コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
あけましておめでとうございます、坂津です。 発達障害って聞いたことありますか? 近頃はメディアでも散々取り上げられているのでご存知の方も多いと思います。 発達障害 - Wikipedia 対象となる症状、現象が多過ぎて、ひとまとめにするには大きすぎる言葉です。 例えると、カテゴリー「動物」みたいな。 植物や無機物とは違うんだろうけど、包括する種類が多過ぎるって感じです。 この発達障害の一種で、ADHD(注意欠陥・多動性障害)というものがあります。 例えると、カテゴリー「哺乳類」みたいな。 さっきの「動物」よりは狭くなったけど、それでもまだまだ広いですよね。 注意欠陥・多動性障害 - Wikipedia 私が働く職場には、ADHDと診断された従業員が3名居ます。 3名ともに共通しているのは、就職後にADHDであると診断されたことです。 そしてもう一つの共通点、それは決して「辞めたい」と言わな
FAXをまだ使っているんですよ。 いまだに。 びっくりして 「FAXつかってんすか?」って呆れたら、 『ほんじゃ郵便で送料払って送るか?』とイラッとして聞かれた。 メールで送る、受けるという発想が無いんだろうな。
学校を卒業して社会人になるときのハードルの高さの正体は先に社会に出ている大人のメンツの大きさではないだろうか。パイセンのメンツを守るために「仕事だから」「それくらいググっとけよ」つって新社会人に無駄な緊張と努力を強い、最悪、ウツ発症。無理もない。働くということ、社会人になるということについて教えられていないのだから。出来るわけがない。教えないのもメンツを守るためだ。メンツが守られているからこそ「お父さん仕事でお疲れなのよ。寝かせておいてあげて」「お父さん寝てるだけだけど偉いんだよねー」という凡庸な母子のやり取りが昭和に頻発したように、ボンクラ社員でも家庭では尊敬の念をもって扱われるのだ。古来より、社会秩序を守るため、いわば先に世に出ただけにすぎないパイセンを守るためだけに、働くことは尊い行為という空気が形成され、維持されてきたのだ。これがメンツだ。今はいくぶん薄くなってきてはいるものの、そ
子供が親の背中を見て育つなんて家業を継ぐ丁稚の世界や世襲の世界の出来事であって、 現代的なサラリーのお子様は親の背中に何も見出していない。 尊敬も仕事の姿勢もなく、オフのだらしない父しか見ていない。
先日、久しぶりに昔の職場の同僚と会って話をした。 そして、今もその人は同じような仕事、つまり企業向けのコンサルタントをしている。 コンサルタントは一般的に「論理的思考」の素養が重要であると見られるケースが多いだろう。 これはマッキンゼーなどの名を関した本のテーマが「ロジカルシンキング」などに偏っているケースが多いからかもしれない。 しかし、現実には現場で最も要求されるのは「相手に行動してもらうスキル」である。 御存知の通り、多くの人は論理では説得されにくい。なぜなら論理による説得は多くの場合、当事者が「ねじ伏せられた」と感じるからだ。 論理はあくまで補助であり、実際には「あなたの言うことだからやってみよう」という、感情よりの意思決定をする人が圧倒的多数である。 したがって「相手に行動してもらうスキル」に長けていなければ、コンサルタントとしての成功はない。 それに卓越していたのが、その人だっ
ダテコーの事をよく知らない人や見下したい人ばかり寄ってたかってると感じる。 ダテコーは、ネトゲでいう、「ちょっとLVも装備も足りてないけど変わった攻略法を試したいから付き合ってくれる人募集!」ってシャウトしてるPTリーダーみたいな人だと思う。ネットで叩いてる人は、その「ゆるい募集」を見ずに入ってきて、自分では絶対にPTを立てないけれど、入ったらリーダーの指揮とかメンバーの振る舞いの至らなさに悪態をつく、他人への要求が高すぎる人と被って見える。ダテコーがやっていることは、メジャーで洗練されたビジネスライクな効率PTとは違う性質のもの。仮にてさぐれ部活もの以上の大ヒットを当てたとしても、ひねくれ者のダテコーは大手制作会社のような作品は作らない気がする。自分の信じる「ゆるさ」や「面白さ」を表現するために、永遠にチープでマイナーなもの、悪く言うとキャスト・スタッフや視聴者の好意に甘えた、アットホー
追記 ブクマ読んでたら胃が痛くなってきた。 PowerpointがDTPソフト…う、頭が。 おぉ神よ、あなたの悩める子羊の願いを聞き入れ給え。 どうか一太郎ファイルであってもWordファイルであっても、互換性を持ってどちらのソフトでも開けるようにしてくれ給え…。 あ、でもExcelワープロ勢を救うのは地獄の門を開けることになるので、そのまま開けなくていいです。 どうでもいいけど実はFireworks大好きっ子だった。 Photoshopよりも軽快でいいソフトだったのにな…。 ーーーーーーー 何回言ったら分かるんだお前ら!!おぉん!? 上司に何回も違いを説明しても分かってもらえず。 自分の説得力を恨むべきなのか。 さ・ら・に!!今お読みいただいている方には朗報です!!(大きなテロップと共に「バーン」の効果音) 出向中に後輩ちゃんを上司に任せた結果 なんとExcelをワープロとして使い、Wor
Work Switch編集部です。「30代はどう生きるべきか」をテーマにした短期集中連載も、今回で最終回となります。最後を飾る書き手は、24年間務めた電通・関西支社から独立し“青年失業家”を自称するに至ったコピーライター田中泰延さんです。 ウェブサイト『街角のクリエイティブ』での洒脱な映画評論をはじめ、多くのファンを集める田中さん。現在47歳の田中さんも30代の頃キャリアの岐路に立ち、「自分で自分のクライアントになる」ことを選択したとのこと。具体的に、どのような選択を行なったのでしょうか? 田中さんの提言をお聞き下さい。 <短期集中連載目次> 第一回:「倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない」やまもといちろう 特別寄稿 第二回:「やれ、と言われたことだけやるリスク」は誰も教えてくれない。たられば特別寄稿 第三回:「会社のために頑張るな。自分のことをやれ」田中泰延特別寄稿 ●田中泰延(た
平日は大阪の会社でサラリーマンとして働き、週末はアイドル現場に通うべく全国を飛び回っています(平日でも夜に行われている現場には足を運びます)。特に多いのが東京への遠征。金曜の夜に仕事を終えそのまま夜行バスで東京へ行き、日曜の夜に再び夜行バスで大阪へ戻り、月曜の朝に出勤する……ということもしばしば。 そんな私が2016年に通った現場の数は401でした。「1年は365日しかないのにおかしいだろ!」と言う人もいますが、週末に朝から晩までライブやイベントに参加しているとそんなにおかしな数ではありません。ちなみに2015年は「アイドルネッサンス」に大ハマリしたこともあり、トータルの現場数は466にふくらみました。
orangestar.hatenadiary.jp での、続きのこと。というか、もう少し自分の考えてることをちゃんと。 スポーツ庁の考えている“スポーツ”“スポーツを通じで伝えたいこと”っていうのはどういうことなのか 「1億総スポーツ社会を実現」 基本計画を答申 :日本経済新聞 こちらの、「一億総スポーツ社会」の基本計画からは、推測することしかできないけれども、(というか一億総スポーツという響きから何となく伝わってしまうような気もするけれども) プール授業 飛び込みの是非 スポーツ庁長官・鈴木大地氏は全面禁止に難色「もやしっ子が育つ」(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース こちらの記事には、スポーツ庁が(スポーツ庁長官が)どのようにスポーツに対して考えているのかが、ある程度明確に書かれている。 1mという危険なプール深さでの飛び込み(プロの選手でさえ怖くてできないという浅さ)での指
ある会社で、人事担当の方に「能力は高いけど、中身のない人っていますよね?」と聞かれた。 「ほら、居るでしょう。仕事はできるんですけど、中身がない。例えば「高いものは、いいもの」と無条件に思っちゃっている人とか、ビジネス書しか読まないとか、「エビデンスのないものは信じない」とか、言っている人。」 なかなか面白い視点だ。たしかにそのような人物に心あたりがないわけではない。 彼は続ける。 「最近、中途採用で応募してくる人にそういう人ちょくちょく見かけます。」 「そうなんですか。」 「そうなんです。彼らは時にMBAを持っていたり、難関資格を持っていたりもします。が、そういう人を採用するのは最近ではちょっとやめよう、という意見が社内から出ているんですよ。」 「どういうことでしょう?」 「一言で言えば、感性が乏しいというべきでしょうか。人の感情の機微を読むことや、発想力という点で、若干難がある気がする
最近、ヤマト運輸が一部の時間指定受付を止めるということで、少し騒がれましたね。 これを受けての世間の反応は、『ドライバーさんが可愛そうだから仕方がない。』といったものが多く、中には、通販に依存している自分たちを戒める人達まで出てきています。 多くはサービスを利用している私達が諸悪の根源の様な捉え方なのでしょうが、個人的にはこの考え方がよく理解できません。 という事で今回は、このニュースについての私の考えを書いていきます。 そもそもこの件に関しては、私達消費者は全く関係ありません。 その為、行動を改める必要もなければ、反省する必要もありません。 というのも、これらのサービスは私達が強要したわけではなく、会社側がサービス合戦の中で自ら作り出したサービスで、問題があるとすれば、無茶なサービスを安価で提供すると決定した経営陣です。 また、この件に関してAmazonを批判している方も見られますが、そ
http://anond.hatelabo.jp/20160228001028 あれを書いた意図ははもちろん、「ニッポンがんばれ」だ。日本のITを取り巻く状況は変わらないといけない。だからこそディスったのだ。 (保育園落ちた日本死ねと書いた人もおそらく、日本もっとちゃんとしてよ!という意味で書いたのだと思う。) ありがたいことに非常に多くの反応があり一通り全部読ませていただきました。 しかし本当に見たかった「いや、ニッポンはIT大国になれる」という説得力のあるコメントや記事は見つけることはできませんでした。 代表的な意見を(エスパー的に)かいつまんで返信してみます。 主語が大きい → 狙い通りです。ありがとうございました。ドラゴンボールの例え?おまえおっさんだろ? → 返す言葉もございません。ところであなた様もオッサンでございますか?ITじゃなくても自動車とかあるし大丈夫だよ? → 車はそ
syakkin-dama.hatenablog.com 世の中には、上記リンク先で「茶番」と言われているような場面が尽きません。 その典型が就活面接ですが、似たような「茶番」は、仕事に就いた後もずっと人生についてまわります。 必要な時に、大きくハッキリした声を出せること。 嘘ではないが本音どおりでもない「夢」や「目標」を語ること。 無意味に思える指示にも、「わかりました」と答えること。 こうした「茶番」に対し、はてなブックマークには「未開民族の儀礼や慣習に似ている」って書いている人もいます。ですが、それを否定的にでなく、肯定的に捉えるべきだと私は思いました。 もし部族Aで、会った者同士が頭を下げる慣習があるとわかっているなら、それを身に付けておいたほうが部族Aではコミュニケーションしやすいでしょう。その慣習を突っぱねたら、無用な誤解や無礼を招くかもしれません。 同じことは、相手が部族Bや部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く