タグ

ブックマーク / www.murasakai.net (4)

  • なぜ起業家やお金持ちにとって「社会不適合者」は褒め言葉なのかを説明する - ケーススタディの人生

    「社会不適合者」という言葉は協調性や共感のなさを意味します。 一般的には「他人と違う」のは協調性のなさにあたり、「協調性がない=ゴミ」という認識が普通ですから、抜け駆けする人間に対しての風当たりは強いです。 しかしながら、起業家やお金持ちにとって「社会不適合者」は褒め言葉のような部分があります。 100%ではないものの、「人と違う」ことを指摘された場合、稼いでいる人は表には出しませんが、心では笑っていたりするものです。 目次 「みんなと同じ」は褒め言葉ではない!? 共感や協調性に対する懐疑心 抜け駆けは起業家の基 脱フツーがお金持ちの最低条件 判断基準は「周囲」ではなく「自分」 ぶっ飛んだ人が多い理由 まとめ こちらの記事もどうぞ! 「みんなと同じ」は褒め言葉ではない!? 「みんなと同じ」という言葉に対して、あなたは何をイメージしますか? 安心 共感 協調性 おそらくこのような意味合いの

    なぜ起業家やお金持ちにとって「社会不適合者」は褒め言葉なのかを説明する - ケーススタディの人生
    hinail
    hinail 2016/12/10
    そっか、これに"同調"している人はセンスないんだろうね
  • 仕事が出来る人は善悪ではなく損得で判断する 善悪は結果を出してから - ケーススタディの人生

    結果を出せる人は損得で行動する。 もしあなたがデキる人になりたいのであれば、自分の仕事に対しては正義を持ち込まないというのを意識するといいでしょう。 いつも一定以上の成果を出すデキる人は、善悪ではなく損得で動きます。 大勢の人はデキる人に対して優しいという見方をしていますが、現実にはそうではなかったりするもの。 コンスタントに結果を出せる裏には結果に対する誠実さがあります。結果が大切という認識があるからこそ損得で動きますし、結果をコンスタントに出せるのです。 デキる人、優秀な人が優しい人であるという思い込みがあるのなら、少々疑ってかかるべきでしょう。デキる人は結果を出すために人を動かしますし、人を動かしたいからこそ優しい人を演じます。 そして優しい人を演じるときもあれば、孤独に打ち込むことも。デキる人は結果を出すために合理主義で動き、そこに正義だとか善悪だとかはありません。 目次 結果を出

    仕事が出来る人は善悪ではなく損得で判断する 善悪は結果を出してから - ケーススタディの人生
    hinail
    hinail 2016/10/17
    つまり…パラサイトニートは有能ってこと?
  • 仕事が出来る人の話し方 考え方は話し方にまま出る - ケーススタディの人生

    話し方というのはその人の性格が出やすいです。 話しているときの様子で判断するというのは、一定の合理性があると見ていいでしょう。 これは「見た目が8割」という話と似ていて、細かい部分、ちょっとした部分にこそ性格があらわれるというものです。 たしかに、見た目や話し方という一部分だけで判断するなというのはあるでしょう。 しかしながら初対面の人についてはそれらを見るのが普通ですし、初対面でなくとも普段の会話から性格が読み取れてしまうのも否定できません。 目次 コミュニケーションは頭脳の縮図 仕事が出来る人は堂々と話す 語尾がはっきりしてないと誠実さがなくなる 自信をつけよう まとめ こちらの記事もどうぞ! コミュニケーションは頭脳の縮図 話し方という観点からすれば 堂々としている 語尾がはっきりとしている というのがポイントとなります。 前者についてはいい印象を持ってもらえますし、また自信なさそう

    仕事が出来る人の話し方 考え方は話し方にまま出る - ケーススタディの人生
    hinail
    hinail 2016/07/13
    上から目線で「自分の話ぐらい堂々としたら?」というような類の説教や煽りをずっと受けてきたのが自分に自信が持てない一因になってる。
  • 白鵬を叩いているひとは一流になれない モラルとルールを意識せよ - ケーススタディの人生

    白鵬が「変化」で勝ったことについて、ネットではめちゃくちゃ叩かれてます。 blog.livedoor.jp 批判コメがすごいですね。「こんなの相撲じゃねぇ!」みたいなコメントが散見されます。 たしかに正々堂々ぶつかり合うというのが、相撲をするうえではあるべき姿でしょう。 しかし、白鵬のやり方がルール違反していない点は見逃せません。 モラルとルールの問題はしばしば話題になります。 モラルを重視して果敢に攻めるやり方をすれば徳があるとして褒められますし、卑怯なやり方をすれば叩かれます。 しかしモラルが結果を保証するということはなく、見るに堪えないやり方で勝つパターンも少なくありません。 結果がすべての世界では、そうなってしまうのも当たり前のことでしょう。 プロの人間であれば結果で判断されますし、そうである以上は手段にこだわってはいられません。 あくまでも結果が第一であり、モラルというのはおまけ

    白鵬を叩いているひとは一流になれない モラルとルールを意識せよ - ケーススタディの人生
    hinail
    hinail 2016/03/29
    一流という存在になるための過程で避けられないことはあるだろうが、それをトップにたってもやってたら周りの人たちはやってられないでしょ?という話なんだけど
  • 1