少なく、旅行へも行く家族ではなく。車も配達用のワゴンしかなく、それもなんだかニカワ臭かったので乗せてもらうのが好きではなく。免許は今も持っていなく、飛行機などは飛んでいる道理が分からなく。 出不精なんである。全然動きたくないんです。 実家が好きだし実家周辺が好きだし、今も実家近くに住み、そして実家を使って劇団をやっている。実家の焼き菓子工場が数年前に廃業し、

    二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。 - SUUMOタウン
    hinail
    hinail 2019/06/18
    二条駅のアーチ屋根には京都に期待される古都っぽさと、住宅街にある住民のためのカジュアル感が同居していて心地よさを感じる。
  • 上京して15年、東京こそが自分にとって「帰る」場所|ヒャダインさんインタビュー - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 山田井ユウキ 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」にご登場いただくのは、音楽クリエイターのヒャダインさん。自身もミュージシャンとして活躍するほか、作詞、作曲、編曲、プロデュースとマルチに活躍するクリエイターです。2007年からニコニコ動画に「ヒャダイン」名義で作品を投稿し注目を集め、2010年5月には音楽作家・前山田健一であることを明かして話題となりました。 多忙な日々を過ごすヒャダインさんですが、かつて大阪から上京した当時はなかなか芽が出ず、アルバイトをしながら暮らしていたといいます。そんな上京当時の知られざるエピソードを中心に、東京で過ごした

    上京して15年、東京こそが自分にとって「帰る」場所|ヒャダインさんインタビュー - SUUMOタウン
    hinail
    hinail 2019/05/25
    田舎とか下町の雰囲気やコミュニティに馴染めないのって、学生時代に友達一人もできなかったとかいじめられてたってくらいのコンプレックスになるから、都会的な雰囲気を良しとするスタンスはもっと許されてほしい。
  • =LOVE・山本杏奈「アイドルしかなりたいものがなかった」 夢だった東京の舞台と広島への思い - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:関口佳代 華やかなスポットライトを浴びる女性アイドル。東京で夢をかなえた彼女たちは、どんな街に生まれ、どんな風景を見て育ったのでしょうか? 地元の街を出て上京したアイドルに「ふるさと」での日々、思いを聞くインタビュー企画。今回ご登場いただくのは、アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」のリーダー、山杏奈さんです。 ◆◆◆ 山さんは広島県出身。2017年にHKT48の指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ「=LOVE(以下、イコラブ)」のオーディションに合格し、上京しました。 小学生のころ、AKB48に魅せられた少女は広島でアイドルとして活動しつつ、東京のオーディションを受け続けます。その年月、およそ10年――。 憧れ続けた東京の舞台。そこに到達するまでの道のり、そして、上京してなお強くなる、故郷・広島への思いを語っていた

    =LOVE・山本杏奈「アイドルしかなりたいものがなかった」 夢だった東京の舞台と広島への思い - SUUMOタウン
    hinail
    hinail 2019/01/25
    この子がアクターズスクール広島に入った翌年に卒業生のPerfumeがポリリズムでブレイクして活気ついていったんだよね。それだけ憧れるのもなんだか頷ける。
  • この町に流れる余裕。「蔵前」の町と人がつくる伸びやかな空気 - SUUMOタウン

    著: 石崎 嵩人 数年前、自分たちのお店をどのように知ってもらうか考えていた際、ある人に言われたことがある。 「例えばそこに綺麗な花があったとして、その花がどんな色で、どういった香りなのかをあれこれと説明しようとする必要はない。君たちはただ綺麗だと思って水をあげ続ければいい」 その言葉を聞いて、すごく気持ちが軽くなったのを覚えている。 蔵前に拠点を持つようになって5年半、僕がこの町に感じている伸びやかさや穏やかさの正体は、正にこの言葉が指し示すようなことだと思っている。 この町に住む人たちは肩肘を張らない自然な心地よさを知っている様に感じられるし、この町で働く人たちは自分の仕事を誇らしく思う矜持を身につけているように思えるのだ。 誰に見せるためでもなく、誰かに言われたからでもなく、毎日きちんと自分の花壇に水をあげ続けている人たち。そうして育まれる芯のようなものが、心の健やかさなんじゃないか

    この町に流れる余裕。「蔵前」の町と人がつくる伸びやかな空気 - SUUMOタウン
    hinail
    hinail 2018/04/21
    当然といえば当然だが三ツ星カラーズの様な愛すべき都会のクソガキは実際に存在するんだよな
  • いつだって出町柳の鴨川デルタに助けられている - SUUMOタウン

    著: ゆりりー 十八の春、大学進学のために初めて訪れた出町柳。京阪電車の京都側の終点であることは知っていたけれど、行ったことはなかった。期待感とすこしの不安を持って駅の薄暗い階段を上ってゆく。地上に出るとぱっと明るくなる。目の前には立派な橋と二の川が交差する。川に空の色が反射してキラキラしている。桜の花が色めいている。人がたくさんいて、心なしかみんな浮ついた表情をしている。 なんだか素敵なところに来ちゃったな。 京都のことはすこしも知らなかったけど、そんなふうに思った。 それから十年近くが経つけれど、わたしはそこに住んでいる。 一年前に夫(当時は彼氏)と「川のそば」という条件で家をさがしていた。大学生のときも新卒のときも川のそばに住んでいて、その風景がとても気に入っていたから次も同じがよかった。そして何気なく見つけた築五十年の古民家。玄関の扉を開けたその瞬間から良い家の空気が流れていた。

    いつだって出町柳の鴨川デルタに助けられている - SUUMOタウン
    hinail
    hinail 2018/04/19
    木屋町の立誠シネマがホテルになってしまってから移転先の出町座に行こう行こうとは思っているけど未だ行けてないんだよな…出町柳に行きたい
  • 東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 朝井麻由美 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、みうらじゅんさんです。「マイブーム」や「ゆるキャラ」といった言葉の生みの親としても知られるみうらさん。1958年に京都で生まれ、18歳の夏、美大への進学を目指して上京します。そして予備校に通い、2浪を経て武蔵野美術大学に合格。在学中に『月刊漫画ガロ』でマンガ家としてデビューします。 東京で暮らし始めて40年ほど。三鷹や国分寺、高円寺、原宿など、さまざまな東京の街で過ごす中で、泉麻人さんや糸井重里さんらとの出会いをきっかけに「みうらじゅん」としての活動の幅を広げていきます。そんなみ

    東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン
    hinail
    hinail 2018/03/22
    "昔のサブカルというのは、「これって変だよね」と面白がっている人たちそのもののこと。これは、東京ならではの文化だったんですよ。" 京都だと肩肘張っちゃう気持ちもわかる気がする。
  • 【SUUMO】本駒込6(駒込駅) | 新築一戸建て・新築分譲住宅物件情報

    会員登録 ログイン "20170112034121:H:0" "20170112034121:H:0" "20170112034121:H:0" SUUMO(スーモ)新築一戸建ては、駒込6(駒込駅) 47億5000万円の新築分譲住宅・一軒家のマイホーム購入をサポートする情報サイトです。

    【SUUMO】本駒込6(駒込駅) | 新築一戸建て・新築分譲住宅物件情報
    hinail
    hinail 2017/01/12
    石油王か西海岸の売れっ子ラッパーしか住めない…
  • 京都には世界の全てがあった(寄稿:pha) - SUUMOタウン

    著: pha 京都に住んでいたときは終電なんて気にしたことがなかった。 自転車や徒歩でほとんどの場所を移動できたからだ。 今は東京に住んでいるのだけど、都市の規模や構造としては京都くらいがちょうど良かったな、ということをよく思う。 京都はそれなりに人口の多い都会なので、必要な店などは大体なんでもそろっていて不便はない。そのわりには規模が大きすぎず、土地が平坦で道路が碁盤の目状に交差していて分かりやすくて、自転車で移動するのがとても便利だった。 東京は何でもあって面白いのだけど、ちょっと大きすぎるし人が多すぎる。 首都圏の交通網は発達していて電車でどこにでも行けて便利だ。でも、結局どこに行くにも電車を乗り継いで30分から1時間くらいかかってしまって、移動が結構面倒臭い。 人が多いので電車も混んでいてあまり乗りたくないし、そうすると結局自分の家の近く以外にあまり行かなくなってしまう。同じ東京に

    京都には世界の全てがあった(寄稿:pha) - SUUMOタウン
    hinail
    hinail 2016/07/07
    自転車乗ってる人が多く、自転車屋も多いイメージあるね。 /メトロは地下鉄構内から直行で行けるけど、学習塾が入っているビルの地下にあるから、地下鉄使わずに行こうとしたときは場所がわからなかったなぁ
  • 日常と歴史が交錯する街「府中」で暮らす愉しさ - SUUMOタウン

    著: OKP 結婚するにあたり「お互いの勤め先の中間点あたりに住もう」という単純な理由で引越してきたのが、今も住んでいる「府中」。住むまでは「右に見える競馬場、左はビール工場♪」くらいのイメージしかなく、以前勤めていた職場でも「“ふちゅう”って味スタのあるとこだっけ?」なんて、微妙に名前の似ているお隣の「ちょうふ(調布)」と混同されることがあり……。 同じ東京都民にすら、イマイチその実態が伝わっていない気のする府中ですが、住んでみるとこれがなかなかに味わい深く住み心地の良い街なのでした。その府中について「京王線の府中駅から西武多摩川線の是政駅(これまさえき)にかけてのエリア」、ちょうど府中街道沿いの徒歩にして30分圏内を紹介します。 ジョギングならちょうど一周に収まってしまいそうな、私が普段散歩で出掛ける府中のごく一部です。そんなさほど広くないエリアに、歴史と産業、緑豊かな市民の憩いの場ま

    日常と歴史が交錯する街「府中」で暮らす愉しさ - SUUMOタウン
    hinail
    hinail 2016/06/23
    やっぱり「昭和歌謡大全集」で吹き飛ばされる街のイメージしかない。
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