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テストに関するhinopapaのブックマーク (6)

  • ソフトウェアテストを勉強しはじめて10ヵ月でやったこと - うさぎ組

    WACATE 2011 夏に誘われたのがキッカケでソフトウェアテストを勉強しはじめて10ヵ月くらいがたちました。 先日、わんくま名古屋でソフトウェアテストの勉強法についてLTしたのですが、みなさんにいろいろ聞かれたのでここにまとめておこうと思います。 当は1年の区切りで書こうと思ったけど、まぁいいでしょう。 追記ここから わんくまで発表したLT資料はこちらです うさみみのソフトウェアテスト勉強法 View more presentations from Kyon Mm 追記ここまで こういうのを書くときに時系列で書くべきか、コツを書くべきか悩みますね。 でも、みんなが知りたいのは僕の歴史じゃなくってコツだと思うので後者で書きます。前者はTwitterとか勉強会とかお事とかお茶でもしているときに聞いてみてください。 以下では多くの書籍を紹介していますが、僕がこの10ヵ月で読んだ。ってい

    ソフトウェアテストを勉強しはじめて10ヵ月でやったこと - うさぎ組
  • 富士通、システムテストの工程時間を短縮するサービスを開始

    富士通が発売した「Fujet」は、システムテストの項目作成・実施・結果分析や、システム品質の検証作業などを代行するサービスだ。 富士通富士通ミッションクリティカルシステムズは9月15日、企業のシステム構築のテストを行うサービス「Fujet」(Fujitsu efficient testing service・フュージェット)を発売した。テスト項目の作成・実施・結果分析や、システム品質の検証作業を代行することで、ユーザーのテスト工程にかかる時間を従来に比べ30~50%程度短縮するという。 同サービスは、次の4つのサービスで構成する。 ユーザー企業の業務分析を行い、テスト項目を策定、実施する「業務品質検証サービス」 業務システムの信頼性診断や負荷テストサービス、セキュリティ診断などを行う「業務基盤品質検証サービス」 プログラム開発工程の段階から、コード規約やコード欠陥などのソースコード検査や

    富士通、システムテストの工程時間を短縮するサービスを開始
  • 「ツールによるテスト自動化は不可欠」---ソニー損害保険の佐伯氏

    「ツールがなかったらテストの実施は到底不可能だった」──。6月24日に東京・六木ヒルズで開催された「Enterprise Test Forum 2011」で、ソニー損害保険 システム企画部 企画管理課長の佐伯陽一氏が基調講演に登壇(写真1)。「人海戦術のテストはもう時代遅れ~自動化で工数を10分の1に~」と題して、同社のシステム構築におけるテスト工程の自動化についてこう強調した(写真2)。 佐伯氏は、2010年1月に実施したWebシステム刷新、2011年1月に実施したコールセンターシステム刷新という二つのプロジェクトについて、それぞれのテスト工程をどう乗り切ったのか、同社の取り組みを紹介した。 二つのプロジェクトはいずれも、ハードウエアの老朽化に伴いサーバーを置き換えたもので、アプリケーションの再構築などは必要ない。だが、「単に機器を置き換えるだけのプロジェクトでも、新しいハードウエア上

    「ツールによるテスト自動化は不可欠」---ソニー損害保険の佐伯氏
  • テスト駆動開発チートシート - やさしいデスマーチ

    TDD(テスト駆動開発)のチートシートを作ってみた。 TDDBCでid:t-wadaさんが話している内容とかテスト駆動開発入門から引っ張ってきています。 ダウンロードはこちらからどうぞ。 PNGイメージ: http://dl.dropbox.com/u/1393956/tdd_cheatsheet.png PDFファイル: http://dl.dropbox.com/u/1393956/tdd_cheatsheet.pdf 追記 印刷・再配布などはご自由にどうぞ。 もし、元データ(OmniGraffle)が欲しいという人は、コメント欄かTwitter経由で教えていただければ差し上げます。 追記2 このチートシートは、OmniGraffleで作りました。他に使えそうなツールとしては、イラレとか。Visioでもたぶん作れると思います。

    テスト駆動開発チートシート - やさしいデスマーチ
  • 第12回 ソフトウェア品質の本音 システムテストの自動化について その1|SQiP:Software Quality Profession

    「ソフトウェア品質のホンネ」連載中! SQiPポータルサイトでは、SQiP委員のソフトウェア品質へのその想いをコラム的に綴る 「ソフトウェア品質のホンネ」のコーナーを好評連載中です。 肩肘張らずに気軽にお読みいただける内容を掲載していきますので、お仕事の合間などに是非ご覧ください! ※コーナーに対するご意見、ご感想がありましたら、sqip@juse.or.jpまでお寄せください。 ソフトウェア品質の音 システムテストの自動化について その1 (株)OSK 小井土 亨 1. はじめに 私は、業務パッケージの開発を長年行っています。担当は、アーキテクチャの設計やフレームワークの開発や基盤部分の開発です。また、ここ数年、開発をスムーズに進めるために、システムテストの自動化にも、取り組んでいます。 システムテストを自動化した開発を経験すると、世間の噂と私の感じていることにギャップがある

  • WEB+DB PRESS vol.61 Rails3テスト最前線がすばらしい - tech-kazuhisa's blog

    WEB+DB PRESS vol.61の「Rails3テスト最前線」という記事がかなり良かったので、注釈を交えて紹介したいと思います。 何が良かったのか? 自分はRails2系でTest::Unitを実践していました。AutoTestとYAMLによるデータ投入でおおむね満足していましたが、次のポイントが気になっていました。 YAMLによるデータ投入は重複が多いのでコピペでデータを作成していた。 Test::Unitはログイン処理など共通の処理をくくり出すのが難しかった。 Viewのテストの方法が分からなかった。 しかしこの記事で気になる点がスパッと解消されました。私と同じような人はこの雑誌の記事が役に立つと思います。 ちなみに私はMacのSnow Leopard上でRuby1.9.2を使ってこの記事の内容を試しました。1.8.7を使う前提で書かれている箇所もあるので注意してください。(後で

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