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実写の漫画化やアニメ化が少ないのはなぜだろう。 ・三次元は演者の印象が強すぎるから二次元の作品を作りにくい? →それなら二次元から三次元の作品を作るのも同じ理由でダメな気がする。 ・二次元より三次元の方が需要がある? →そうなのだろうか?よく分からん。例えば三次元のアイドルが好きな人は、そのアイドルが二次元化された作品にも興味を示すような気がするが、違うのだろうか。 ・二次元を好む人間は、三次元が元になっている作品に忌避感がある? →一理あると思うが、全員が全員そうだという事もないだろう。二次元でも原作と実写化作品の両方が好きなファンもいるし。 ・実は自分が知らないだけで、実写がアニメ化、漫画化された例は数多くある。 →おすすめの作品教えてください。
『王様ランキング』というWeb漫画が、待望の単行本となって発売された。半年ほど前だろうか、友人から「これ面白いぞ!」とLINEで勧められ、ちょっと読んでみたらこれがもうグイグイ読ませる読ませる。なんとも味わい深い、独特の温度がある漫画なんですよ。紙で読めるのが嬉しいです。 王様ランキング 1 (ビームコミックス) 作者: 十日草輔 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/12 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る せっかくなので、そんな『王様ランキング』を、漫画をあまり積極的には読まない嫁さんに勧めてみた。「これ、面白いよ。よかったら読んでみたら?」。絵柄が絵本チックで、コマ割りも大きいので、比較的「読みやすい」んじゃないかと思ったのだ。Twitter等では幾度となく書いてきたが、嫁さんは私と趣味が全く異なり、彼女は漫画や映画をあまり自分から
原作の大ファンと語る西島は出演決定の知らせを「非常に嬉しかった」と喜び、「皆、原作にとても愛情をもっていて、とにかく素晴らしい作品にしようと情熱を持って向かっています。心を込めて、深く理解し、丁寧に撮っていきたいと思っています」と意気込みを語る。内野は自身が演じる賢二を「大人ですねこの人は。外への出方は子供っぽい感じがするんだけど、とても繊細で人の気持ちを汲み取れるキャラ」と分析し「西島さんとなら自然なふたりの空気感が醸し出せるんじゃないかなと期待して楽しみにしているところです」と述べた。よしながは2人に対して「『実写なんだし、何もこんなに似せなくても……』と思うぐらい、そっくりです! 本当にびっくりしました! すっごく楽しみです!」と期待を寄せている。 「きのう何食べた?」はドラマ24枠で放送される。 ドラマ24「きのう何食べた?」テレビ東京系 2019年4月スタート 毎週金曜 24:1
なんでメディアの違いを理解できないのか 自分でシリーズ構成やら演出やら妄想する遊びしないの? 追記 愚痴のつもりで吐き出したが意外に伸びたので追記 結局面白いかどうか、ってのはそのとおりですね アニメ制作サイドのエゴで作品の根本を犯すような改変をされたり、原作通り出来るはずの尺がありながらオリ回に走った挙句続編すら望めないたたみ方をされたり、ってのは流石にアレだと自分も思いますよ ただね、尺調整のオリ回やセリフ割愛、場面構成の入れ替えとかにまで文句ブーたれてるオタク、お前らもうちょっと頭働かせろや そのオリ回を抜いたらアニメ最終話は原作でどの話になるか考えたか? そのセリフをねじ込むと、原作通りの流れだとどのタイミングで1話分がクローズするか考えたか? という、弱いオタクへの愚痴でしたお粗末 あと、シリーズ構成ごっこはまじ楽しいです
眉月じゅん氏が漫画雑誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載している『恋は雨上がりのように』が、アニメ化されることが2日、発表された。2018年1月よりフジテレビ「ノイタミナ」枠で放送がスタートする。 原作では、ある事件がきっかけで走ることを諦めた元陸上部エースの女子高生・橘あきらと、彼女のバイト先のファミレス店長であるさえない45歳男性・近藤正己の恋物語が描かれており、コミックス累計発行部数は150万部を突破。「このマンガがすごい!2016 オトコ編」や「マンガ大賞2016」などにもランクインするなど注目を集めてきた。 今回の発表に合わせ、眉月氏による描きおろしビジュアルやアニメ公式サイトが公開。サイトは、本作のイメージとなる雨になぞらえて、アクセスする度にそれぞれの季節にあったいろいろな雨が降る特別仕様となっている。また、きょう2日25時5分より放送される、同じノイタミナ枠の
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の勢いが止まらない。TBSの上層部もホクホクで、先月末の定例会見で編成担当の佐々木卓常務は「全国的には20%の回の局もある。大変好調。女性層に加えて、男性若年層の支持を得て、初回から毎回毎回視聴率を伸ばしています」とコメントした。先に書いた記事では、原作の愛読者として、ドラマのオリジナルな魅力について書いた。今回も原作と見比べながら、ドラマのオリジナリティを見ていきたい。 出会いのシーンでの、ドラマオリジナルのセリフ ドラマの最大の特徴は、ヒロインが新垣結衣だということだ。20代を代表する人気女優だ。長身で清潔感のある美貌は、女性からも男性からも支持されている。 原作のみくりは、小賢しい性格が災いして、就職活動も恋もうまくいかない残念な女の子である。パッとしない女の子がモテモテという少女漫画の定番の作りになっている。 ところが、そのみくりを新垣結
“これまでお決まり芸のように危ない危ないと叫んできたビームですが、現在、史上最大の崖っぷちに追い込まれております”―― 今年(2016年)で創刊21周年を迎える、KADOKAWAの漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、公式サイトで異例の「緊急事態宣言」を出しています。要約すると「ビームがとにかく売れていない」「ビームだけでなく漫画雑誌自体がこのままだとなくなってしまう」といったもの。そのための実験策として、月額1980円のプレミアムサービス「読もう! コミックビーム」を10月1日からスタートするとしています。 ビーム緊急事態宣言 ビーム読者からすると、ビームがピンチなのはもはや「何を今更」ですが、定価500円そこそこの月刊誌が1980円の月額サービスを開始するというのはかなり異例のこと。また、どうやら窮地にあるのはビームだけでなく、漫画雑誌全体が今、同じように崖っぷちに立たされていると言います
主人公の倫子を演じるのは吉高由里子。「花子とアン」以来2年ぶりのテレビドラマ主演となる。吉高は「私は28歳ですが、同級生が結婚したりママになったりしていて『あ、そんな歳になったんだなぁ』と思う一方、ずっと仲の良い友人たちと一緒に歳を重ねているので、あまりピンと来なかったりもして……。そういった意味では、『タラレバ言いながら、女子会ばかりやってたらこんな歳になってしまった』という倫子と似ている部分もあるのかも、と思います」と役との共通点を語った。東村も「と、東京タラレバ娘が…私の大大大好きな吉高さん主演でド、ドドドドドドラマ化だとお~っ!? 全国のタラレバ娘のみなさん、水曜夜10時の女子会は禁止だァァ!!!」と大興奮のコメントを発表。 制作には「花咲舞が黙ってない」「ごくせん」シリーズを手がけた加藤正俊プロデューサーと脚本家・松田裕子のコンビが参加。2017年1月より日本テレビ系列の水曜ドラ
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今月号の月刊アフタヌーンで「白馬のお嫁さん」が最終話を迎えました。最後までおつきあいいただいた皆様、ありごとうございます。(最終3巻は8/23発売予定です。書店等でご予約いただければ。) かわいい女の子みたいなのが沢山描けて楽しいことの多い連載でした。「このマンガがすごい!」で高野文子先生に読んでる漫画のひとつに挙げていただいたのもうれしい思い出です。高野先生に読まれるなんてまったく想像していなかったので驚きました。 次回作はまたぜんぜん違うものになるんじゃないかと思いますが、また皆様にお読みいただければさいわいです。 で、せっかくこういう漫画を描きましたので、「講談社の雑誌でLGBT関係の漫画を描くのって実際どうなの」という点について書いてみます。 「裏方のことはあまり知りたくない」という方は読まれなくて大丈夫です。そんなショッキングが内容があるわけでもありませんので。 去年「境界のない
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