3/23,24に開催された「東京AI祭」に個人で出展してきました。「キャラクターにAIを搭載して体験者とチェキを撮る」というシステムで、コンカフェなどや裸眼立体視への応用を進めています。 今回はその話ではなく、「AI画像祭」についてです。 なおこの記事は私の環境や立場に依存しており、書かれている見方は私個人の見方です。「作品」としてパッケージングして展示することの意味を共有できてないと、たぶん意見交わしてもすれ違うと思っています。 またAIに対する考え方のマニフェストでないことはお断りさせてください。 要約「東京AI祭」に足を運び、「AIが描く画像のアート」としての展示を目の当たりにした私ですが、そこで感じたのは作品としての「圧」やその文脈の変わりようでした。 私の環境や立場これをまずお伝えさせて頂かないと、推進派なのか否定派なのかの議論として受け取られてしまうので、まず前提共有として私の